「よっ、猫娘。そういえばあの子にいい忘れたんだが・・・」「うにゃにゃっ？！」
芳根京子と黒島結菜のインタビューの載っているあれこれをGET! もう１つのアニメ誌はちょっとノンケのおじさんには厳しかった・・・何か値段高いし。というか花子君って何やねんっ、花夫でええやろ。まぁそんな感じですわ。もう明日公開かぁ。芳根の舞台挨拶行きたかったぜっ。黒島嬢の舞台挨拶も一瞬くらいは覗きたかったけど！
復活っ！ 体力の衰えを除けば片手の痺れくらいだった。サクラ頑丈っ。仲間達との温度差、というかもう仲間達は一連のサクラとの出来事を消化してそれぞれ普通の社会人よりちょっと高い段階に挑戦している人々になっていたから、サクラが一緒に頑張りたいと思っても数年分遅れている上にもう立場が違い体も回復していないからいかんともし難い。細かく考えるとそこまでのステージ判定ではないにせよ障害手帳は貰えて、生活保護対象でもたぶんあり（遺産周りの事情が不明ではあるからそこは微妙だが）、ハローワークか役所の担当課で体の状態に応じた仕事を紹介して貰える気はしないではないがまぁそこはドラマ的にね。サクラはあくまで建築業界に現役バリバリで復帰するつもり満々だったから余計にややこしくなったというのもあるんだろう。バイトも接客業は向いてないという自覚がまだなかったようで、悪いタイミングが色々重なった。サクラを奮起させようとする仲間達の励ましがそこそこパワープレイではあったけど、悪気はなく実際にサクラは独特な形で周囲の人々を変えてはいた。ただサクラを『元通り』に戻さなくてもいいんじゃないか？ とは思ったが、そこは次回、最終回で片を付けるんだろう。何やらかなり混乱した事態になる気配。元人事部長の真意も気になるところだ。