おおっ~!!ソロアルバムのゲストプレイヤーに近藤等則が…。テンテレックを思い出す。氏のサイト資料では六本木とあるが、新宿のピットインでだった。エキサイティングなステージで、客席のテーブルの上に立ってペットを吹いたりした。琴桃川凛もエモーショナルなギター・プレイでビックリ。次の日にエジソンに行ってソノシートを買ってしまった。スルーネックのNS-2があったのもこのステージだったかも。早くソロアルバム完成しないかなぁ。楽しみだ!!(敬称略)
後藤次利氏のサイトで“signature model 記事”が絶賛?連載中!!ファンにはたまらないはずだ。欲しい…でも1本あるし。内緒ですこ~しづつ増えていくギター、ベース達のことを知ってか知らずか、我が家で楽器は既に“事業仕分けの対象”。同じ形のベースが2本あると知れたら…。スペクターといえば、どこかのライブハウスで、サブにもう1本NS‐2がステージに置かれているのを見たことがある。スルーネック、PJピックアップで、薄暗い室内のライトの具合だったかもしれないがシースルーブルーだった。他にも、'80~'90頃のステージ、テレビで観られたJJピックアップの載ったモジュラスなど気になる氏のベースがある。次利=プレシジョン、B・Cリッチ、スペクターは間違いない。サイトで他の所有楽器の紹介があったりすると嬉しいな。
“5th Ave South”が届いた。 小原礼、林立夫のユニットの作品だ。今時のカフェでなく、昔あったゆったりした少し広い空間の喫茶店で、ソファーに身を沈めぼんやりしていた時、耳にしたようなどこか懐かしく心地よい感じのカヴァー曲集だ。師走を忘れさせてくれる作品に出会えた。
師走の週初めに、関内ホールへ。笑い満載のライブで時間が経つのが早かった。とても楽しいイベントだった。先に謝っておく、ギフちゃんごめん!!楽しかったよ!!でも1番際立っていたのは栞ちゃんの唄の上手さだった。そして、黒幕先生の“生ブラック・ストラト”を間近で見ることができたのも良かった。ネックの裏もかなり使い込まれている感があり渋かった。フェンダーさん、黒幕モデル作って~。ジャンク・パーツ集めて組み立てたくなった。ホントにかっこいいストラトだ。そして、来年3月発売のsaku saku DVDが今から楽しみだ。ステージで栞ちゃんが涙を堪えていた。きっと、ロケでの楽しい思い出が沢山あったのだろう。