「紫陽花・赤のグラデーション」 アジサイ科 ☆6月29日の誕生花☆
花言葉は… 移り気・辛抱強い愛情・元気な女性



今朝の最低気温は午前5時の19.0℃。 最高気温は午後2時の30.4℃。
2日連続の真夏日。 今日も終日カンカン照りです。
湿度は50%と低めですが、すこし動くと汗が噴き出ます。
雑感… 昨日の党首会談を見ていました 

以前から思っていたんだけど菅首相って頭が悪いんだろうか?
相手が何を質問しているのか(自分が何を聞かれているのか)分かってる?
総理という偉い人が分っていない筈はなく、はぐらかしているんでしょうね。
まったくかみ合わない質疑応答でした
相手の質問時間を何とかやり過ごせれば(時間さえ潰せば)
それで切り抜けられたと思っているのでしょう
“五輪開催によって感染の拡大を招かないか?” との質問に、前回の東京五輪の思い出話しに
長々と6分強を費やし、してやったりと思っているのでしょう
貴重な質問時間に、あんたの思い出話なんか誰が聞きたい
(汗。
なんじゃ言ったら “〇〇の一つ覚え” の “安心安全”、 “国民の命と安全を守る” と仰る。
それならオリンピックなどしないで、コロナの鎮静化に専念するのが
“安心安全”、国民の命と安全を守る” ことになるんじゃないのかい
しかし、立憲民主党の30分、ほか3党は各5分、計45分の質疑応答時間は短すぎるじゃろう。
5分で何の質問、回答が出来る? 一日がかりでじっくりやって欲しいもんだ。


今朝は朝一でブロック注射をうちに行って来ました。
診察時間まで約1時間、付近を散歩。暑いです。
汗だくになり

クリニックのトイレで汗でビシャビシャになったシャツを脱ぎ、
用意して行ったシャツに着替えました
今日は 「アジサイ(紫陽花)・赤のグラデーション」 です。



昨日 “「アジサイ(紫陽花)・青のグラデーション」 をアップしましたが、赤も奇麗です。
ひげはブルー系が好きですが、植物に依怙贔屓は出来ません。 すべてに平等に(笑。
と、いう事で、今日は花底の白から花弁先の赤へ… 変化を集めてみました。



「紫陽花」 の英名は 「Hydrangea(ハイドランジア)」 と云い、
ギリシャ語の 「hydro(水)+ angeion(容器)」 が語源だそうです。
この名前からも 「紫陽花」 には多くの水が必要な花なんですね。
朝、散歩に出る時はシャキッと咲いていますが、帰宅時はヘナ~っと(笑。



ところで皆さん 【6月の6がつく日(6、16、26日)に “アジサイ” を家の軒下や玄関などに
“逆さまにして吊るすと、魔除けや金運アップ。 トイレに吊るすと、婦人病にかからない
(老後に下の病気で困らない)】 …という都市伝説というか、おまじないをご存知ですか?
ひげんちでもここに越して来た時、人づてに聞き、トイレに吊り下げています(おかげで…笑。
【紫陽花の花を半紙でくるんで、紅白の水引で結び、トイレの一隅に逆さに吊るす】 …だそうです。
この言伝えの出所を調べたのですが分りません。 いつ誰が言い出したんでしょうね(笑。

愛知県蒲郡市の形原温泉に伝わる 「紫陽花寺の伝説・花盗人」…
【その昔、形原町が「かたのはら村」と呼ばれていた頃、1人の娘が人目をはばかるように、
両手一杯に紫陽花を抱えて夜道を歩いていました。
家に戻った娘は、ほっと溜息をつき、紫陽花の花を玄関の引き戸の上に飾り付けました。
「さあ、これで今年も災難に遭わず、お金にも不自由せずに済むことだわ」 と
つぶやいて、年に一度の盗みを仏様にあやまりました。

これは形原の町に古くから伝わる “人に見つからず、他人の家の紫陽花を盗ってきて
玄関に吊すと、お金が貯まり厄除けになる” という俗信です。
お互いに他人の紫陽花を盗み合ったために、見かねた補陀寺の住職が
「寺に紫陽花を植えておいてあげよう」 と境内に植えておいたと云われています。
今もこの風習は形原町の一部に残っているそうです】
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です 
2013年11月24日 午後は3時からご近所を1周。
コンビニ前を歩いていると 「おっちゃ~ん」 3人の子が走り出て来ました。
自治会の子供では有りませんが、見守っているエリアに住む3人兄妹です。
「おお、どしたい、お母さんに会いに来たんか?」
この子のお母さんはこのコンビニで働いて いるのです。
「うん、お母さんの仕事が終わったらご飯食べに行くねん」 「ほうか~そりゃ ええのう」
末の妹(2年生)が誕生日なんだそうです。 「ほいで何を食べに行くんや?」 「カレー」(笑。
2013年11月27日 今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回でした。
3時から見守って来ました。 久し振りに4年生の仲良し3人娘が人さらい(お母さんの車でのお迎え)に
さらわれる事無く、 揃って帰って来ました(笑。 「おかえり~、おおぅ、今日は3人揃うて…」
「ただいま~ねえねえ、おっちゃんは何月生まれ?」 「おっちゃんは8月じゃ」
「私は6月やから足して14やんなぁ…」 何やら小さい本をめくって調べています。
「何やそれ」 「相性占い」 「へ~、ほいでお前との相性はどうや?」
「二人は似た者同士… あなたの思っている事が相手に良く理解されています…
隠しごとなく良く相談しましょう…やて」 「ほう、そりゃええのう」 「やった~」(笑。
すると友達が 「私とおっちゃんはぁ? うち2月生まれ」 「足して10やから…
相性抜群… あなたは良きパートナーに恵まれました… 共感できる部分が多いと思います…」
「やっぱりなっ」(笑。 「つぎ私、3月生まれ」 「足して11… 好むものや考えかたが
良く似ている二人です… お互いに認め合い、譲り合う気持ちを持つと良いでしょう…」
「あ~良かったぁ」 「その占い、なんか悪い事も書いてあるんか?」 「あんまりない」(笑。
こいつら、ほんとに楽しい奴らじゃ(笑。
2013年11月28日 少し早く着いたので校庭でやっていた “大縄跳び” を見ていました。
4年生の男の子が帰って来ました。 「おかえり~」
「ただいま~、今日なぁ、大縄跳びで151回跳べたんやで」
「おうおう、おっちゃんさっき見とったよ。 凄いのぅ。 ほいじゃが、最後に引っ掛かった奴は
皆んなに “お前が引っ掛からんかったら…” って言われたろう」
「ううん(否定)、言わん。 それを言ったら先生に怒られる」
「ほうかぁ、言うたらイケンよのぅ」 とは言ってみたものの…私が子供の頃なら何人かが
「お前のせいじゃ」 と言って冷やかし、取っ組み合いの喧嘩になる事も有ったでしょう。
言いたい事が云えない仲良し… 上手く言えませんが、今の子は刺激が少なくなって、
かえって軟弱な子が増えているのではないかと…。
いじめが問題になっている今のご時世では、禁止ワードを作るしか仕方ないのでしょうね。
※でも、どうなんでしょうね、あまり子供たちを無菌状態に置いておくのも…。
ひげは、嫌な事も言われ、言い返し、刺激し合って成長するものだと思うのですが。
その中で、自分が言われて嫌な思いをしたら、これから他人には言うまいと思うのが
学習だと思うのです。 理想論ですかね。
でもその子にもしもの事が有れば、責任問題です。 仕方がないですね(前言撤回・笑。
花言葉は… 移り気・辛抱強い愛情・元気な女性




2日連続の真夏日。 今日も終日カンカン照りです。
湿度は50%と低めですが、すこし動くと汗が噴き出ます。



以前から思っていたんだけど菅首相って頭が悪いんだろうか?

相手が何を質問しているのか(自分が何を聞かれているのか)分かってる?

総理という偉い人が分っていない筈はなく、はぐらかしているんでしょうね。
まったくかみ合わない質疑応答でした

相手の質問時間を何とかやり過ごせれば(時間さえ潰せば)
それで切り抜けられたと思っているのでしょう

“五輪開催によって感染の拡大を招かないか?” との質問に、前回の東京五輪の思い出話しに
長々と6分強を費やし、してやったりと思っているのでしょう

貴重な質問時間に、あんたの思い出話なんか誰が聞きたい

なんじゃ言ったら “〇〇の一つ覚え” の “安心安全”、 “国民の命と安全を守る” と仰る。
それならオリンピックなどしないで、コロナの鎮静化に専念するのが
“安心安全”、国民の命と安全を守る” ことになるんじゃないのかい

しかし、立憲民主党の30分、ほか3党は各5分、計45分の質疑応答時間は短すぎるじゃろう。
5分で何の質問、回答が出来る? 一日がかりでじっくりやって欲しいもんだ。



診察時間まで約1時間、付近を散歩。暑いです。
汗だくになり



用意して行ったシャツに着替えました





昨日 “「アジサイ(紫陽花)・青のグラデーション」 をアップしましたが、赤も奇麗です。
ひげはブルー系が好きですが、植物に依怙贔屓は出来ません。 すべてに平等に(笑。
と、いう事で、今日は花底の白から花弁先の赤へ… 変化を集めてみました。



「紫陽花」 の英名は 「Hydrangea(ハイドランジア)」 と云い、
ギリシャ語の 「hydro(水)+ angeion(容器)」 が語源だそうです。
この名前からも 「紫陽花」 には多くの水が必要な花なんですね。
朝、散歩に出る時はシャキッと咲いていますが、帰宅時はヘナ~っと(笑。



ところで皆さん 【6月の6がつく日(6、16、26日)に “アジサイ” を家の軒下や玄関などに
“逆さまにして吊るすと、魔除けや金運アップ。 トイレに吊るすと、婦人病にかからない
(老後に下の病気で困らない)】 …という都市伝説というか、おまじないをご存知ですか?
ひげんちでもここに越して来た時、人づてに聞き、トイレに吊り下げています(おかげで…笑。
【紫陽花の花を半紙でくるんで、紅白の水引で結び、トイレの一隅に逆さに吊るす】 …だそうです。
この言伝えの出所を調べたのですが分りません。 いつ誰が言い出したんでしょうね(笑。


【その昔、形原町が「かたのはら村」と呼ばれていた頃、1人の娘が人目をはばかるように、
両手一杯に紫陽花を抱えて夜道を歩いていました。
家に戻った娘は、ほっと溜息をつき、紫陽花の花を玄関の引き戸の上に飾り付けました。
「さあ、これで今年も災難に遭わず、お金にも不自由せずに済むことだわ」 と
つぶやいて、年に一度の盗みを仏様にあやまりました。

これは形原の町に古くから伝わる “人に見つからず、他人の家の紫陽花を盗ってきて
玄関に吊すと、お金が貯まり厄除けになる” という俗信です。
お互いに他人の紫陽花を盗み合ったために、見かねた補陀寺の住職が
「寺に紫陽花を植えておいてあげよう」 と境内に植えておいたと云われています。
今もこの風習は形原町の一部に残っているそうです】



コンビニ前を歩いていると 「おっちゃ~ん」 3人の子が走り出て来ました。
自治会の子供では有りませんが、見守っているエリアに住む3人兄妹です。
「おお、どしたい、お母さんに会いに来たんか?」
この子のお母さんはこのコンビニで働いて いるのです。
「うん、お母さんの仕事が終わったらご飯食べに行くねん」 「ほうか~そりゃ ええのう」
末の妹(2年生)が誕生日なんだそうです。 「ほいで何を食べに行くんや?」 「カレー」(笑。

3時から見守って来ました。 久し振りに4年生の仲良し3人娘が人さらい(お母さんの車でのお迎え)に
さらわれる事無く、 揃って帰って来ました(笑。 「おかえり~、おおぅ、今日は3人揃うて…」
「ただいま~ねえねえ、おっちゃんは何月生まれ?」 「おっちゃんは8月じゃ」
「私は6月やから足して14やんなぁ…」 何やら小さい本をめくって調べています。
「何やそれ」 「相性占い」 「へ~、ほいでお前との相性はどうや?」
「二人は似た者同士… あなたの思っている事が相手に良く理解されています…
隠しごとなく良く相談しましょう…やて」 「ほう、そりゃええのう」 「やった~」(笑。
すると友達が 「私とおっちゃんはぁ? うち2月生まれ」 「足して10やから…
相性抜群… あなたは良きパートナーに恵まれました… 共感できる部分が多いと思います…」
「やっぱりなっ」(笑。 「つぎ私、3月生まれ」 「足して11… 好むものや考えかたが
良く似ている二人です… お互いに認め合い、譲り合う気持ちを持つと良いでしょう…」
「あ~良かったぁ」 「その占い、なんか悪い事も書いてあるんか?」 「あんまりない」(笑。
こいつら、ほんとに楽しい奴らじゃ(笑。

4年生の男の子が帰って来ました。 「おかえり~」
「ただいま~、今日なぁ、大縄跳びで151回跳べたんやで」
「おうおう、おっちゃんさっき見とったよ。 凄いのぅ。 ほいじゃが、最後に引っ掛かった奴は
皆んなに “お前が引っ掛からんかったら…” って言われたろう」
「ううん(否定)、言わん。 それを言ったら先生に怒られる」
「ほうかぁ、言うたらイケンよのぅ」 とは言ってみたものの…私が子供の頃なら何人かが
「お前のせいじゃ」 と言って冷やかし、取っ組み合いの喧嘩になる事も有ったでしょう。
言いたい事が云えない仲良し… 上手く言えませんが、今の子は刺激が少なくなって、
かえって軟弱な子が増えているのではないかと…。
いじめが問題になっている今のご時世では、禁止ワードを作るしか仕方ないのでしょうね。
※でも、どうなんでしょうね、あまり子供たちを無菌状態に置いておくのも…。
ひげは、嫌な事も言われ、言い返し、刺激し合って成長するものだと思うのですが。
その中で、自分が言われて嫌な思いをしたら、これから他人には言うまいと思うのが
学習だと思うのです。 理想論ですかね。
でもその子にもしもの事が有れば、責任問題です。 仕方がないですね(前言撤回・笑。