べっぴんさん

　良子難しい。べっぴんさん以外の文章とあとはエグゼイドの主人公の顔の直しは今日すれば間に合うだろう、という思惑を打ち砕かれた。良子、まだ直したい。キリがないか。ともかく、闇市でぼんやりしちゃダメ、と言われた傍からぼんやり歩き出すすみれではあったが、何とか良子の元にたどり着いていた。ド天然だから仲間が必要だな。良子も詰んでいるようだし、ちょうどいいでしょう。悦子様のように一人でやっていける人は無理すれば一人でやってけちゃうからね。仲間がどうしても必要になる、というのは一つの才能でしょう。そこで他者を拒絶はしないという才能を含めてね。

仮面ライダーエグゼイド

　ストレスと治療が処理がふんわり気味なのはまあいいとして、２号と３号の争いが変なタイミングで来ちゃうのはどうかと思ったかな。ああ時間が無い。そんな感じかなぁ。

動物戦隊ジュウオウジャー

　バングレイが予想超えるペラペラ具合だ。物凄い引っ張ったけど『厄介だが何でもないヤツ』。そんなヤツがいてもいいけど、長期に渡る大和に対するヤンデレ粘着がちょっとなぁ。本筋を中断してまで連投したのはコピーによる予算削減か？　最後に奪われた腕で一仕事はするようではあるが残念な強キャラだった。惜しいね。あれだけのハイスペックで、いやはやもったいない。アイツの戦艦とかデスガリアンの母艦戦とかでも使えそうだったし。惜しい、惜しいぞバングレイっ！

ラストコップ

　話は相当大雑把だがレギュラー陣を一通りイジって、その回のミッションをきっちり片付ける器用さというか律儀さというか妙なパッションはある。演者達も楽しそうではある。うーむ・・・。