めぐるの日記

めぐるの日記

CAMEL その 2

2018年05月20日 | キャメル バンド イギリス

チッタで“キャメル”を観た。1部は、A面~B面とすり減るほど聴いていた、アナログ世代には嬉しい“ムーン・マッドネス”の再現ステージだ。こうして1枚通して聴くから、作品に意味を感じることができる気がする。2部は“DUST AND DREAMS”を中心に、代表曲を披露した。個人的には“UNEVENSONG”と“ICE”にグッと来た。あれからもう40年近く経ってるんだ…。近年、アンディーはレスポールに回帰してるみたいだ。ハンバッカーの音が魂を揺さぶる。ギターポットでのヴォリューム奏法に、アンディーのこだわりを感じた。なんと“MYSTIC QUEEN”でEbow使ってた!! 懐かしさいっぱいの3時間だった。



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あの素晴しい愛をもう一度

2018年05月01日 | テレビ
半分、青い。 鈴愛の就職祝で“あの素晴しい愛をもう一度”を仙吉 中村雅俊が弾き語りだ。なんて贅沢な朝ドラだ!ここまで、キャストも飽きない仕掛けでいっぱいだ…で、連休前半はミカバンドの“黒船”を引っ張りだした。博多では“どんたく”が開かれる時期だし、いいタイミングだ。もちろん、アナログ・レコード世代だからシャッフルはあり得ない。一枚しっかり通して聴いている。
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