生命哲学/生物哲学/生活哲学ブログ

《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

小曽根真のピアノ独奏「Beautiful Piano Solo」

2013年04月20日 20時49分51秒 | 音楽
2013年4月20日-7
小曽根真のピアノ独奏「Beautiful Piano Solo」

 小曽根真のピアノ独奏「Beautiful Piano Solo/ Untitled」をユーチューブで聴く。
 いいね。 (埋め込みの試験は成功した。)

 Beautiful Piano Solo by Makoto Ozone/ Untitled [7:25]
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 かつて実際に聴いた、「間違うかもしれない」というようなことを言って、小曽根真さんが弾いた演奏は、『海上のピアニスト』の3本腕(どんな楽譜かと見たら、両手でなくて3本手の楽譜だった)で弾く曲を思い出したくらい、ず[ママ]ごい迫力の演奏だった。




安全と安心/『心配するほどの放射線量ではない』という人を信じてはならない

2013年04月20日 17時51分26秒 | 生活哲学
2013年4月20日-3
安全と安心/『心配するほどの放射線量ではない』という人を信じてはならない

 (作家の口福)モブ・ノリオ 食の安全と安心の再考
  「『ワイル博士のナチュラル・メディスン』(A・ワイル著/上野圭一訳)には、「がんにならない方法」の章の中に、「有害な放射線を避けよう」という一節があり、なんと、驚くことに、「いかなる場合でも、『心配するほどの放射線量ではない』という人を信じてはならない」と、現在の我々に警鐘を鳴らすかのような一文が既に存在している。」(朝日新聞2013年4月20日e3面)
http://digital.asahi.com/articles/TKY201304170217.html