ひげ爺さんのお散歩日記-3

日々新た、今日は今日、明日は明日の風が吹く

「キルタンサス」 ヒガンバナ科 

2020-01-28 19:13:44 | 日記
      「キルタンサス」 ヒガンバナ科 ☆1月22日の誕生花☆
         花言葉は… 恥ずかしがり屋・屈折した魅力



 今朝の最低気温は午前3時の10.5℃。  最高気温はお昼正午の17.5℃。
久し振りにお天道様を見た気がします。 午前中は素晴らしい青空が広がりました。
昨日の強風も治まり、ポカポカ陽気になりました。 大阪市内の最高気温は19.1℃。
1月の最高気温を更新したそうです。  しかし、午後はまた曇り空です。


   《朝散歩 和泉中央住宅街 5.6㎞ 7,996歩 1時間30分》
今日は妻が社宅時代に仲の良かった奥さんたちとの昼食会です。
ひげはあっしー君で中央駅まで送って行きました。
その後、付近のスーパーに車を置いて住宅街を散歩しました。
10時の気温は15.0℃でしたが、お昼の気温は17.5℃… こりゃぁ暑いわ(汗。
上着は脱いで歩いたのですが、額の汗を拭き拭きの散歩でした。


 昔はこうだった話… 今日は “竹の皮” です。

今はスーパーなどのお肉は発砲スチロールのトレイに入れられて売っていますが、
昔、肉屋さんで肉を買うと “竹の皮” に包んでくれました。
(今でも高級なお肉は量り売りですね)
あのころ、竹の皮を専門に集めている人(業者)がいたんですね(笑。 
以前、ブログに “これは広島だけだったのかな” と書いたら、同年代の方から 
『大阪でもそうでした。 匁(もんめ)で売っていましたね』 というコメントをいただきました。 
いつの頃までこの “竹の皮” が使われていたのでしょうね。
その後、いつの頃か木の板を薄く削った “経木(きょうぎ) に替りました。
 
 “匁(もんめ)”、 懐かしい単位ですね(笑。 
調べてみると “1958年12月31日限り(土地と建物の計量については1966年3月31日限り)で
取引や証明に尺貫法を用いることは禁止された” とあります。    
私が中学生の時に尺貫法からメートル法に変わったんですね。 
戸惑った事をおぼろげに覚えています。 
今ではすっかりメートル法に馴染み、 “匁” は言葉すら忘れていました(笑。

 そうそう ♪勝ってうれしいはないちもんめ 負けてくやしいはないちもんめ…
って今でも歌われているのでしょうか。 ♪あの子がほしい あの子じゃわからん…(笑。
昔は花も重さを計って売っていたのでしょうか。 因みに1匁は約3.75gだったそうです。
今お米はスーパーで5kg・10kgで買いますが、お米を炊く時は “合” ですよね。
「今日は300g炊いて」 と言われてもピンときませんが 「2合炊いて」 と言われれば
「よっしゃ」 となります(笑。 土地の広さも㎡より坪の方が分りやすいですね。      

 そうでした… 私の子供の頃(昭和40年代)はまだ 味噌、醤油、塩、お酒も量り売りでした。
私の家系は誰もお酒は飲まなかったので、お酒を買いに行った事は無いのですが、
醤油は良く買いに行かされました。 
空の一升瓶を持ってお店に行くと、瓶の口に漏斗(じょうご)を置き、
醤油樽の栓を弛めて ジョロジョロジョロ… って(笑。
その時の醤油の良い香り… 今でも覚えています。


 今日の花は 「キルタンサス」 です。





ストロー状の花の筒が、少し曲がっていますね。 名前の由来はその花姿にあります。

 
「キルタンサス」 とは、ギリシア語の “キルトス(曲がった)” と “アンサス(花)” の合成語で、
“曲がった花” を意味するそうです。 




沢山の品種が有り、花色はオレンジ、黄、白、朱、ピンクなどの品種も有るそうです。
この時期は肌色っぽい 「キルタンサス」 が花盛りです(最初の5枚の写真。
他の色は少し開花時期が遅く3月頃になります(昨年3月に撮った写真です。




和名を 「笛吹水仙(ふえふきすいせん)」 と言いますが、
“水仙” とはちょっと違う趣ですよね。




英名は 「ファイヤーリリー」 と云い、火事の直後にしか開花しないものも
有る事に由来するそうです。 
原産地は南アフリカで、日本への渡来は明治の末期だそうです。


  「ひげ爺の子供見守り隊日誌」  4.2km 5,931歩 1時間15分
今日の見守りは一斉下校で3時半の1回です。 3時から見守って来ました。
3年生の女の子たちが帰って来ました 「おかえり」 「ただいま、ゲホゲホ…」
マスクは点けていますが強烈な咳です。 
「お前、まさかインフルじゃぁあるまいのぅ?」 「分らん、今からお医者さんに行く」 
すると友達が 「〇ちゃんのクラス、明日から学級閉鎖やて」(汗。
「えっ、こいつのクラスは先週学級閉鎖になって、今週から出て来たばっかりじゃろう?」
そうなんです、同じクラスが、先週と今週学級閉鎖です(汗。
まぁ狭い空間に大勢が居れば、移しっこになるんでしょうね。
和泉市の市立小・中学校は、学年閉鎖を含め17クラスが閉鎖になっています。


 今日の子供の絵は5年生の男の子が描いた 「甲子園」 です。

この絵は2018年の11月の文化祭で撮ったもので、その年の甲子園といえば、
大阪桐蔭が金足農を破り優勝した年でした。 
絵の左打者は “藤原恭大” でしょうか “根尾 昂” でしょうか(笑。


今日の歩数   13,827歩 (あっしー散歩+インフル猛威子供見守り)
今月の歩数  195,719歩= 137.0km(1歩を70cmに換算)
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「ひげが好きな色のビオラ/パンジー」 スミレ科 

2020-01-27 18:58:06 | 日記
  「ひげが好きな色のビオラ/パンジー」 スミレ科 ☆1月9日の誕生花☆
         花言葉は… 思慮深い・私を思って・物思い





 今朝の最低気温は午前5~9時の8.0℃。  最高気温は午後1時の10.5℃。
今日も小雨が降ったり止んだりのお天気です。 どうもスッキリしませんねぇ。
 北東の風が強く吹き、気温以上に寒く感じる一日です。


 今日も散歩は無し。 またテレビを見て過ごしました。
という事で、何も書く事がありません。 以前書いた文章を再掲してお茶を濁します(笑。

 昔はこうだった話… 今日はお風呂(銭湯)の事でも書いてみましょう。
私の子供の頃は家にお風呂が無く、銭湯に行っていました。
昭和30年の頃の銭湯の情景です。 男湯の暖簾をくぐってお風呂屋さんに入ると、
小さく格子状に仕切られた下駄箱が有り、その扉には漢字で壱.弐.参…と番号が書かれていて、
人気が有る壱(王の1)や参(長嶋の3)参拾四(金田の34)はいつも誰かが使っています。
私は広島カープの藤井弘の背番号の “伍(5)” か、大和田明の “八(8)”、
長谷川良平の “拾八(18)” を使っていました(笑。
鍵は5センチ角程の木製の板で、何ヵ所かに切れ込みが入っている物でした。

 番台のおじさんにお金を払い、脱衣場へ。 
脱いだ服を入れるのも40センチ角の格子状に仕切られた棚になっていました。 
鍵は4センチ角の切れ目の入ったアルミ板に、ゴムの輪っかが付いていて、
手首に付けて入浴します。 ごく小さかった頃は母に連れられ女湯に入っていました。
ここは広島、原爆の落ちた町、そして戦後間もない頃… 
顔や身体にケロイドの有る女の人… 子供心に可哀そうに… と思ったものです。 
父と入った男湯には入れ墨のオジサンも入っていました。 そんな時代だったんですね。

 お正月は元旦はお休みで、2日から営業でした。 
初日には脱衣箱にミカンが一つずつ入れて有り、それを楽しみに行ったものです。
遅く行くと既にミカンは取られていて、まだ使っていない脱衣箱を探して
幾つもの脱衣箱を開けて 「有った!」(笑。

 夏の思い出は大きな団扇(うちわ)です。 もちろん扇風機も有りましたが、
私の行っていた銭湯には壁に巾2m位の大きな団扇が蝶番で取りつけられていて、
天井からゴムで吊り下げられ、紐が垂れ下がっていました。
要するに、その紐を引けばバサ~っと風が来て、緩めると団扇はまた上方に帰ると云う物。
子供だった私はオジサンに促され、その紐を引き続けたものでした(笑。
たま~にオジサンにコーヒー牛乳を奢ってもらう事も有りました。 美味しかったなぁ(笑。

 家に風呂が有る家に引っ越したのは小学生も高学年になってから。 
今の様なユニットバスではなく、五右衛門風呂でした。 
沸かしたばかりのお風呂の鉄釜に触れると熱くて… 
お湯に木の板が浮かんでいて、それを足でゆっくり沈めてお湯に入るのですが、
その板を真っ直ぐに沈めるのが難しく、ヘタをするとクリッと浮かんで来て… 
熱っ、熱っとなる訳です(笑。 
※以前この文を掲載した時 “私たちは下駄を履いて入っていた” というコメントが有りました。
五右衛門風呂に入った事が有る人は誰でも経験している事ですよね(笑。 
今の子供にも経験させたいなぁ(笑。


 今日の花は 「パンジー」 ですが 「ひげの好きな色のパンジー」 を選んでみました。





以前にアップした写真が有るかも知れません。
「パンジー」 は様々な色が有りますね。 
顔のように見える 「パンジー」 も面白いなとは思いますが、
ひげはすっきりとした単色の花が好きです。
なかでもワインレッドとブルーの 「パンジー」 が特にお気に入りです。


好きですねぇ、良い色ですねぇ 「ワインレッドのパンジー」。






【色彩心理ワインレッド編】 からの抜粋です↓
【ワインレッドには、恋人と更に親密になりたい衝動が有ります】 ←そうかなぁ (笑。
【感性を豊かにしてくれる効果もありますし、才気を感じさせる事が出来る色でもあります】
↑おうおう、良い事を言っとる (笑。

もう一つ好きな色はブルー系の 「パンジー」 です。



清潔感が有って爽やか、深いブルーも良いですね。
【青が好きな人は、何事もきちんと整っていることが好きなようです】 ←当たっとるかも (笑。


【つまりは慎重であると言えるでしょう。 目新しすぎるもの、あまりに古いもの、
貧乏くさいもの、個性的すぎるものを嫌い、標準よりちょっと上のランクのものを好みます】
↑そうかも知れん (笑。


 今日の子供の絵は5年生の作品 「富嶽三十六景・神奈川沖浪裏」 です。
まず葛飾北斎の描いた本物の版画です ↓





そしてこの2枚が子供たちの描いた絵です ↑
“校区文化祭” に展示されていたのですが、皆さん 「凄い!」 と声を上げておられました。

今日の歩数   0歩。
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「コトネアスター」 バラ科 

2020-01-26 17:16:58 | 日記
         「コトネアスター」 バラ科 ☆12月14日☆
        花言葉は… 統一・安定・変わらぬ愛情・童心



 今朝の最低気温は午前3~7時の6.0℃。 最高気温は午後3時の11.2℃。
昨夜、少し雨が降ったようですが、朝には止んでいました。
ですが青空は無く、どんよりとした陰鬱な一日でした。


 大阪国際女子マラソン… 松田瑞生がスタートからぶっ飛ばしましたね(笑。
東京五輪代表の派遣設定記録の2時間22分22秒を切り、2時間21分47秒でゴール。
いや~見事な走りでした。 一時はペースメーカーを引き連れての走りには驚きました(笑。
でもこれで東京五輪代表とはならないんですよね。 
この後3月8日に開催される名古屋ウィメンズマラソンの結果待ちです。


 今日の花は 「コトネアスター」 です。




 
そんなに見掛ける植物ではありませんが、たまに垣根として見掛けます。
語源を検索すると… 【コトネアスターはラテン語のコトネア(マルメロ)とアスター
(似て非なるもの)からなり、マルメロに似て非なるものという意味です。
草花のアスターとは関係ありません】 …と有りました。


“マルメロ” と云えば長野県諏訪地方の特産品で、地元で “カリン” と呼ばれる
“西洋カリン” の事ですよねぇ。 
以前信州旅行で見ましたが、似ているとは思えないけど…(笑・汗。
「コトネアスター」 のある品種の葉が “カリン” に似ているらしいです。
花の少ないこの季節、葉陰に赤い実が覗いているだけでホッとします。




↑花の写真は5月初旬に撮りました。
原産地はインド北部、チベット辺りだそうです。


 今日の子供の絵は小学6年生の描いた 「東海道五十三次」 です。
まず歌川広重の “東海道五十三次・戸塚” をご覧ください ↓



↑そして子供が描いた絵がこれです。 これは模写でしょうか? 
最初は絵の写真をトレース(写し描き)して描いたのかと思いましたが、
左奥の山の高さや裾野の角度、民家の屋根の角度も違いますね。
石標の太さも違います。 しかし小学生の模写にしては上手過ぎます。
どうやって描いたのでしょうね。

 皆さんお気づきになりましたか? 右下の署名印鑑の場所に子供が描かれています(笑。
この絵の描き手でしょうか? 遊び心が有りますねぇ(笑。 
元の絵に無いあの縁台の描き方は、元の絵の描き方そのものです。 
もしかしたら本当に模写したのかも知れませんね。

今日の歩数   0歩。
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「ジャノヒゲ(蛇の髭)の実」 ユリ科 

2020-01-25 17:38:03 | 日記
    「ジャノヒゲ(蛇の髭)の実」 ユリ科 ☆12月11日の誕生花☆
          花言葉は… 変わらぬ想い・不変の心



 今朝の最低気温は午前7時の6.5℃。  最高気温は午後3時の10.5℃。
このところはっきりしない日が多いですが、今日も晴れたり曇ったりでした。
また明日は小雨模様の予報が出ています。 スカッと晴れて欲しいですね。


 今朝は曇り空… という事で、またテレビのお守りです(笑。
今日は “行くぞ!最果て!秘境×鉄道「マダガスカル・スマイル列車」”
色んな所で色んな生活があるんですねぇ。 でも皆んなそこで生活している。 
私たちには貧しく見えても… 皆んな頑張ってる。
贅沢言っちゃおれん(ちょっとしみじみ・笑。


 今日の花 「ジャノヒゲ(蛇の髭)」 の実です。



冬場は花が少なく実のアップが多くなります。 そして赤い実が多いですね。
ですが、今日の実は鮮やかなブルー、まるで宝石のようです。 
樹脂で固めてペンダントかイヤリングにしたい、それほど綺麗な実です。




でも、散歩していてこの草を見付けても、この実には気が付きません。
冬でも枯れない青々した葉に被われ、実はその草に隠されているからです。
草(葉)を分けて見るとこの美しい実(7mm程度)が現れます。
「ジャノヒゲ」 は寒さに強く、北海道から九州、東アジアに広く分布するそうです。


蛇には髭はありません… なのに 「蛇の髭」 とはこれ如何に!(笑。
属名は “Ophiopogon” で、ギリシャ語の 「ophio(蛇)+ pogon(ひげ)」 が語源だそうです。
日本名 「ジャノヒゲ(蛇の髭)」 はその直訳です。 ギリシャにはどんな蛇がいるんだ(笑。
「…髭」 は細長い葉姿に由来し、別名 「リュウノヒゲ(竜の髭)」 ともいうそうです。


ウィキペディアによると… 【葉状から “蛇の髭” または “龍の髭” といわれたが、
“ジョウノヒゲ” が転訛して “ジャノヒゲ” になったと考えられる。
“ジョウノヒゲ” とは “尉(じょう)の髭” の意であり、能面で老人(翁)の面を
“尉(じょう)” と云い、この葉の様子をその面の鬚(あごひげ)に見立てた】
…と書かれていました。


ここまで “実” と書いて来ましたが、果実のように見えるのは “種子” で、
果皮は成熟の過程で破れ、 “種子”  が露出したまま成熟するのだそうです。
検索したブログには… 【実(種子)の青い皮を剥ぎ取ると白い小さな玉があらわれます。

 
それを固い床にたたきつけると、スーパーボールのように数m跳ね上がる様子が面白く、
昔は子供のおもちゃになっていました(弾玉(はずみだま)】 …と書かれていました。
東アジアが原産地で、日本、中国、朝鮮半島などに自生しているそうです。
決して珍しい植物では無く、公園などの花壇の縁などに良く植えられているそうです。


 今日の子供の絵は2年生の女の子が描いた 「かもとりごんべえ」 2作品です。

これも読み聞かせを絵にしたもののようです。


ごんべえさん、なんとも言えない表情をしていますね。
初めてこの絵を見た時、プッと吹き出してしまいました(笑。
「かもとりごんべえ」 と言えば、ひげは沢山のカモに引っ張られて、
空に舞い上がる場面しか知らなかったのですが、こんな物語です。

 〖福娘童話集・きょうの日本昔話〗 より…
【むかしむかし、あるところに、カモ取りのごんべえさんという人がいました。
ある朝、ごんべえさんは、近くの池へ行ってみてビックリ。
仕掛けておいたワナに、数え切れないほどのカモがかかっていたのです。
おまけに池には氷が張っているので、カモたちは動けずにいる様子です。
ごんべえさんは大喜びでワナのアミを集めると、池の氷が溶けるまで見張る事にしました。

 そしてうっかり居眠りしてしまい、気がついた時には、もう池の氷は溶けていたのです。
「おっと、大変」 あわてた時は、もう遅く、目を覚ましたカモたちがバタバタバタと飛び立ち、
それと一緒にごんべえさんもカモたちに引っ張られて空へ舞いあがってしまいました。
カモたちはごんべえさんをぶらさげたまま、野をこえ、山をこえ、谷をこえ。
「たっ、たすけてくれー!」   叫んでいるうちに、うっかりアミを離してしまいました。

 ごんベえさんは、まっさかさまに空から落っこちると、畑で働いていたお百姓さんの前へ、
ドスン!  「なになに、カモをつかまえようとして、反対にさらわれたって?」
話を聞いたお百姓さんは、気の毒に思って 「どうだい、ここでしばらく暮らしていっては」
「はい、よろしくお願いします」 こうして次の日から、ごんべえさんは畑をたがやしたり、
種をまいたり、一生けんめいに働きました。

 そんなある日、アワ畑で刈り入れをしていると、三本だけ特別に大きな穂をつけた
アワがありました。  「ようし、こいつを刈ってやれ」
手元へ引き寄せて穂を刈ろうとしたとたん、茎がバネの様にビョーンと、
はね返ったから大変です。 「たっ、たすけてくれー!」
ごんべえさんはピューと飛ばされて、遠く離れたかさ屋のお店の前へ、ドスン!

 「なになに、アワを刈ろうとして、飛ばされたって?」
話を聞いたかさ屋の主人も、気の毒に思って、
「それでは、しばらくここで働いて、お金をかせいでいくがいい」 
「はい、よろしくお願いします」
こうして次の日から、ごんべえさんはお店の手伝いをして、せっせと働きました。

 そんなある日、出来上がったかさを干そうとしていると、風がピューと吹いて来て、
ごんベえさんはかさと一緒にまたまた空の上です。
「なんだって、こう飛ばされてばかりいなけりゃならないんだ」
ブツブツ言いながら飛ばされていくうちに、屋根の様な所に足が着きました。
「フー、やれやれ、助かった。誰かさんの家の上に降りたらしいぞ。・・・へぇ!?」
ところがそこは、なんとお寺の五重の塔のてっぺんだったのです。

 「たっ、助けてくれー!」 そこへ走って来たのが、四人のお坊さんです。
お坊さんは、持ってきたふとんを広げると 「おーい、大丈夫かー? ここへ飛び降りろー」
「そんなこと言っても、こわいようー」 
「大丈夫、大丈夫。しっかり持っているから、はやく飛び降りろー」
こうなったら、仕方ありません  「よっ、ようし。飛び降りるぞ。それ、一、二の三!」
ヒューーーン、ドスン!  ごんべえさんは見事、ふとんのまん中へ飛び降りました。
しかしそのひょうしに、ふとんを持っていたお坊さんたちの頭がぶつかり合って、
お坊さんたちの目から火花が飛び出しました。
そしてその火花があたりへ飛んで、五重の塔が焼け、お寺が焼け、
何もかもが残らず焼けてしまったということです】


今日の歩数   0歩。
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「ナノハナ(菜の花)」 アブラナ科 

2020-01-24 18:02:41 | 日記
     「ナノハナ(菜の花)」 アブラナ科 ☆3月7日の誕生花☆ 
         花言葉は… 豊かさ・元気一杯・快活・財産



 今朝の最低気温は午前7時の9.0℃。  最高気温は午後1時の13.8℃。
今日も終日曇り空。 冷え込みは無く過ごしやすい一日でした。


 今日も午前中はテレビのお守り。
今日は沖永良部島で水中洞窟の探検をしていました(笑。


 今日の花は 「ナノハナ(菜の花)」 です。





「菜の花」 の原産地は南ヨーロッパで、弥生時代に渡来したと云われています。
しかし 「菜の花」 はアブラナ科アブラナ属の総称として “ナノハナ” と呼ぶ事が多く、 
ミズナ、野沢菜、小松菜、チンゲンサイ、白菜、キャベツ、カブなどの花も
「菜の花」 と呼ばれます。






「菜の花」 は、食用にする時は “ナバナ(菜花)” や “アオナ(青菜)” と呼び、
油採り用は “アブラナ(油菜)” “ナタネ(菜種)”、
観賞用は 「ナノハナ(菜の花)」 「ハナナ(花菜)」 などと、呼び分けているそうです。




春に先駆けて咲くビタミンカラーの 「菜の花」。
見ていると何だか心がホッコリと暖かくなって来ますね。  千葉県の県花です。
千利休がとても愛した花で、お茶の世界では2月28日の “利休忌” が明けるまで
飾ってはいけないという約束事が有るそうです。
一説には、利休が切腹した時に茶室に活けられていた花だともいわれています。


 菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし…
     春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  (♪朧月夜)

2019年7月12日(金) の子供見守り隊日誌です ↓
夏休みまでのこの期間は個人懇談という事で、給食後すぐに帰って来ます(1時半下校。
1時過ぎから見守って来ました。 6年生の仲良し3人組が帰って来ました。
「おかえり」 「ただいま。 今日音楽のテストが有って、98点やった」
すると友達も 「うちも98点やってん」 「へぇ~、何を間違えたんや?」
「おっちゃん、朧月夜って歌知ってる?」  
「おう知っとるよ ♪菜の花畑に…」 この後、皆んなで合唱(笑。 
「あっ、ほうじゃ、ほいで何を間違えたんや?」(笑。

「♪匂い淡しってあるやろう?」 「その意味やねん」
「そりゃ匂いが淡いんじゃけぇ、菜の花の香りがほんのりするんじゃないんか?」
「それが違うねんなぁ。 景色がぼやけて見えるって事って」(汗。
帰宅後検索して見ると… 【「にほひ」 は古語では視覚的な意味合いがあり、
目に立つ色合いという意味。 なので、「にほひ淡し」 はほんのりと明るいということ】(汗。

そして、もう一人の友達に 「ほいでお前も同じ間違いじゃったんか?」
「私は ♪おぼろ月夜 の意味が違ってた」 「えっ、霞んだ月の意味じゃないんか?」
「そうやけど、おぼろ月って春に限っているんやて」 「何か国語のテストみたいなのぅ」(笑。
これも検索して見ると… 【「朧月」(おぼろづき)とは、春の夜の月の事で、
空気中に水分の多い状況でぼんやりとしている月の事を現す俳句の季語である】
…へぇ~、春以外に月が霞んでいても “朧月” じゃないんですね(汗。
【ちなみに、春の時期以外に霧や靄などに包まれてかすんで見える月のことは、 
「薄月(うすづき)」 という言い方をします】 …ですって(汗・笑。


  「ひげ爺の子供見守り隊日誌」  4.8km 6,907歩 1時間15分
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回です。 3時から見守って来ました。
本来なら今日明日、6年生はスキー教室でハチ北(兵庫県)に行っているはずですが、
6年生の1組がインフルエンザで学級閉鎖になっていたため延期になりました。
という事で6年生たちが下校して来たら 「残念じゃったのう」 と声をかけるつもりでした。
が、一向に帰ってこない(汗。
そこへ6年生の女の子が颯爽と自転車に乗り通り掛かりました(笑。
「おう、お前…」 「あんなぁ、うちらスキーに行く予定やったやんかぁ…」
「ほうよ、今日は学校じゃったんじゃろう?」
「そうやけど、給食の準備が出来てないから、4時間で帰ってん」(汗。
…なるほど、なかなか急に準備は出来ないですもんねぇ。


 今日の子供の絵は5年生の男の子が描いた 「風神雷神」 です。

ちょっと漫画チックですが、風神と雷神の両方を描いた大作です。 


今日の歩数    6,907歩 (6年生は4時間授業・子供見守り)
今月の歩数  181,892歩= 127.8km(1歩を70cmに換算)
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