バリ島へ行く。 バリ腹

バリ島への渡航２回目でバリ腹の洗礼をうける　何が悪かったのか記憶にない

帰りの飛行機の中で突然の〇〇　　お腹の痛みもなく吐き気もない、熱も出ない。ただただ〇〇のみ　これを通称バリ腹と言うらしい。語呂がいいがこうしてバリ腹なる言葉があると言う事は、洗礼をうけた方々が多いと言う事なんでしょう

１週間ぐらいで治るらしいバリ腹ですが…これを好機と思いダイエット　ってか体重はたいして減ってませんが　痩せるって大変なのねぇ～

親族１２名の中で最後まで元気だったのは４名。他の人達は発症日・症状の多少の違いはあれど仲良くバリ腹になっておりました

恐ろしやバリ腹

息子は念のためと言いつつ食事後に胃腸薬を飲んでいたが、水道水で飲んでいた　　「　それじゃぁ～意味ないじゃん　」　ところが、日本に居る時より調子いいらしい　最後まで元気はつらつ

インドへ旅行した時にはガイドから生野菜・生水・カットフル―ツ・フレッシュジュースはNGと言われ、守ったおかげで大丈夫だったが、途中で野菜禁断症状になった

バリでは生野菜　　食べた　　　　　　　　　カットフルーツ　　食べた

フレッシュジュース　　飲んだ飲んだ　

現地食　　食べたしぃ

う～ん。原因は何

 

と、言う事で綺麗なバリの花をご覧ください

　　　　　

バリの花フランジパニ。

　　　　　

　水に浮かぶフランジパニ

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

バリ島は綺麗な花でいっぱいでした。

 

 

 

バリ島へ行く。 食事編

アヤナ・リゾート・スパには９つのレストランがあるが、結局のところ行けたのは５つだった

ヴィラ専用レストランのダヴァで朝食を食べる。ブッフェタイプではなくアラカルトで選ぶ。種類も多いし何個頼んでもOK卑しいのでお腹の具合より目が食べたくなってしまうのです。

　

季節の果物を頼んだらこの量。

ポーチドエッグ。

ベーコンエッグ

サーモン。

サラダ。

ザワ―クラフト。

シューマイ。

和食バージョン。

本当は全種類食べたかったのにぃ～残念。

 

ホテル棟にあるバディーで朝食。ここはブッフェタイプ。世界各国の朝食メニューをそろえているそうです。確かに種類は豊富で目移りします。

 

初日の朝食は部屋まで持って来てくれるルームサービスだった。

リゾートにきたら飲物はウォーターメロンと決めている。

 

ダ―マール・テラスでランチ。

ミ―ゴレン。

ナシゴレン。

ウォーターメロンも飽きてマンゴージュース。最高に美味しかったので何度か飲みにきた。

 

イタリアンレストランのサミサミで夕食。

サラダ。

アラビアータ。

カルボナーラ。

ラザニア。

 

シーフードレストランのキシック・バー・アンド・グリルで夕食。

キシック・バー・アンド・グリルは地下１階との表示だったので、ホテルの地下かと思えばなんと崖の下にあった。海のすぐそばなので波の音が凄かった。

バリ島のレストランは基本オープンテラスが多い。アヤナもほとんどがオープンテラスだった。開放的でいいが夜は暗い。スコールの時はどうする

 

ウブドへ行く途中でローカルなレストランでランチ。

スープ。

チキンカレー。

インドネシア料理定番のサテ。

から揚げ

サンドウィッチ。マンゴーが挟んであって凄く美味しかった。

デザートのバナナの天ぷら。

 

ジンバランの名物、海の幸を炭焼きで焼くイカン・バーカル（　BBQ　）を食べに行く。日本の海の家のような店が海沿いに並んでいた。砂浜に並ぶテーブルで食べるが真っ暗でよく見えない

伊勢海老とホタテと貝と海老と魚。これで一人前ですが食べきれない量。しかし暗くて…

こんな状態。

 

タナロット寺院のそばのローカルレストランで夕食。

ミ―ゴレン。

サンセットを見ながら最後のウォーターメロンジュースを

 

ガルーダインドネシア航空の機内食。

行きはなかなか美味しかった。（日本で作っているから）

帰りは…

 

しかし、食べたなぁ～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バリ島へ行く。 観光編

ライステラスで有名なウブドへ行くバリ芸術の中心地・スピリチュアルスポットでもあります。

 

ゴア・ガシャ

ゴア・ガシャとは象の洞窟と言う意味。この洞窟の中で僧侶達が瞑想していたそうです。象の洞窟と言うから象の顔かと思ったら、魔女の顔だそうです。何故、象　バリでは象イコール大きいと言う事。だから象の洞窟だそうです。

沐浴場。

 

ライステラス。日本のいたるところでも棚田を見る事ができますが、日本とバリの違いはヤシの木がある事です。棚田とヤシの木がマッチして綺麗です。

ウブドのメイン通り、モンキー・フォレスト通り

 

ウルワツ寺院とケチャダンスを見に行く。

ウブドからの帰り道、ここバリでも夕方の混雑は当たり前。おかげでケチャダンスが始まるギリギリに着いてしまった。おかげでウルワツ寺院を見学する事が出来なかった。入場料、支払ったのに…

ここの、猿はいたずらをするので注意。観光客の持ち物を取ってしまう。前を歩いていた女子が悲鳴とともに猿がサンダルを持って行ってしまった。すかさず、ガイドがお菓子を持っておびき出そうとしていた。

ここの、猿は賢い　人間の物を取ればおやつがもらえるわけで…　おかねを出せば取られた物を取り返してくれる業者もいるとか。猿と業者の癒着

 

ここ、ウルワツもサンセットで有名です。

　　　　

　　　　　

　　　　　

終ったころには真っ暗。

 

スミニャックの街

 

タナロット寺院へ行く。

　　　　

ここも、サンセットで有名。

 

　　　　　　

 

 

バリ島へ行く。 ホテル編②

　　　　　　　　　　　　　　

アヤナホテルのあるジンバランは賑やかなクタやレギャンとは違い静かな漁師町です。空港へのアクセスもいいし、高級ホテルが点在しバリでも有数の夕日スポットなのです。

　　　　　　　　　　　　　　

アヤナホテルのマップ

セキュリティーもしっかりしているので、ホテル内に居る限り安全・安心

２０１１年にアジアベストリゾート賞をとったそうです。他に世界の№１スパとかベストサンセットとか…

ホスピタリティーもしっかりとしています。スタッフもバトラーも朝イチから落ちた花びらを掃除している人ですら、南国特有の明るく笑顔で挨拶を交わしてくれました。だだ、時間に少々ルーズなのも南国のせい

旧リッツ・カートンだったアヤナホテルは築何年になるのでしょうかリニューアルはしていますが…

シャワーの温度が４３℃にしてもぬるかったり、パウダールームのワイド鏡が今にも取れそうだったり、新婚夫婦のヴィラのトイレがあふれ出し初日から工事が入ったり…これも旅の思い出だねなんて許せるのはやはり南国のせいでしょうか　ちなみに新婚夫婦にはホテルから何かお詫びの品が届いたようですよ

ヴィラから見たホテル棟

ヴィラから見たジンバラン湾

ヴィラ専用レストランダヴァの屋根から垂れるブーゲンビリアの花

ダヴァから見たヴィラ棟

ヴィラ専用プール

レストラン

ホテル棟のロビー

向うは海

カクテルを飲みながら、寝そべってみたかったな

アヤナ内にもあるチャペル。アヤナホテル内にもチャぺルがふたつあります。

ホテル内のところどころに演奏しているガムラン。

　（ホームページから）

アクアトニックプール。海水を利用し水圧でマッサージし引き締め効果バッチリ。しかし、水圧が凄過ぎてアタフタ。約２時間のコースを終わらせてあがった時は体が重く感じて疲れた。

同じ敷地にあるスパ。テルム・マラン・バリ

７５分のバリに―ズマッサージを受ける。ひやぁ～極楽極楽　至福の時間です

 

ロックバー

断崖に建つ、絶好の夕日スポット。

ここのロックバーに来たくてアヤナに泊まると言う人もいるほどの人気です。夕方になるとアヤナ以外の方達も来て混みあいます　が、しかしアヤナ宿泊者は優先です。おまけに、ヴィラ泊の場合は一杯ただ。やったね

この、ゴンドラの乗って下ります。

最高のサンセット

素敵です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バリ島へ行く。 ホテル編①

宿泊ホテルはバリ島の南部に位置するジンバランにあるアヤナリゾート・スパ・バリ

小高い丘の上に立つジンバランのランドマーク的なリゾートホテルです。インド洋を一望でき、色とりどりの花が咲き誇る敷地内には２９０室の客室を持つホテル棟と７８棟のヴィラが点在しています。７７ヘクタールの広さだそうですが…ピンときません。東京ドームが約１６個入る大きさだそうです。おまけに滑走路が１本分作れるそうですよ

４つのプールやテニスコート・パターゴルフも出来レストランも９つ、バーも３つあります。

バリ島のパンフレットの表紙にも使われています。

娘達の挙式会場にさほど遠くなく、最高のホテルを…と言う事で娘達が選びました。もちろん新婚さんたちはオーシャンフロントクリフヴィラ　それなら我々もよく言うご褒美にとオーシャンビュークリフヴィラに宿泊することに。こういう時にしかヴィラ何て泊まれませんのも、清水の舞台から飛び降りて頑張りましたよぉ～

飛行場を下りた時にはまだ明るかったのに２０分でホテルのセキュリティーゲートに着いた時は真っ暗に…バリも秋の日はつるべ落としなんですね。

セキュリティーゲートから長い道を走る事約２・３分でヴィラ専用ロビーに着きました。

　　　　　

ロビーに続く廊下。真っ暗です。

蓮の池に囲まれたヴィラロビーは別世界のようでした。

　　　　　

　　　　　

ロビーのエントランスにある木

チェックインを済ませて、バギーで各自のヴィラへ　そうなんですヴィラは広いので専用バギーで移動します。ヴィラ専用のバトラーがいて専用の携帯電話で連絡すると向かえに来てくれます。

　　

我が家いやいや違いました。我がヴィラの門。

　　　　

リビング。

　　　　　ウエルカムフルーツとつまみ

　ウエルカムレイ

フランジパニのいい匂いがします。

　　

天蓋付きのベット。

　　

キャー憧れの花のお風呂

　　

パウダールーム

　　

クローゼット

約５００㎡の広さのクリフヴィラ　我が家とどちらが広い

アメニティーはロクシタン。素晴らしい

 

　　　

朝起きて撮った我が家。いやいや我がヴィラ。

　　

プライベートプールとサンベットとガゼボ。２ひきの魚からは２４時間水が出ています。

　寝そべってマッタリ

　中庭からも水が

　　　　

ガゼボからパチリ

　　　

セレブになったようです。