たのしいラジコン日記

現在飛ばしているラジコンとその他の日記

使いかってが良いアメリカ製

2011年09月11日 | ラジコン

アメリカ製のエポキシ接着剤です、

安さもあって試に買ってみました。

なかなか良いですね、接着力も強力です。



日本製はほとんどがチューブで
販売されています。

チューブは最後まで使い切るのは
意外と難しいです、

適量分しぼっても余計に出てきたり、
また、絞っていくとチューブの端が
切れて漏れてきたりと使い勝手はよくありません。

これに比べ、アメリカ製は適量に出しやすく、
容器の口も綺麗に保たれ、
使い勝手は非常に良いです。

接着剤の粘性も日本製に比べ
さらさらしていて、少しの
隙間にも入り込んでくれます。

これから、これに決めたッと! 


久しぶりのメンテナンス!

2011年09月07日 | ラジコン

久しぶりにメンテしました。

前回、離陸時に左に大きく側転状態で草むらに突っ込み・・・。

あ~、もうダメか・・・! ほんの一瞬の油断でした。

アップを戻すのがワンテンポ遅かった~。後の祭りです。

大破覚悟で回収に行きましたが、

おぉ~、ほとんど無傷のようでカウリングの

取付け部が一部損傷しているくらいでした。




エンジン、燃料タンクをはずしてメンテしてみると、

あれ~、エンジンマウントのフレームに亀裂が・・・!

でも、軽症です。

当て木補修で十分です。




主翼を止めているフレーム部分にも

亀裂を発見!

ここも簡単に修理ができます。

翼は全く問題なし。

思ったよりも軽傷でよかったです。




ソニーバイオの懐古!

2011年09月05日 | 我が家の家電事情

’98年,11のカタログ PCV‐S610

パソコンを購入するためにいろいろと検討し始めた頃です。

スペックはPentium2 333MHz、
メインメモリー64MB、256MBまで拡張可
ハードディスク8.4GB

となっています。





一応ビデオ編集は出来るものの
レンダリング処理が遅く、容量も少ないため

10分位の編集しかできなかったような
性能的にはまだまだのスペックでした。





でも、家庭用パソコンに
MPEG2のリアルタイムエンコーダボード搭載は
画期的でした。 さすが、ソニー!

今では普通となっている
テレビ録画がハードディスクにデジタルで出来る
ようになったのですから。

でも50万円位しました・・・ たかぁ~!



’00年・2のカタログ R72

バイオも’99年頃よりPentium3を搭載し
OSもウインドウズ98になり 
RシリーズのR70が出ました。

でも編集に必要なハードディスクの容量が15GBと
少なくまだまだでした。

R72シリーズあたりから
スペックはPentium3 750MHz、
メインメモリー128MB、256MBまで拡張可
ハードディスク40GB
OSも’98SEとなり

実用性が出てきたので思い切って購入。
高い買い物でした。

この頃は、3か月毎に次々と性能をアップ
した製品が発表され
いつが買い時か迷った時代でした。