めぐるの日記

めぐるの日記

Neat's その7

2013年06月30日 | 新津由衣 Neat's
用あっての休日出勤途中、Neat'sのツイート見た。こんな早朝まで創作作業に没頭し、しかもそれが満足いかずに… こうした繰り返しがいずれ作品になっていくのか。生みの苦しみが感じられる。サーカス、妄想、彼女のキラキラが羨ましい。9月23日が待ち遠しい。それにしても“ケセランパサラン”って…、いったい何拾ったんだろう…。
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トミタ栞ちゃん その3

2013年06月25日 | 音楽

奇しくも“サザン”復活がアナウンスされたこの日、栞ちゃんのミニ・デヴューアルバムが届いた。元気の出る歌声が新鮮だ。ご両親も忘れられない日になったことだろう。栞ちゃん夢の実現おめでとう!!

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グレッグ・レイク

2013年06月17日 | プログレッシブロック

週末、下北沢でグレッグ・レイクのイベントを観た。自身の音楽史を曲を交えて語る催しだった。少し寂しい気のする来日だが、こんな機会でないと、オリジナル歌手の歌声で「21世紀」「語りて」「エピタフ」「宮殿」を聴くことは出来なかっただろう。例のアルバムジャケットを手にして、「変なバンドだったなぁ」なんてエピソードを交えながら歌ってくれた。キーは下がってしまっても、心地よい歌声は健在だ。極めつけは、季節外れだったが“夢みるクリスマス”を聴けたことだ。胸がいっぱいになり、強く印象に残った。EL&Pもう観ることできないのかなぁ…。

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saku saku その2

2013年06月14日 | テレビ

聖人黒幕先生が愛器“ハルノブ”を披露した。ギブソンSG Standardだ。入手したばかりなのにもうステッカーが…。週末のプレミアムライブでお披露目するとのこと。栞ちゃんのデビューを控えたこのイベントに参加できない。当日は、政則さんの教えを守り、“見逃すと後悔するかもしれない”G・レイク公演と重なってしまったのだ。残念だ。

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Neat's その6 毎月22日はNeat'sの日

2013年06月11日 | 新津由衣 Neat's

彼女が新しいプロジェクトとツアーをアナウンスした。毎月22日がNeat'sの日となる楽しみな企画だ。やることリストだけで1日が終わってしまうって…ただただ感心するばかりだ。

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スティーブ・ハケット その3 チッタと87年

2013年06月09日 | ジェネシス イギリス プログレ
3日連続で川崎へ、スティーブ・ハケット公演を観た。長尺の曲ばかりの2時間30分があっという間の出来事だった。幾度となく涙してしまった。恐らく多くの人がヴォーカルがどうだろうと開演まで気にしていたのではないだろうか。シルヴァンは最小限のパフォーマンスで、観る側に想像力を掻き立てさせて、しっかり役目を務めあげていたた気がした。ジェネシスの '87 インビジブル・ツアー日本公演最終日、今はない、大阪福島にあったプラザホテルのロビーで、ツアーパンフの写真を撮った“ケラング”のカメラマンと話していたら、トニー・スミスがやって来て、前日(大阪初日)の感想等を尋ねてきた。このツアー、フィルの体調がよくなく、思うように声が出ない状態で、最終日も“トゥナイト…”が外れた。(ブートで聴いた)前年の北米・オセアニアのツアー1st legで演っていた“イン・ザ・ケージ”メドレーの“サパーズ・レディ”が日本で聴けなかったことが残念だったと言うと、“次に来た時はやるよ”ってリップサービスしてくれた。当然叶わずじまいだったが、それから四半世紀、とうとうハケットが夢を叶えてくれた。しかもフルサイズでだ。これ以上ないプレゼントをありがとう。大満足のジェネシス・リヴィジテッドだった。こうなると残るは、A・フィリップスの“侵入”再現ライブとR・ウィルソンのジェネシス伝導ライブの実現を(勝手に)願うことにしよう!!実現しないかなぁ~ ところでサウスポーのポメロイの弦、ベースもギターも上から下へ太くなっていた。つまり、右用をそのまま左に構えて演奏していた。気がつきました?


(伊丹から成田に向かうフィル、マイク、後ろ姿のトニー)






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後藤次利 その15

2013年06月07日 | 後藤次利

Guitar☆Man GPKの初ライブを観に鶯谷へ行った。今さら何の説明のいらないトリオの演奏に、それぞれ花のあるゲストボーカルを迎えて懐かしのジャパニーズ“KING OF POPS”が謳われる。これ以上ないほどに贅沢な歌謡ショーだった。歌もので奏でるベースのメロディーが心地よい。激しく引っ叩いたり、ミュートしながら跳ねたり、ピックで弾き倒したり、フレットレスで聴かせたりと次利節全開だ。おまけに、トークも滑らかで、歌まで唄っちゃった!! 今年の次利は来てるぞ!! 立って演奏する時間も長かった。お疲れ様!! この続編ライブが実現することを願ってます。(敬称略)

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後藤次利 その14

2013年06月01日 | 後藤次利

“トリプル ボンド”関西シリーズ 無事終えたようだ。アルバム先行販売もあって、見に行かれたみなさんが羨ましい!! 70年代を象徴したベースについて語られている。フレットの変遷は当然あると思ったが、あのプレベに“青の時代”があったのは知らなかった。そして、イーグルベースは、なんとボディーが割れて 手元にないと……そうでしたか。ともかく来週の鶯谷が今から楽しみだ!!

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