100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

時間

2009年10月28日 | SATORU
今日は充実した1日でした。
やはり人間には息抜き、何もしない時間が必要だと思いました。

今日は秋晴れと言うのか、気持ちが良いくらい天気が良くて、自分は相方に電話し「こんなに天気が良いのに外に出んとかアホやで」と言い相方と外に出る事にしました。
自分はマウンテンパーカーを着ると、鞄にレジャーシートとゆるーいマンガを詰め込むと家を出ました。
天気が良いので芝生に寝転ぶか、山に登ってお菓子を食べながら話をしたりマンガを読んだりとゆるりと過ごそと考えたからです。


自分が集めているマンガの最新刊が発売したそうで、自分はTSUTAYAにてマンガを購入すると、駐車場に止めていたラシーンの車内でシートをバッタリ倒し、窓を全開にしてマンガを読んでいました。

平日の昼間から太陽を感じ、ゆるりと過ごす。
お年寄りみたいですが、普段忙しなく生活している自分はこんな時間に幸せを感じます。
最近では、おいしい食事、素敵な音楽、ふわふわの布団、なんかのちょっとした事にも幸せを感じます。

そんなこんなでマンガを読んでいると相方がやって来たので、相方の愛車バモスに乗り込みました。
相方はスポーティーな格好をしており、車内にはテニスラケットや、野球のグローブなんかが積まれており、動く気満々でした。


眠たくなって来たので端折ります。
取り敢えず、運動なんかすることなく、姫路までワザワザ行ったものの得に何もしませんでした。
それでも自分は相方といて楽しかった訳です。

そんなふんわりした話です。

加古川線

2009年10月28日 | SATORU
今日は電車の乗り換えがスムーズです。
何かと適当な自分は電車の時間なんかを調べずに乗ります。
そんなスタンスだから加古川から西脇へ向かう時に良く40分待ちを強いられる訳です。
が、今日はスムーズ極まりないです。
三宮に着いた瞬間に、新快速が到着し、加古川へ、加古川から西脇までも待ち時間無しです。
何か得した気分です。

ただ欲を言えば隣の席に座っているおじいちゃん。
まだ午前中なのに大分酒臭く、今も酒を飲んでおります。
アルコールの臭いか何か知りませんが、兎に角かんに障る臭いで少しイライラします。
と言うか吐き気をもよおします。
一刻も早く窓を開けて欲しいです。
おじいちゃんの荷物は左手に握られているマスカットの缶のお酒だけです。
一体彼は何の目的でどこへ向かうのでしょう。