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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

心を燃やす聖書の預言 第9回 ソン・ケムン  

2017年04月13日 | 日記

聖書には3人の主人公がいて、聖書の歴史のどの場面にも関わっています。女は教会、龍はサタン、そして御子のイエス様、この三人の主人公を軸に、聖書は創世記から黙示録まで事件が展開していくのです。 

 龍の子孫、つまり蛇の子孫は誰でしょう? 女の子孫ついては明らかになりましたが、

多くの人は龍の子孫について深く考えません。女と女のすえについては世界中に明らかになっています。教会において、イエス様の身元は公開されています。  

しかし サタンは隠されています。龍は闇の勢力の支配者です。そして闇の勢力はその正体を見せません。そのために龍は代理者を用います。 

 皆さん 蛇の代理者をご存知ですか? 彼はサタンの代わりに働くのです! これは恐ろしい大事件ですね? ところで、その代理者は、今この社会にいるのです。それはいったい誰なのでしょうか? そのことは、他の時間に深く研究していきましょう 

 さて、この地で女と女の子孫を攻撃するすべての勢力は、龍の子孫です。単にクリスチャンを迫害する人々ではありません。歴史を通して、つまり旧約でイスラエルと、やがて来られるイエス様を攻撃し、新約でイエス様と教会を迫害した勢力が誰であるかを探すなら、蛇の子孫を見つけることができます。

彼らの教えがいくら良さそうに見えても、聖書の真理ではありません