もう2枚描きたかったのだが、間に合わず。生身の銃撃アクションとレジスタンス関連の力の入れようでウィル戦を改変世界の住人である2号と3号が決着を着けるのがバッチリ決まっていた。ストーリー的にも結構尺のある現代パートの殆んどが生身銃撃戦とレジスタンス関連なので、そこが例年通りの進行に最低限度必用な程度に抑えられた描写だと画も話も持たなくなっていたかもしれないしね。今期の2号と3号はこういう立ち回りハマる。二人はずっとシリアスモードだった。ジオウ勢も意外と本編では少なかったという生身アクション(銃撃ではなく格闘の方)を少し奮闘していた。ツクヨミは元々やたら生身で戦っていたイメージがあったけど。例年、先代と当代のライダーが共演するとどのくらいのパワーか判然としなくなって共闘が本格化する後半からバトルが大味になりがちだが、今作はジオウ側がやや手加減して対応し程好く抑制するパターン。生駒ジャッカーの介入が案外限定的だったというのもあったかも? あとは正史の方での1号の父ロボが亡くなったきりになるかどうかは微妙だな。ロッキングホッパーはシンプルで中々カッコ良し。2号と3号が謎の含み発言をしたりしつつ、もう1つの歴史では1号こと或人がきっちり覚悟完了した物語であった。それにしても、ソウゴはどうしても高校生やり直したいんだな・・・。
もう2枚描きたかったのだが、間に合わず。生身の銃撃アクションとレジスタンス関連の力の入れようでウィル戦を改変世界の住人である2号と3号が決着を着けるのがバッチリ決まっていた。ストーリー的にも結構尺のある現代パートの殆んどが生身銃撃戦とレジスタンス関連なので、そこが例年通りの進行に最低限度必用な程度に抑えられた描写だと画も話も持たなくなっていたかもしれないしね。今期の2号と3号はこういう立ち回りハマる。二人はずっとシリアスモードだった。ジオウ勢も意外と本編では少なかったという生身アクション(銃撃ではなく格闘の方)を少し奮闘していた。ツクヨミは元々やたら生身で戦っていたイメージがあったけど。例年、先代と当代のライダーが共演するとどのくらいのパワーか判然としなくなって共闘が本格化する後半からバトルが大味になりがちだが、今作はジオウ側がやや手加減して対応し程好く抑制するパターン。生駒ジャッカーの介入が案外限定的だったというのもあったかも? あとは正史の方での1号の父ロボが亡くなったきりになるかどうかは微妙だな。ロッキングホッパーはシンプルで中々カッコ良し。2号と3号が謎の含み発言をしたりしつつ、もう1つの歴史では1号こと或人がきっちり覚悟完了した物語であった。それにしても、ソウゴはどうしても高校生やり直したいんだな・・・。