アヤメで有名な佐原の水生植物園に、蓮を見に行った
アヤメのシーズンは６月でしたが、今は終わってしまいただいま蓮の花が満開です
ピンクや白の蓮の花がいっぱい咲いていました。基本的にはピンクと白だけですが微妙に濃淡が違います。蓮にもいろんな種類があるんですね
中国や台湾の蓮もありました。
蓮の実が見えてます。
睡蓮
ジム仲間での女子会です
今回は５１号沿いの若松町にある ラ・クッチ―ナハナでランチ
私は２回目の来訪ですがランチは始めてです
ウエディングレストランも兼ねているので、広い駐車場に自然豊かなお庭。高い天井にオープンキッチンとおしゃれなレストランです
夏限定のランチをいただきました。
しっかりとしたお味で美味しいです
特にカッぺリ―ニがよかったなぁ～
従業員の方達も感じがよかったし…（ 友達の知り合いがたまたま従業員さんでドリンクをサービスしてくれました
）
いつもながら、楽しい会話と美味しい食事で満足な時間でした
ハプニングで～す じぇじぇじぇです
友達の車に乗せてもらてレストランまで。駐車場の入り口に軽自動車が停まっていて入れません
なんだなんだぁ～入れないよ っと思っていたらなんと車から白い煙が出ているではないですか…
なんだか怖いから抜かして違う入口へ向かうしかないと追い越したら軽自動車の前に見慣れた車が
えぇ今のは I さんの車 じぇじぇ I さんが事故です
えぇじぇじぇじぇが何個あっても足りません
I さんの車
大破した軽自動車
レストランの脇に駐車していた I さんは後ろから来た軽自動車に後ろからぶつけられてしまいました お互い身体には異常もなく一安心ですが、軽自動車はエアーバックが飛び出し、白い煙もでて底からは油が流れていました
怪我なくてよかったよかった 軽自動車は大破しましたが、I さんの車はハッチバックとランプ・バンパーが壊れてしまっています。さすが高級車は違います大事故でしたがこの程度で終わってホッ
しばらくして、救急車と消防車がきましたが…消防車は軽自動車から煙が出ているので安全のためきたそうです。２人共頑として救急車に乗らなかったのでカラのまま帰って行きました。
流れ出した油に薬を撒き、軽自動車がのバッテリーをはずしていった消防車。
その後、何もなかったようにランチを楽しんだ I さんと我々でした
久しぶりに娘とお出かけです
美味しい物が食べたいわぁ～ やっぱり暑い夏には火鍋でしょう
いつもは銀座にある天香回味ですが、今回は変化を求めて品川の漢方ミュージアムに併設されている、１０ＺＥＮで食べて見ることにしました 漢方薬日本堂でお茶を買いイザ火鍋です
美味しそう
毒素排出鍋・Ｙｏｇａ鍋・スリム鍋・野菜鍋とかある中、女はやっぱり美肌鍋でしょう～
すっぽんスープとウコッケイスープです。スープだけでも栄養満点
野菜類を入れて。
お肉は豚肉とラム肉・軟骨入りのひき肉ボール。鯛も…
う・う・うまい
飲み物はピーチ＆オレンジジュースと気巡酒と活元茶。
しめはぞうすいですっぽんゼ―リ―を入れて
雑穀米と卵
お水は冷たくなく常温。墨が入っていました。
鍋の他に薬膳カレーや炒飯・せいろ蒸しなどもありました。今度はカレーもね ランチは１人鍋もあるそうですよ
漢方が入っているしすっぽんエキスだのと、なんだか元気ハツラツになったような気がした親子です 明日の朝、お肌がプリプリ
何かと忙しかった、メタボ夫婦もやっとゆっくりとできる休日が…久しぶりのカフェめぐりです
キルップトリ&Cafe Sokeri
キルップトリはフィンランド語で蚤の市の事だそうです。ベスママさんのフィンランド土産でいただいたフィンランドの生活雑貨ブランドのマリメッコの食器を使っています。販売スペースもありました。
落ち着いた雰囲気の店内。
パニ―ニをいただいました。
スープとサラダが付いて。
映画、かもめ食堂で出ていたシナモンロールもあります。
我が家のパニ―ニ。
ビタントニオのサンドベーカーのパニ―ニ用プレートを再発注 それで作った我が家のパニ―ニです。サルサソースを添えて
旭市の矢指ヶ浦海水浴場で開かれている、砂の彫刻美術展を見に行きました
旭市は３・１１の被害をうけたところです。まだ、仮設住宅も残っているそうです。そんな事があったなんて思わせないほど平穏な町ですが、たぶんこの道路も川もこの家並みの被害をうけたんでろうなぁ～と思いつつ車窓から見ていました。
小規模な場所に何体かの彫刻がありました。
一週間前には、日立市で大規模なイベントがあったようです。そちらにも行って見たかった…
海水浴場からみた銚子。この海水浴場にも津波が…
この日、旭市あたりを震源地に地震がありました
帰りに寄った、道の駅オライはすぬまで咲いていたひまわり
１人一本の無料サービスでいただいてきました。帰宅するまで、少々萎びれてしまいましたが、ぬるま湯に３０分つけて置くと、あら不思議もとのピンとしたひまわりに
