2021年 時を刻む。
チク タク チク タク 今年も時間の経つのが早い。 一瞬一秒 大事にしなければ。 あっという間に一年が過ぎてゆく。 でも、大切に生きるとは、どう云うことなのだろうか?? じっくり考えたいけど、時間がない。 せめて去年の繰り返しにならない様に頑張ろう。 さすれば、幾分かの進歩は有るはずだから。。。。。
ダメダメ、「俺が見ていてやる」
珍しい「ツクシガモ」がやって来た。
僅かな滞在時間で、飛び立ちました。 再び帰ってくるだろうか。 帰ってきて欲しい。
ツクシガモ
ツクシガモ(筑紫鴨 )は、ユーラシア大陸の温帯部に広く分布する大型のカモで、わが国へは少数が冬鳥として、特に有明海を中心とした九州北部に渡来数が多く、「筑紫鴨」の和名もここに由来する。 九州以外では主に西日本に時々飛来するだけだったが、日本最大の干潟をもつ有明海の諫早湾の干潟が干拓により、消滅した年より、瀬戸内海や大阪湾をはじめ、各地で定期的に少数が記録されるようになった。 大阪湾の夢洲では200羽を越える数が報告され、九州に次いで最も多く飛来する場所となっているとのことである。
番と見られるたった二羽だけだったので、帰ってきて欲しい。