「孔雀サボテン」 サボテン科 ☆7月4日の誕生花☆
花言葉は… 儚い美・儚い恋・幸福者・温かい心
今朝の最低気温は午前5時の15.5℃。 最高気温は午後2時の27.2℃。
梅雨も中休みですねぇ、今日もほぼ快晴です。 気温も上がり夏日ですが、湿度は40%台と
爽やかに暑い一日です。 この好天は後2日続くそうです。
あまり風薫らなかった五月ですが、ここ数日で辻褄を合わせたような好天が続きます。
その五月も今日で終わり、明日からは本格的な梅雨を思わせる六月です。
必要な雨は適当に降らせて、大きな水害など無くて梅雨が明けて欲しいものですね
気持ちの良い朝、今朝は8時半から自治会内を30分散歩。
写真の 「紫陽花」 は自治会の遊歩道に降りる階段脇で咲いています。
底の白から花弁縁の青へ… グラデーションが奇麗ですね。
今度グラデーションが美しい紫陽花ばかり集めた特集をやってみようかなぁ(笑。
この時間帯は散歩する人、玄関先の道路の掃き掃除… 人に会う機会が多いですね。
話題は “ワクチン接種、もう打ちました?” または “接種日、決まりました?” です。
もう1回目を済ませた人や、近いうちに打つ人…
皆さん、なんだかんだ言いながら要領良く振る舞っておられます (笑。
ひげのように7月のいつか、まだ未定の人などいませんわぁ(汗。 あせるなぁ
今日の花は 「孔雀サボテン」 です。 豪華な花ですね(過去に撮った写真です。
この時期になると、あちこちの玄関先で見掛けます。
奇麗に咲かせると人に見てもらいたくなる気持ち、分かる気がします(笑。
ひげんちは庭に地植えしています。 いつもは雑草に埋もれていますが、この時期になれば
必ず3~4輪咲かせてくれる律儀な花です。
同じ仲間に夜咲く一夜花で有名な “月下美人” が有ります。
両者の違いは 【棘座(葉茎の凹んだ部分)に小さな棘があれば、孔雀サボテンです。
月下美人には棘は一切ありません】 …だそうです。
「孔雀サボテン」 は昼咲きで、2~3日は持つようですね。
サボテンと云えば砂漠をイメージしますが、この 「孔雀サボテン」 の原産地は
中南米の亜熱帯雨林で、木に着生している着生植物だそうです。
花が孔雀の羽根のように美しいのでこの名前が付きました。
直径20cmは有ろうかという大きな花、豪華絢爛という言葉がぴったりです。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2012年11月21日(水) 何事も無く見守りを終え、自宅前まで帰った時
「おっちゃ~ん」 前半で帰った仲良し女の子3人組の一人です。
「お~、どうしたんや」 「あんな~部屋の電気がどこも点けへんねん。 おっちゃん見てぇ」
「お母さんはどうしたんや」 「留守やねん、暗いから宿題も出来んし」
「ほうか~、ほいでも おっちゃんが知らん人の家に上がり込む訳にゃぁいかんでぇ」
「知らん人じゃないもん、私がいるから大丈夫」
「いやいや、お前が居るけぇ、イケンのんじゃ。 いやお前が居らんでもイケンけどの」(汗。
お母さんとも顔見知りですが、これはちょっとねぇ…。
「まあ、もうすぐ帰って来るよ、これでも食べて待っとれや」 チョコを与え、
「知らん人を家に上げたらダメど、いつまでもお母さんが帰って来んかったら、
またおっちゃんの家に来いや」 来なかったから、お母さん帰って来たのでしょう(笑。
やれやれ(汗。
2012年12月12日(水) 前半で帰宅したはずの3年生仲良し女の子3人組が帰って来ました。
「おかえり~、どうしたんやえらい遅いの~、居残りか~?」
「ただいま~、○○ちゃんがな~、手袋を片方落としてな~探してた」 「で、有ったんか?」
「無いねん」 「ほ~か、おっちゃん、これからこの辺をウロウロするけぇ、探しといたるわ」
「運動場かも知れん」 「ありゃ、そりゃ~無理じゃ」(笑。 …でも見付けたのです。
学校の裏門の近く、犬小屋の前で。 が… 手袋に黄色い水滴が…
どうも犬がオシッコをかけたようです(汗。 一応持って帰り、洗って干していますが、
事実を伝えれば、嫌がって二度とこの手袋に手を入れる事は無いでしょう。
黙って返すのが良いのかなぁ(笑。
2012年12月13日(木) さてとっ、何と言って手袋を渡そうか(笑。
喉まで出かかっている “犬のオシッコ” の言葉をぐっと飲み込み、
ブログ友達からのアドバイスを頭に入れて…。 ハイ、帰って来ましたよぅ(笑。
「おかえり~」 「ただいま~」 「手袋、見つけとったったでぇ、はいっ」
「え~、どこに有ったん?」 「裏門から出た所に犬小屋が有るじゃろう、その近くじゃ。
汚れとったけぇ、洗ろうといてやったで」
「わ~、ありがとう、あっ、良い匂いがする、ほら、ねっ、ねっ」
友達にも嗅がせて頬ずりまで… (汗、苦笑、笑。
「ソフランで洗うとってやったけぇ」 よかった、よかった(笑。
2012年12月14日(金) 例の仲良し3人組の女の子たちが帰って来ました。
「おかえり~」 「ただいま~、今日な~、教室にロープを張ってな~タオルを干してん」
「なんでや」 「あんな~、教室が乾燥するやろ」 ※この頃まだ教室にエアコンは無くガスストーブでした。
「おお、加湿器の替りかぁ(笑、えらい原始的じゃのぅ」 「先生が考えた」
ひげが小学生の頃は、教室の真ん中にダルマストーブ、その上に大きなヤカンを置いて、
湯をチンチン沸かしていたものです。 給食のパンを焼いたり、マーガリンを溶かしたり…。
ストーブ当番も決まっていて、校庭の石炭置き場からバケツに入れて持って来ては、
ストーブの窓から石炭を放り込んでいました。
子供たちにそんな話をすると 「わ~、楽しそう、やってみたい、やってみたい」
どちらが豊かな時代なんでしょうね(笑。
花言葉は… 儚い美・儚い恋・幸福者・温かい心
今朝の最低気温は午前5時の15.5℃。 最高気温は午後2時の27.2℃。
梅雨も中休みですねぇ、今日もほぼ快晴です。 気温も上がり夏日ですが、湿度は40%台と
爽やかに暑い一日です。 この好天は後2日続くそうです。
あまり風薫らなかった五月ですが、ここ数日で辻褄を合わせたような好天が続きます。
その五月も今日で終わり、明日からは本格的な梅雨を思わせる六月です。
必要な雨は適当に降らせて、大きな水害など無くて梅雨が明けて欲しいものですね
気持ちの良い朝、今朝は8時半から自治会内を30分散歩。
写真の 「紫陽花」 は自治会の遊歩道に降りる階段脇で咲いています。
底の白から花弁縁の青へ… グラデーションが奇麗ですね。
今度グラデーションが美しい紫陽花ばかり集めた特集をやってみようかなぁ(笑。
この時間帯は散歩する人、玄関先の道路の掃き掃除… 人に会う機会が多いですね。
話題は “ワクチン接種、もう打ちました?” または “接種日、決まりました?” です。
もう1回目を済ませた人や、近いうちに打つ人…
皆さん、なんだかんだ言いながら要領良く振る舞っておられます (笑。
ひげのように7月のいつか、まだ未定の人などいませんわぁ(汗。 あせるなぁ
今日の花は 「孔雀サボテン」 です。 豪華な花ですね(過去に撮った写真です。
この時期になると、あちこちの玄関先で見掛けます。
奇麗に咲かせると人に見てもらいたくなる気持ち、分かる気がします(笑。
ひげんちは庭に地植えしています。 いつもは雑草に埋もれていますが、この時期になれば
必ず3~4輪咲かせてくれる律儀な花です。
同じ仲間に夜咲く一夜花で有名な “月下美人” が有ります。
両者の違いは 【棘座(葉茎の凹んだ部分)に小さな棘があれば、孔雀サボテンです。
月下美人には棘は一切ありません】 …だそうです。
「孔雀サボテン」 は昼咲きで、2~3日は持つようですね。
サボテンと云えば砂漠をイメージしますが、この 「孔雀サボテン」 の原産地は
中南米の亜熱帯雨林で、木に着生している着生植物だそうです。
花が孔雀の羽根のように美しいのでこの名前が付きました。
直径20cmは有ろうかという大きな花、豪華絢爛という言葉がぴったりです。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2012年11月21日(水) 何事も無く見守りを終え、自宅前まで帰った時
「おっちゃ~ん」 前半で帰った仲良し女の子3人組の一人です。
「お~、どうしたんや」 「あんな~部屋の電気がどこも点けへんねん。 おっちゃん見てぇ」
「お母さんはどうしたんや」 「留守やねん、暗いから宿題も出来んし」
「ほうか~、ほいでも おっちゃんが知らん人の家に上がり込む訳にゃぁいかんでぇ」
「知らん人じゃないもん、私がいるから大丈夫」
「いやいや、お前が居るけぇ、イケンのんじゃ。 いやお前が居らんでもイケンけどの」(汗。
お母さんとも顔見知りですが、これはちょっとねぇ…。
「まあ、もうすぐ帰って来るよ、これでも食べて待っとれや」 チョコを与え、
「知らん人を家に上げたらダメど、いつまでもお母さんが帰って来んかったら、
またおっちゃんの家に来いや」 来なかったから、お母さん帰って来たのでしょう(笑。
やれやれ(汗。
2012年12月12日(水) 前半で帰宅したはずの3年生仲良し女の子3人組が帰って来ました。
「おかえり~、どうしたんやえらい遅いの~、居残りか~?」
「ただいま~、○○ちゃんがな~、手袋を片方落としてな~探してた」 「で、有ったんか?」
「無いねん」 「ほ~か、おっちゃん、これからこの辺をウロウロするけぇ、探しといたるわ」
「運動場かも知れん」 「ありゃ、そりゃ~無理じゃ」(笑。 …でも見付けたのです。
学校の裏門の近く、犬小屋の前で。 が… 手袋に黄色い水滴が…
どうも犬がオシッコをかけたようです(汗。 一応持って帰り、洗って干していますが、
事実を伝えれば、嫌がって二度とこの手袋に手を入れる事は無いでしょう。
黙って返すのが良いのかなぁ(笑。
2012年12月13日(木) さてとっ、何と言って手袋を渡そうか(笑。
喉まで出かかっている “犬のオシッコ” の言葉をぐっと飲み込み、
ブログ友達からのアドバイスを頭に入れて…。 ハイ、帰って来ましたよぅ(笑。
「おかえり~」 「ただいま~」 「手袋、見つけとったったでぇ、はいっ」
「え~、どこに有ったん?」 「裏門から出た所に犬小屋が有るじゃろう、その近くじゃ。
汚れとったけぇ、洗ろうといてやったで」
「わ~、ありがとう、あっ、良い匂いがする、ほら、ねっ、ねっ」
友達にも嗅がせて頬ずりまで… (汗、苦笑、笑。
「ソフランで洗うとってやったけぇ」 よかった、よかった(笑。
2012年12月14日(金) 例の仲良し3人組の女の子たちが帰って来ました。
「おかえり~」 「ただいま~、今日な~、教室にロープを張ってな~タオルを干してん」
「なんでや」 「あんな~、教室が乾燥するやろ」 ※この頃まだ教室にエアコンは無くガスストーブでした。
「おお、加湿器の替りかぁ(笑、えらい原始的じゃのぅ」 「先生が考えた」
ひげが小学生の頃は、教室の真ん中にダルマストーブ、その上に大きなヤカンを置いて、
湯をチンチン沸かしていたものです。 給食のパンを焼いたり、マーガリンを溶かしたり…。
ストーブ当番も決まっていて、校庭の石炭置き場からバケツに入れて持って来ては、
ストーブの窓から石炭を放り込んでいました。
子供たちにそんな話をすると 「わ~、楽しそう、やってみたい、やってみたい」
どちらが豊かな時代なんでしょうね(笑。