「東京タラレバ娘」
独身アラサー女子が幸せを求めて悪戦苦闘する姿を描いている。
女子会というのが
女子であろうとなかろうと男性が入らない会合になっているので
それが楽しそうでうらやましい。
「なんとか女子」というのは
すごく広い意味になっているのだが
やっぱり痛いと思われているんですね。
社会人としてのビヘイビアで突っ込まれてもしょうがない。
痛いと言われるのはつらい。
男性が引いているアラサー女子の痛々しい姿があるとすれば
痛いポイントで言えば
酔いつぶれている姿。
年齢と合わないファッションやメイクをしている。
自分のことを名前で呼んでいる。
「あたし」とか「うちら」とかやめて「私」と言いましょう。