秘密がいっぱいの、と~っても楽しいステージだった!! ももチャンから“手切れ金”3枚もらったが、これだけじゃ彼女たちと別れるわけにはいかない!!
大久保で“チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン”を観てきた。
秘密がいっぱいの、と~っても楽しいステージだった!! ももチャンから“手切れ金”3枚もらったが、これだけじゃ彼女たちと別れるわけにはいかない!!
秘密がいっぱいの、と~っても楽しいステージだった!! ももチャンから“手切れ金”3枚もらったが、これだけじゃ彼女たちと別れるわけにはいかない!!
『saku saku』presents 冬のプレミアムライブ2013 ~ふたりのスパイス~を観に関内へ。久しぶりのsaku sakuイベント参戦だ。個人的にハマったのは“チャラン・ポ・ランタン”。D・ギルモアの誘いを袖にした?ツワモノ姉妹だ。“悲喜劇”で勉強して行ったが、実際のステージは想像以上に存在感のあるものだった。彼女たちのステージを観たくなった。そして、黒幕先生の“晴信”による“哀愁のヨーロッパ”が出来すぎ!!SG持ったらサンタナかサバスかAC/DC演りたくなるでしょ。栞ちゃんのヴォイトレ効果も確実に出てるようでこれからが楽しみだ。3時間近い充実のステージが繰りひろげられた。
奇しくも“サザン”復活がアナウンスされたこの日、栞ちゃんのミニ・デヴューアルバムが届いた。元気の出る歌声が新鮮だ。ご両親も忘れられない日になったことだろう。栞ちゃん夢の実現おめでとう!!
渡辺香津美氏所有のカセット・テープから“ワード・オブ・マウス・バンド”の記録が作品となった。ジャコの溢れ流れるようなフレーズを聴ける作品が世に出たことだけで本当に嬉しい!!
先週末、所用で神戸へ。元町のアーケードで、内田勘太郎さんを見かけた。検索したら“神戸ウィンターランド”でライブがある日だった。しかもエディ藩さんとの共演だ。観ることができず残念だった。
およそ30年ぶり、これが3度目のTOTOを武道館で観てきた。行ってよかった。自分の中では4枚目で止まっていたけど、バンドは前進し続けてくれた(当たり前か(照))。前にも書いたが、2度目の来日にはいい印象が残っていない。ステージに中弛みさえ感じていた。今夜は半分位知らない曲だったのに、2時間があっという間だった。特にペイチとS・ポーカロのキーボードソロ以降は怒濤のステージだった。機材と爆発アタマがスッキリしたS・ポーカロのキーボードに向かう立ち姿と、チョッパーのピンク帽をかぶっておどけるペイチが30年前と変わってなくて安心した。