五話、その１３の回。覚醒無効化パターンか。致命傷も即、再生。チートですな。
全面改編しているようだが、猟奇的だったらしい原作の話の成分が序盤に強めに残っていた感じかな？ 最初と後半で別の話に切り替わったような印象もあった。加えてもう１つの元ネタとみられる虐待日記を気付きの機会として、元ネタの現実では救われなかった子供をドラマでは救った話でもあった。最後の高山の判断は見立ての適性は改めて認めた湊をこれ以上院内政争に巻き込ませないことと、湊を切っ掛けに副院長の画策を進めさせない為だろうけど、瀬戸に詳しく話すと院内政争に瀬戸まで引き込みかねないからもう一段話す機会がないと、瀬戸に理由の詳細は話さないのかもしれない。ただ純粋な適性でいったら画像診断の方が小児科より合ってるようでもある。等の湊は悲惨な生い立ちを含めてのほほんとしているが、小児科には拘りがある風だから次回揉めそうだな。
わさびは観終わったが残り２本がまだなので取り敢えず高嶺の花の目隠し以外のシーンから。芳根京子は鎖骨が綺麗だよね。この夏、鎖骨ビューティー系女子が流行りそうっ？！