10月6日(金)午前11時は、
㈱旅行綜研に集まろう!
集合場所 港区西新橋1-7-13
ナンサ虎ノ門ビル前(地下鉄銀座線虎ノ門徒歩3分)
日時 10月6日(金) 午前11時~
旅行会社、添乗員派遣会社は労働基準監督署の指導に従え!
週40時間を守れ!
残業代を払え!
有給休暇を認めろ!
社会保険をいれろ!
添乗員は使い捨てではない!
添乗員は奴隷ではない!
みなさん!
東部労組<緊急一日総行動>が決定しました。
悪逆非道がまかり通る添乗員の世界をこれ以上見過ごすわけには行きません。
15時間~18時間の異常な超長時間労働に対して、時間外手当の支給すら拒否するばかりか、異議を唱える添乗員を平然とクビにしてくるという反社会的行為を許してはなりません。
10月6日(金)午前11時には、㈱旅行綜研の前に集まろう!
㈱旅行綜研に集まろう!
集合場所 港区西新橋1-7-13
ナンサ虎ノ門ビル前(地下鉄銀座線虎ノ門徒歩3分)
日時 10月6日(金) 午前11時~
旅行会社、添乗員派遣会社は労働基準監督署の指導に従え!
週40時間を守れ!
残業代を払え!
有給休暇を認めろ!
社会保険をいれろ!
添乗員は使い捨てではない!
添乗員は奴隷ではない!
みなさん!
東部労組<緊急一日総行動>が決定しました。
悪逆非道がまかり通る添乗員の世界をこれ以上見過ごすわけには行きません。
15時間~18時間の異常な超長時間労働に対して、時間外手当の支給すら拒否するばかりか、異議を唱える添乗員を平然とクビにしてくるという反社会的行為を許してはなりません。
10月6日(金)午前11時には、㈱旅行綜研の前に集まろう!
ここに来て旅行綜研支部へのマスコミの取材申し込みが幾つかあります。まだまとまった記事にはなっていませんが、マスコミが注目しはじめていることは事実です。
今がもう私たちの限界の時期に来ていると思います。
これを気に変われば いいと思うし、テレビなどで記事として取り上げてくれれば言いと思います。
何か方法内でしょうか???
今は、旅行会社勤務です。派遣会社から添乗員の派遣を受ける側になりましたが、自社だけ待遇を改善する(残業等をつける)と言うわけには行かないのが実情です。みなし労働のわけがなく、残業代を出さない旅行社が罰せられる状態になればと思います。
今回の件で旅行社も罰せられ、会社のイメージダウンに繋がるようになれば、添乗がまともな職場に変わってくると思います。
コメントありがとう。
みなさんのメールを読めば読むほど、すさまじい有様がますます明らかになってきます。
現役TCさんの「来月は休みが1日のみ・・というアサインを割り振られております。」
これで、どうして社会保険がいれられないのでしょう。法違反は明白です。
日本中の派遣添乗員や派遣バス運転手が社会保険に未加入であることを厚生労働省は知っているはずです。
労働基準監督署や社会保険事務所やハローワークも知っているはずです。こんなことを許していいわけがありません。
10月6日の闘い、首都圏の友人知人に拡げて下さい。
見学だけでも大歓迎です。
このブログや闘いの存在を全ての旅行・派遣会社に通報して下さい。
(スタッフ)
私も今まで好きな仕事をしているのだからと、自分に言い聞かせてきていましたが、やめたのは、このままいても向上しないし、心もすさんでいくと思ったからです。
でも、応援しています。そしてまた、労働条件がよくなったら、スルーガイドのみのツアーに出たいと思います。今まで、ヨーロッパ専門で働いてきましたが、何で私たちがガイドしなきゃいけないの>>>?と間違っていると思ってからはヨロに行きたいと思いません。ですから本来は添乗員はスルーガイドのツアーが本来のツアーなのです。
社会勉強にはなりましたが、生涯の仕事にしようとは思いませんでした。しかし、現在は失業中ということもあり、10数年ぶりに復帰しようかと考えています。が、色々と情報収集してみると、状況は悪化しているようで・・・悩みますね・・・
添乗員やドライバーの派遣社員全てに社会保険をいれさせなければなりません。
本当は、これだけの労働時間働いていて、つまり正社員以上働いていて、社会保険がいれられないなんてあり得ない話です。
組合員の方々や寄せられる多くのコメントやメールで知れば知るほど、旅行業界は添乗員やドライバーには悪逆非道の世界が多すぎです。
「夢」を与える仕事のはずなのに!
(スタッフ)
こんな力強いアピールが届くなんて、当該組合員と一緒に大感激しています。
今、会社の違いを超えて現役の旅行会社のスタッフの方々が応援に駆けつけてくれています。
添乗員だけでなく、ドライバーさん、社員さん、目的は共通です。今の苦しみも一緒です。だからこそ助け合えるのです。
10月6日の闘い!
成功するように見守ってください。
スタッフ
いろんな地方の添乗員さんに、この話をしてみました。どこの派遣会社も似たり寄ったりですので(今回はたまたま総研さんの名前が挙がりましたが)、この件の成り行きにみんな期待を寄せております。
ますは、首都圏から・・。
6日。東部労組さんのエリア内に在住しているなら、私も即刻加入して、抗議に加わりたい気持ちでおりますが、遠く離れておりますゆえに気持ちだけでごめんなさい。
私自身も、来月は休みが1日のみ・・というアサインを割り振られております。添乗員は日給月給で、社会保険も残業手当も、もちろんボーナスもなし!という条件で働いておりますので、生活をしていく上で、添乗日数を稼ぐのは不可欠なのです。そして、待遇は、こちらのログにある通りでございます(派遣会社によって程度の違いはありますが)。
東部労組さんのこの追及によって、今後旅行業界全体が、大きく変わるのではないか?と、思います。お客さま重視(これは大事なことなのですが)のあまり、適正価格以下に旅行代金を落とす・・。旅行会社(派遣会社も)は、「みなし労働」まさに、その主張を振りかざし、そのツケを添乗員にまわしていたことに、遅まきながら気がつきました。
旅行会社がもちろん悪いのは明白ですが、派遣会社の搾取も凄いです。中には旅行会社から支払われる日当の半分も!懐に入れてる会社もあると聞きます。通常、添乗員にはランクがついておりますが、添乗員の大半は、実際に自分の日当がいくら旅行会社から支払われているのか、わからない状態なのです・・。
これまで、私も目隠しをされた状態で仕事をしていたことに気がつきました・・。添乗員だって、自分の権利を主張していいのですよね?好きな仕事ですから、条件が悪くとも・・と、考えていた自分自身のあまりの無知さに、今更ながら情けない気持ちです・・
大好きな仕事なだけに、体が動かなくなる、その時まで、現場にいたいと思っています。
そのためにも、溜まりに溜まった、この旅行業界の膿をこの際、完全に出し切って欲しいと、切実に思います・・。
東部労組さん任せのこの状態、ごめんなさい。自分も同じ状態なのに、何もできないこの状況が本当に腹立たしいです。
でも。これからは、そんな弱気な私を捨てます。今回、勇気ある告発をしてくださった添乗員さんに負けないよう、まずは私にできること・・探します。住んでいる地域を越えて、いつかここの皆さまと一緒に行動できるように・・。
6日・・。総研さんからの回答が来る日ですよね。その日も、仕事ですが、心の中でずっとずっと応援いたしております。
最後に、告発に踏み切った(踏み切らざるを得なかった?)添乗員さん、東部労組さんの益々のご活躍を心よりお祈りいたしております。がんばってください!そして、今まで何もできずにいた私に・・勇気をありがとうございました
もっと待遇がよくてもいいと思います。
ただ、社会保険に加入可能な添乗員派遣会社ってあるんでしょうか?
社会保険さえ付けてもらえれば、私もやってみたいと考えています。