一言の添え書きもない年賀状はもらう価値ない

2019年12月23日 | 社労士
高齢の人は年賀状を書かなくなっているとか。
正確には来たものには返事という形で年賀状を出すらしい。
日本の伝統的な習慣であるが、最近は電子メール等ですませる人が多くなっているらしい。
それでよいではないかとここ数年強く思う。知人友人であっても印刷のみの、一言というのがまったくまったくない年賀状が来ると、形骸化も明らかであり、ここらでやめとこかとも思う。
年賀状のやり取りだけはしていた、そんな細いつながりもあるだろうが、やはり知りもしないだんなやいっぺんもあったことのない子どもの名前が連名できて、一言の添え書きもないものはもらうに値しない。
以前の職場に、外国かぶれなのか、夫婦連名でクリスマス&ニューイヤーのカードを従業員それぞれに出す人がいたが、首をかしげる人が多かった。傾げ具合も半端なかったのでなぞなぞだった。
やめとこ。
夫婦でなんかしないと社会的地位が保てないという面倒くさい国じゃないし。
来年こそは年賀状やめてやるぞ!ふんふんふん!
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