小学生だった夏休みに課題図書をたくさん出されたが
あの頃は
“学校から薦められた本って面白くないんだろうなあ”って思ってた。
「坊ちゃん」など後から自主的に読んで
こんなに面白いんだと思った。
いまは読書感想文は母親が選んであげるケースが多いみたいだが
読みたいと思った本じゃない。
母親が選んだ本。
自分が子どもだったら自分で選びたい。
大切な話はすでに教科書の中にある。
それ以上に夏休みにこの本を読みなさいと言われると
それは宿題や課題になってしまう。
だから興味が薄れる。
好奇心を大事にして本は自由に選ばせてあげたい。
スウちゃん用のライフベストをママが忘れてきたから
波ともろに格闘して
お疲れのスウちゃん。
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