めぐるの日記

めぐるの日記

ゲイリー・ムーア

2010年04月22日 | ブリティッシュ・ロック

ゲイリー・ムーア のマーキー・ライブがオリジナル・ジャケットで再発された。このアルバムとコージーの“キラー”がお気に入りだ。雑誌のインタビューによると、今回の来日はブルース・セットとのこと。気合の入った表情を観られるか楽しみだ。

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スティーブ・ハケット来日

2010年04月17日 | ジェネシス イギリス プログレ
スティーブ・ハケットが来日する。これまでもアコースティックやイベント参加の来日はあった。フレンズ・バンドでの名古屋厚生年金公演では、観客が1階前部ブロックだけにしかいなくて、ガラガラの会場!!なんてこともあったけど、これは例外。過去の来日はすべて良かった。なのに、少し物足りなさをファンは感じていたのでは?。ついに自身のバンドでやってくる。ギター・ウォーズでの“クロックス”に興奮したほどだから、今回はヤバイかも。すでに期待だけが勝手に膨らんでしまってる。
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眩惑のブロードウェイ

2010年04月15日 | ジェネシス イギリス プログレ
35年前の今日、ロンドンで、ガブリエル在籍最後のジェネシス公演が行われた(このおよそ1ヵ月後のブザンソンがラスト・ライブ)。“眩惑のブロードウェイ”を全曲演奏したツアーだ。当時は音楽雑誌に“お花”になったガブリエルの写真やベスト・ライブバンドに選ばれたといった記事がちょこっと載るくらいで、情報が少なかった。近年は、カタログのリミックス、3人による再結成ライブ、ロックの殿堂入りと話題を提供してくれている。ハケットはマイ・ペースでライブ活動中。フィルもニュー・アルバムがリリースされるようだし、ファンにとっては嬉しいことだ。願わくば、メンバーが元気なうちに、もう一度、5人で活動することがあることを期待したい。久々に“眩惑のブロードウェイ”DVDオーディオを鑑賞した。
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お帰り! ジェフ・ベック!

2010年04月10日 | ジェフ・ベック

ジェフ・ベックのJCBホール公演を観てきた。我がホームタウン文の京・後楽園に、あの黒のレスポール(シグネーチャー・モデルだろうけど)を持って、35年ぶりに舞い戻ってきてくれた。もうそれだけで感激だ。プロデューサー業に専念していると思いきや、いまだに現役プレイのナラダ。変拍子のあの曲、ハイハット・ペダルが終始しっかりリズムキープをしていた。プレイに集中しすぎてか、忘れてなのか、相変わらず曲の構成を無視してしまうベックを、今回は、キーボードがしっかりまとめてくれていた。あっという間の2時間だった。近年の来日公演で、1番印象に残るものになった。もう1日、月曜日の国際フォーラムでベックの勇姿を目に焼き付けておこう。

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