前記で書いたとおり今日の仙台は豪が付くと。
仕事場から喫煙所までは数十メートル屋外に出るんだけど
その移動だけでずぶ濡れになるくらいのでした。
で、雨音と雷音を聞きながら一服。
そんな時頭に流れてきたのが大瀧詠一大先生の「バチェラーガール」。
時間差で松田聖子の「SQUALL」と堀ちえみの「夏色のダイアリー」も流れたのですが
今日みたいな天気には大瀧先生の「バチェラーガール」でしょう
なんといってもイントロの雷音と雨音が決め手です
雷音&雨音の後カットインでサビがスタート!
♪雨は壊れたピアノさ 心は乱れたメロディ My Bachelor girl♪
作詞は松本隆先生
最高です!
雨の中での別れ話…別れたい女と別れたくない男…
♪顔色も変えないね くずれかけたぼくを見ても
冷ややかなやさしさの 裏に別れを用意してたね
雨雲の裏の青空は見えない♪
女性は強いね!! て歌です
85年11月に発売されたこの曲は「フィヨルドの少女」と両A面扱い。
もちろん大瀧教の自分は即レコードを購入しました
4ヶ月前に稲垣潤一が同曲を発売。
で、当時大瀧先生はある雑誌で「松本氏が書いた『バチェラーガール』の歌詞は恥ずかしすぎて歌えない」と行っていた気がするんですが…???
自分としては稲垣氏の「バチェラーガール」が大好きだったので
本家が歌ってくれてでしたけどね
ちなみに稲垣バージョンには雷音&雨音は入っていませんので
今日のハナウタには大瀧先生バージョンの方がピッタリだと思います
仕事場から喫煙所までは数十メートル屋外に出るんだけど
その移動だけでずぶ濡れになるくらいのでした。
で、雨音と雷音を聞きながら一服。
そんな時頭に流れてきたのが大瀧詠一大先生の「バチェラーガール」。
時間差で松田聖子の「SQUALL」と堀ちえみの「夏色のダイアリー」も流れたのですが
今日みたいな天気には大瀧先生の「バチェラーガール」でしょう
なんといってもイントロの雷音と雨音が決め手です
雷音&雨音の後カットインでサビがスタート!
♪雨は壊れたピアノさ 心は乱れたメロディ My Bachelor girl♪
作詞は松本隆先生
最高です!
雨の中での別れ話…別れたい女と別れたくない男…
♪顔色も変えないね くずれかけたぼくを見ても
冷ややかなやさしさの 裏に別れを用意してたね
雨雲の裏の青空は見えない♪
女性は強いね!! て歌です
85年11月に発売されたこの曲は「フィヨルドの少女」と両A面扱い。
もちろん大瀧教の自分は即レコードを購入しました
4ヶ月前に稲垣潤一が同曲を発売。
で、当時大瀧先生はある雑誌で「松本氏が書いた『バチェラーガール』の歌詞は恥ずかしすぎて歌えない」と行っていた気がするんですが…???
自分としては稲垣氏の「バチェラーガール」が大好きだったので
本家が歌ってくれてでしたけどね
ちなみに稲垣バージョンには雷音&雨音は入っていませんので
今日のハナウタには大瀧先生バージョンの方がピッタリだと思います
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