生命哲学/生物哲学/生活哲学ブログ

《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

2013年2月3日、京都市の原子力防災計画についての学習会

2013年01月30日 19時13分08秒 | 放射能
2013年1月30日-2
2013年2月3日、京都市の原子力防災計画についての学習会


■2月3日:緊急企画!「京都市の原子力防災計画についての学習会」
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緊急企画!「京都市の原子力防災計画についての学習会」
--意見募集(パブコメ)のツボを学ぼう--
--市民全体の問題とするために議論を起こそう--

○日時:2月3日(日)PM1:30~4:30
○場所:下京いきいき活動センター 集会室101にて
http://www.geocities.jp/tgtmk561/
(別館にあってとても分かりにくいで、ご注意ください)
○発題:アイリーン・美緒子・スミス、小坂勝弥、ほか
○参加費:300円ほど

http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11459728241.html


風間虹樹〈いのち。いのち、、[開展、、、]〉/TRANSNATIONAL ART 2013 開催中

2013年01月30日 14時57分00秒 | 美術/絵画
2013年1月30日-1
風間虹樹〈いのち。いのち、、[開展、、、]〉/TRANSNATIONAL ART 2013 開催中

[作者]風間虹樹 KAZAMA Nijiki
[作品表題]いのち。いのち、、[開展、、、]
      Life. lives,, [evolving,,,]
[集団展]TRANSNATIONAL ART 2013 第5回大阪国際交流展(10ヶ国)
[会期]2013年1月29日(火)~2月3日(日)
[時間]11:00~19:00
    ただし、最終日は11:00~15:00   
[場所]大阪府立 江之子島文化芸術創造センター  [風間作品は4階2号室に立体展示します]
    〒550-0006 大阪市西区江之子島2丁目1番34号
    地下鉄千日前線または中央線の阿波座駅下車、8番出口西へ約150m、または6番出口から交差点を北へ渡って西へ約150m。


 鍵語:システム絵画、システム主義、システム分析、
    立体絵画、両面絵画、側面絵画、曲面絵画、表面体、
    絵具、凹凸、形態、色彩、透明色、透明体、
    集成(または、組み立て)式 assembly method、
    参加体験型、構成物体増殖、
    生命体、生活、生態系、食物連鎖数、
    自然美、人工美、加工物、
 構成および統合の方法 the method of composition and integration:システム的接近 または システム主義 systemic approach or systemism、単位体の空間配置 spatial placement (and arrangement) of units、螺旋形 spiral form、照応 correspondence、
 
 展示を構成する生命体 life body は、増殖していきます。
 初日の2013年1月29日(火)。観客 viewer の方に、(風間虹樹が用意した)或る属 a genus の数種 several species に属する生物体 organism が(時間凍結あるいは静止保存されて)生きている画布片を鋏で自由に切り取ってもらい(自由度a)、10集団(それぞれ1個体以上)増やしていただきました。侵入 invasion の生活場所 life place は、自由に選んでいただきました(自由度b)。
 明日の2013年1月31日(木)は、新属の数種類を移入していただくでしょう。生命絵画生態系の運命や如何に?[七色の謎]。
 日替わり絵画も出現するでしょう。
 
 

 ↑:前(移植中)。手(または手腕)の肖像権について了承済み。


 ↑:後(侵入成功)。

 












 
 
 

































◆ 文献 ◆
Bunge, Mario. 2000. Systemism: the alternative to individualism and holism. Journal of Socio-Economics 29: 147?157. [http://ideas.repec.org/a/eee/soceco/v29y2000i2p147-157.html]

Denis, Andy. 2003. Methodology and policy prescription in economic thought: a response to Mario Bunge. The Journal of Socio-Economics 32 (2), 219-226. [http://ideas.repec.org/a/eee/soceco/v32y2003i2p219-226.html]