「ナスタチウム(キンレンカ)」 ノウゼンハレン科 ☆5月11日の誕生花☆
花言葉は… 勝利・愛国心

広島カープ 9回2死ランナーなしから逆転サヨナラ負け 
チグハグ・チグハグ… チャンスは何回もあったのに… どんなチャンスでも1点しか取らん
広島3-2巨人 9回ピッチャーは守護神栗林。 2死は取ったものの岡本にフォアボール。
妻が「2本しかホームラン打っとらん岡本と勝負せんにゃぁ、中田にホームランを打たれるよ」
その中田への第1球目… カキーン! 見事な逆転サヨナラホームラン
「ねっ、うちが言うた通りじゃろう、中田に打たれるいうて、ねっ・ねっ」ハナ息の荒い事荒い事



栗林は最近、登板するたびに失点しています。 まぁ新井監督が栗林を信頼しとるのも解るけど…
ここは栗林のためにも一度休養させてやった方がいいかも知れませんね
広島カープは貯金を使い果たし、今日から借金生活です
大型連休が大型連敗にならにゃぁええけど 
今日の花は 「ナスタチウム(キンレンカ)」 です。
初めてアップする花で、何の予備知識もありません。 紹介サイトに任せます
ただ… この植物は以前、沖縄のブログ友達が
「貧しかった子供のころ、花壇のこの花を摘んで野菜として食べていました」と
書かれていて「食べられる花なんだ」という事だけが印象に残っています。


《
みんなの趣味の園芸》に依ると… ナスタチウムは、ハスのような丸い葉をつけ、金色の花をつけることから、
金蓮花(きんれんか)と呼ばれるようになりました。 葉、花、果実、種子は辛みと酸味があって食用になり、
サラダや彩りによく利用されます。 花は一重、八重のものがあり、葉に斑が入る品種もあります。
独特の香りでアブラムシを遠ざけるといわれ、コンパニオンプランツとして利用されることもあります。



本来はつる性の一年草ですが、あまり伸びない矮性品種のほうが多く流通しています。
これは、ヒメキンレンカとの交雑種であることが多いです。また、出荷時に矮化剤処理がなされていることがほとんどで、
購入してから1か月くらいたつと旺盛に伸び始めることが多いようです。
春にタネをまくと初夏から秋に開花しますが、高温多湿に弱いので、夏に枯れたり、草姿が乱れたりすることが
多いものです。 切り戻して無理に咲かせるよりも、タネをずらしてまいて若い株を次々に咲かせるほうが
きれいにできます。 ハンギングバスケットなどに植え、風通しよく管理するとよいでしょう。


《
LOVEGREEN》に依ると… 初夏から初冬にかけて花が咲くナスタチウム。
花色は、オレンジ、黄色、赤で長い花柄に1輪ずつつき、5枚の花びらをもつ花を咲かせます。
ペルーで発見されたこの植物ですが、日本に輸入されたのは江戸時代。以来観賞用として親しまれてきています。
ナスタチウムの葉は鋭角な部分が全くなく、丸く成長した葉をつけます。この葉が蓮に似ていることから、
蓮の漢字を使い金蓮花(キンレンカ)との別名がついているのです。


ナスタチウムは、ラテン語のnasi(鼻)とtortium(ゆがむ)からつけられ、エディブルフラワーとして食べると、
花や葉にピリッとした辛味がある事からつけられたようです。観賞用として楽しまれているナスタチウムですが、
近年は食用としてもしられており、販売流通もしています。
葉や、花などが食せるエディブルフラワーとしても重宝されています。
“児童絵画展”にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学3年生の男の子が描いた 「ぼくもやってみたよ」 です。

作者のメッセージ… 夏休みに、明浜の海でカヌーをしました。
むずかしかったのであまりできなかったけど楽しかったです。
ひげが見守っていた小学校の臨海学校でもカヌーを体験するらしいです。
楽しそうですねぇ、ひげも一度やってみたかった(もう無理だな・笑。
ひげたちの臨海学校と言えば “遠泳” がメインでしたねぇ。
太鼓を叩きながら舟で伴奏してくれてねぇ。 何キロ泳いだんだろう?
泳ぎ終った時、父兄が用意してくれた生姜の入った “アメ湯” が冷えた身体に温かかった。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2012年9月24日(月) 見守りも楽な季節になりました。
3年生の仲良し3人組が帰って来ました。 中の一人が右目を押さえています。
「おかえり~、目どうしたい」 友達が「ただいま、あんな~目に何か入ったって」
アカンべ~して見せてくれますが、ひげの老眼では見えません。
「これの~、今移してきた奇麗な水じゃけぇ、これで目を洗ろうてみぃ」
飲み水用に持って来たペットボトルの水を両手に受けさせ、
「目を開けてパチパチっとしてみぃ」 3回ほど目を洗わせました。
「どうや、まだ目がゴロゴロするかぁ?」 「う~ん、わからん」
「ほいじゃ早よう帰ってお母さんに目薬を点してもらえぇ、気を付けて帰れよ」
色んな事が有りますね。
2012年9月25日(火) 昨日目に何か入った女の子が帰って来ました。
「おかえりっ、どうや? 目は大丈夫じゃったか」 「うん、あの後すぐ治った」
「ほうか~、そりゃ良かったの~」 「おっちゃんの水、冷たくて気持ち良かったぁ」
「ほうか~」 「おっちゃん、水ちょうだい」 「こんだぁ(今度は)何するんや?」
「顔洗う。冷たくて気持ち良かったんやもん」 「ばかぁ抜かせ、こりゃ飲み水じゃ」(笑。
2012年10月11日(木) 3年生の男の子2人が連れ立って帰って来ました。
「おかり~」 「ただいま~、あんな~おっちゃん、ええ事教えたろか~」 「なんや?」
「あんな~、こいつな~」 すると連れの男の子が 「アホ! 言うなぁ、あ~あ~ぁ~… 」(笑。
「あんな~ こいつ隣の女の子と一緒に風呂に入ったんやでぇ」
連れは告げ口した子にキ~ック(笑。 「止めぇ、止めぇ、こいつは羨ましかったんじゃろう」(笑。
どうやら両親の帰りが遅くなるとかで、同級生の女の子のいるお隣さんで
夕食とお風呂をよばれたようです(笑。
2012年10月15日(月) 後半の見守りまで時間潰しに付近を散歩していた時の事です。
池の周りにはフェンスが有り、立ち入り禁止の表示も有ります。
そのフェンスを乗り越え3人の中学生が釣りをしているのに出くわしました。
う~ん、まずいなぁ~、こりゃぁ、一言注意せんといけんかなぁ…
などと思いながら近づくと、3人は私に気付き 「こんにちは~」「こんにちは~」「こんにちは~」
機先を制するような爽やかな挨拶。 「ああ、こんにちは」 こいつら大人の扱いを知ってる。
あまりに爽やかな挨拶だったので “立ち入り禁止って書いてあるじゃろうが” とは言えず、
「落ちんように気を付けよ」 と。 情けない事です(汗。
すると 「ありがとうございます」×3 また爽やかに3連発。
おまけに立ち去る時、 「お気を付けて」 って言われ…。
爽やかだけど、なんだか大人の気持ちを手玉に取られたようで、気分の悪い出来事でした。
2012年10月26日(金) 仲良し女の子3人組が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「どうや、今日は何か変わった事は無かったか?」 「あんな~、避難訓練があった」
「ほうか、ほいでいつ有るか知らせてなかったんか?」 「うん、今日中に有る事だけ」
「へ~、ほいでどんな訓練や?」 「ウ~、ウ~ってサイレンが鳴るとなぁ、机の下に隠れるねん」
すると他の子が 「めっちゃ楽しいよな~、机の下でピースすんねん」
「おいおい、もっと真剣にやらんかい」 「でな~、その後非常階段から校庭に逃げんねん」
「ほ~、おっちゃんらの頃は右手で左の腕を掴んで避難したんじゃが、今もそうか?」
「え~、何でぇ?」 「他の子を押さんためじゃろう思うけど、ほんと何でじゃろうの」(笑。
見守りが終わり、お年寄りに 「私ら、避難訓練の時、手を押さえて避難していましたよねぇ」
と訊くと 「ワシらの避難訓練は防空壕じゃけぇの~、あんたらとはちょっと時代が違うけぇな~」
あっちゃ~(笑。
花言葉は… 勝利・愛国心




チグハグ・チグハグ… チャンスは何回もあったのに… どんなチャンスでも1点しか取らん

広島3-2巨人 9回ピッチャーは守護神栗林。 2死は取ったものの岡本にフォアボール。
妻が「2本しかホームラン打っとらん岡本と勝負せんにゃぁ、中田にホームランを打たれるよ」
その中田への第1球目… カキーン! 見事な逆転サヨナラホームラン

「ねっ、うちが言うた通りじゃろう、中田に打たれるいうて、ねっ・ねっ」ハナ息の荒い事荒い事




栗林は最近、登板するたびに失点しています。 まぁ新井監督が栗林を信頼しとるのも解るけど…
ここは栗林のためにも一度休養させてやった方がいいかも知れませんね

広島カープは貯金を使い果たし、今日から借金生活です



初めてアップする花で、何の予備知識もありません。 紹介サイトに任せます

ただ… この植物は以前、沖縄のブログ友達が
「貧しかった子供のころ、花壇のこの花を摘んで野菜として食べていました」と
書かれていて「食べられる花なんだ」という事だけが印象に残っています。



《

金蓮花(きんれんか)と呼ばれるようになりました。 葉、花、果実、種子は辛みと酸味があって食用になり、
サラダや彩りによく利用されます。 花は一重、八重のものがあり、葉に斑が入る品種もあります。
独特の香りでアブラムシを遠ざけるといわれ、コンパニオンプランツとして利用されることもあります。



本来はつる性の一年草ですが、あまり伸びない矮性品種のほうが多く流通しています。
これは、ヒメキンレンカとの交雑種であることが多いです。また、出荷時に矮化剤処理がなされていることがほとんどで、
購入してから1か月くらいたつと旺盛に伸び始めることが多いようです。
春にタネをまくと初夏から秋に開花しますが、高温多湿に弱いので、夏に枯れたり、草姿が乱れたりすることが
多いものです。 切り戻して無理に咲かせるよりも、タネをずらしてまいて若い株を次々に咲かせるほうが
きれいにできます。 ハンギングバスケットなどに植え、風通しよく管理するとよいでしょう。


《

花色は、オレンジ、黄色、赤で長い花柄に1輪ずつつき、5枚の花びらをもつ花を咲かせます。
ペルーで発見されたこの植物ですが、日本に輸入されたのは江戸時代。以来観賞用として親しまれてきています。
ナスタチウムの葉は鋭角な部分が全くなく、丸く成長した葉をつけます。この葉が蓮に似ていることから、
蓮の漢字を使い金蓮花(キンレンカ)との別名がついているのです。


ナスタチウムは、ラテン語のnasi(鼻)とtortium(ゆがむ)からつけられ、エディブルフラワーとして食べると、
花や葉にピリッとした辛味がある事からつけられたようです。観賞用として楽しまれているナスタチウムですが、
近年は食用としてもしられており、販売流通もしています。
葉や、花などが食せるエディブルフラワーとしても重宝されています。

今日の絵は小学3年生の男の子が描いた 「ぼくもやってみたよ」 です。


むずかしかったのであまりできなかったけど楽しかったです。

楽しそうですねぇ、ひげも一度やってみたかった(もう無理だな・笑。
ひげたちの臨海学校と言えば “遠泳” がメインでしたねぇ。
太鼓を叩きながら舟で伴奏してくれてねぇ。 何キロ泳いだんだろう?
泳ぎ終った時、父兄が用意してくれた生姜の入った “アメ湯” が冷えた身体に温かかった。


3年生の仲良し3人組が帰って来ました。 中の一人が右目を押さえています。
「おかえり~、目どうしたい」 友達が「ただいま、あんな~目に何か入ったって」
アカンべ~して見せてくれますが、ひげの老眼では見えません。
「これの~、今移してきた奇麗な水じゃけぇ、これで目を洗ろうてみぃ」
飲み水用に持って来たペットボトルの水を両手に受けさせ、
「目を開けてパチパチっとしてみぃ」 3回ほど目を洗わせました。
「どうや、まだ目がゴロゴロするかぁ?」 「う~ん、わからん」
「ほいじゃ早よう帰ってお母さんに目薬を点してもらえぇ、気を付けて帰れよ」
色んな事が有りますね。

「おかえりっ、どうや? 目は大丈夫じゃったか」 「うん、あの後すぐ治った」
「ほうか~、そりゃ良かったの~」 「おっちゃんの水、冷たくて気持ち良かったぁ」
「ほうか~」 「おっちゃん、水ちょうだい」 「こんだぁ(今度は)何するんや?」
「顔洗う。冷たくて気持ち良かったんやもん」 「ばかぁ抜かせ、こりゃ飲み水じゃ」(笑。

「おかり~」 「ただいま~、あんな~おっちゃん、ええ事教えたろか~」 「なんや?」
「あんな~、こいつな~」 すると連れの男の子が 「アホ! 言うなぁ、あ~あ~ぁ~… 」(笑。
「あんな~ こいつ隣の女の子と一緒に風呂に入ったんやでぇ」
連れは告げ口した子にキ~ック(笑。 「止めぇ、止めぇ、こいつは羨ましかったんじゃろう」(笑。
どうやら両親の帰りが遅くなるとかで、同級生の女の子のいるお隣さんで
夕食とお風呂をよばれたようです(笑。

池の周りにはフェンスが有り、立ち入り禁止の表示も有ります。
そのフェンスを乗り越え3人の中学生が釣りをしているのに出くわしました。
う~ん、まずいなぁ~、こりゃぁ、一言注意せんといけんかなぁ…
などと思いながら近づくと、3人は私に気付き 「こんにちは~」「こんにちは~」「こんにちは~」
機先を制するような爽やかな挨拶。 「ああ、こんにちは」 こいつら大人の扱いを知ってる。
あまりに爽やかな挨拶だったので “立ち入り禁止って書いてあるじゃろうが” とは言えず、
「落ちんように気を付けよ」 と。 情けない事です(汗。
すると 「ありがとうございます」×3 また爽やかに3連発。
おまけに立ち去る時、 「お気を付けて」 って言われ…。
爽やかだけど、なんだか大人の気持ちを手玉に取られたようで、気分の悪い出来事でした。

「どうや、今日は何か変わった事は無かったか?」 「あんな~、避難訓練があった」
「ほうか、ほいでいつ有るか知らせてなかったんか?」 「うん、今日中に有る事だけ」
「へ~、ほいでどんな訓練や?」 「ウ~、ウ~ってサイレンが鳴るとなぁ、机の下に隠れるねん」
すると他の子が 「めっちゃ楽しいよな~、机の下でピースすんねん」
「おいおい、もっと真剣にやらんかい」 「でな~、その後非常階段から校庭に逃げんねん」
「ほ~、おっちゃんらの頃は右手で左の腕を掴んで避難したんじゃが、今もそうか?」
「え~、何でぇ?」 「他の子を押さんためじゃろう思うけど、ほんと何でじゃろうの」(笑。
見守りが終わり、お年寄りに 「私ら、避難訓練の時、手を押さえて避難していましたよねぇ」
と訊くと 「ワシらの避難訓練は防空壕じゃけぇの~、あんたらとはちょっと時代が違うけぇな~」
あっちゃ~(笑。