いや、仕事が終わったと言うべきなんでしょうけれども、なんだか仕事が終わると1日が終わった気になるから不思議であります。
たかが時給824円のバイトとはいえ気持ち的にはそこそこ張っているのでありましょうかね?
本日は午後四時までの勤務だったので帰る頃は浅めの夕焼けだったわけです。
で、西日に照らされた木々や色づいた葉っぱなど見ながら車を走らせる帰り道の気分の軽いことと言ったら、思わず松田聖子の風立ちぬ〜今は秋、なんて歌を口ずさんでしまう程でありました。
まっ、だからナンなんだと言われると続く言葉もないのですが・・・まっ、いいでしょう。
いや、普通になんの変化もないバイトをして来ただけなのでブログのネタもないわけでして・・・だったら出て来んなって声も聞こえそうですが自分の基本は継続なので無理してでも書かないと気が済まないのであります。
と、言うことで、今日は早くもニュースネタであります。
いや、このニュースが本当だとすると日本は由々しき事態に追い込まれそうですが・・・まっ、大丈夫でありましょう。
なんと申しましても記事の出元がAERAと言うことは朝日新聞ですからね・・・まっ、皆まで言わなくてもそー言うことだとお察しください。
で、見出しをGoogleさんに翻訳にしてもらうと・・・欧州議会がオコンジョを支援-IwealaWTO Job Bid・・・と、言うことで上記のAERAの記事は毎度朝日お得意の「捏造」もしくは「願望」と言うことになるわけであります。
これまでのところ、WTOを構成する164州のうち79州が、ナイジェリア初の女性財務大臣および外務大臣を承認しています。
本文の一部をGoogleさんに翻訳してもらうと、オコンジョさんも過半数を制しているわけではないようですね。
で、よくわからない仕組みで選ばれるWTOの事務局長なんですが、外務省のHPを見たら・・・注目すべきは、米国大統領選などの通常の「選挙」とは異なり、投票を行い、最多票を獲得した者が勝つ、というわけではないことである。加盟国のコンセンサス(全会一致)を重視するWTOでは、一般理事会議長が各国の考えを個別に聴き、何ラウンドかを経て最後の一人に絞り込むという、やや手間のかかる手続をとっている。・・・と、言うことで最終的には全会一致でないと決まらないようなのであります。
と、言うことは、日本は頑なにアノ国の代表を拒否し続ければずーっと決まらないと言うことなのですが、さて、現実はどーなんでありましょうか?
あれです・・・今を去ること10年前の3,11の地震と津波の時、我が宮城県は津波で石油の備蓄タンクが流されたことでガソリンが消えたわけであります。
その時民主党の安住は言うに事欠いて「学校のプールにガソリンを備蓄できないのか」と語ったウスラトンカチ野郎で根っから軽薄なんであります。
いや、元NHKの記者って事なんですが、まっ、どーでも良い記事でありました。