自分でバットを置く決断をした松井秀喜。
ひとつ思い出をと言われて
うーん
と考えて
あの長嶋さんの名前をあげた。
毎日毎日バットの素振りをやって
スイングをなおしてもらった。
大打者の松井秀喜が日本にいる間
最後の最後まで長嶋さんに教えを乞うていた。
やっぱり長嶋さんてすごい人だったのね。
あらためて思った。
とてつもない松井が言うぐらいだから
やっぱり長嶋さんてとてつもなくすごい人だったのね。
目をつぶってスイングの音だけで判断したなんて
神業だ。
松井秀喜は
ものすごいジェントルマンだった
というスポーツ記者は多い。
第2の人生に幸あれ。
駅伝の応援してます。