広島の酒類総合研究所は21日、2020の全国新酒鑑評会の審査結果を発表した。22日福島民報より。
福島県の17銘柄が金賞を長野と並び最多を獲得した。昨年はコロナで選ばず、
前回の22銘柄から5減ったが、8年連続日本一に輝いた。そこにはいつもの国権、大七、ほまれ等が見えないのが残念。
私も台所で、18度目の受賞奥の松を愛用している。12回の名倉山、花春、栄川など顔をそろえているのは頼もしい。
13銘柄新潟、秋田、12山形、10兵庫と栃木、8宮城、4岩手、青森と受賞が続く。
やはり上位入賞の蔵元には、陰での技術の質の高さと温度管理、ハイテクノロジーの手を抜かない努力の賜物である。
福島県の17銘柄が金賞を長野と並び最多を獲得した。昨年はコロナで選ばず、
前回の22銘柄から5減ったが、8年連続日本一に輝いた。そこにはいつもの国権、大七、ほまれ等が見えないのが残念。
私も台所で、18度目の受賞奥の松を愛用している。12回の名倉山、花春、栄川など顔をそろえているのは頼もしい。
13銘柄新潟、秋田、12山形、10兵庫と栃木、8宮城、4岩手、青森と受賞が続く。
やはり上位入賞の蔵元には、陰での技術の質の高さと温度管理、ハイテクノロジーの手を抜かない努力の賜物である。