じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

今夜は暑すぎて の罵詈雑言

2023-07-10 20:39:29 | 日記的雑談
あれです、自分の書斎ともいうべき物置兼用のパソコン部屋にはエアコンが無く、只今は扇風機が全力で回っておりますが、流石に暑いであります。

いや、パソコンの画面から熱線が出ている感じでして顔面が一番暑いんですがこれは勘違いでありましょうか?

とは言え、温度計は31度を示し程好い感じなんですが酒を飲んだせいでか暑く感じます、なんちゃって。

今日は九州北部の豪雨のニュースが多くて馬鹿話のネタは少ないし、さらっと流して終えたいと思います。

オランダの医師が自閉症や知的障害のある人々を安楽死させている

自閉症やその他の知的障害のあるオランダ人数名が近年、医師が彼らの苦しみが通常の生活への治療不可能な障害であると判断した後、医師による自殺幇助によって死亡したことが研究者らによって判明した。
オランダの安楽死事件に関するキングストン大学の調査によると、2012年から2021年にかけてオランダでは自閉症または知的障害者と自認する40人近くが合法的に安楽死された。
自らの希望で殺害された30歳未満の5人が、自閉症を自らの命を絶つ決断の唯一または主な理由として挙げていることが英国の研究で判明した。
こうした事例を受けて、専門家らは、医師が自殺志願者に致死注射をして殺害することを認める法律が、2002年に可決された当初の意図から大きく逸脱しすぎているのではないかと疑問を呈している。
ベルギーのゲント大学の倫理学者で公衆衛生教授のカスパー・ラウス氏は、医師による自殺幇助が合法であるオランダとベルギーでは、過去20年間で医師による自殺幇助を求める患者のタイプが大きく変化したと述べた。
オランダが安楽死を合法化した最初の国となったとき、議論の焦点は自閉症患者ではなく、がん患者に集中したとラウス氏は語った。
患者が安楽死の対象となるには、「耐えられない」肉体的または精神的苦痛を引き起こす不治の病を患っているなどの厳しい要件を満たす必要があるが、最終的に誰が安楽死の対象となるかを決めるのは医師だ。


この記事は他所のブログから拾ったものですがあまりに衝撃的だったので拝借しました。

これね、倫理的なこととか論じたいわけでは無く日本では話題にするのも不可能だと思うと、世界や他国の人の意識なんて俺には解りっこ無いな、と思うのであります。

いや、医は算術の観点から延命こそが尊いってのが日本の医療の本筋だと思うと議論される筈も無いんですが、まっ、いいでしょう。

まっ、顰蹙覚悟で書くんですが・・・生きる事に絶望している人には励ましよりも安楽死をお勧めするのが人道的だと思います、なんちっゃて。

フン・セン首相はツイッター(Twitter)に、ウクライナ軍が「ロシアに占領されている地域でクラスター弾を使えば、長年あるいは長ければ100年にわたりウクライナの人々を重大な危険にさらすことになる」と投稿した。

 カンボジアでは1970年代に米国が投下したクラスター弾で数万人が死傷するという「つらい経験」をしたことを引き合いに出し、「半世紀以上も前の出来事だが、いまもすべてを除去する手段がない」と続けた。

追い込まれて打つ手が無くなったバイデンとゼレンスキーには人道的、なんて言葉は馬耳東風でありましょう。

1. テクノロジー大手に対する北京の壮大な弾圧は罰金で終わる。
 中国はテンセントとアリババ傘下のアント・グループに10億ドル以上の罰金を課し、長年にわたる取り締まりに終止符を打った。
 この罰金がアントの成長を回復させ、最終的にはIPO計画を復活させる道を開くと投資家が賭けたため、株価は急騰した。
実際、ヘッジファンドは中国から撤退し続けた。
 ゴールドマン・サックスのプライム・サービス部門によると、ゴールドマン・サックスのプライム・サービス部門によると、中国株は6月に5カ月連続で売却され、11月から1月にかけての再開当初の高揚感で買った株の70%以上が解消された。
 対照的に、彼らの資本は日本に展開されています。

そーかぁー、ハイテク株を買えば良いのか?
ところで、ハイテク株ってどんな銘柄ですかぃ? なんちゃって。

エフゲニー・プリゴジンとの会談は6月29日に行われたとドミトリー・ペスコフ大統領報道官が認めた

ペスコフ氏は、大統領がウクライナとの紛争中の「会社の行動を評価」し、ワーグナー軍がモスクワに進軍した6月24日の出来事についての評価について語った、と付け加えた。

ルカシェンコ氏、ワーグナーとの取引を概説
「プーチン大統領は司令官らの説明を聞き、さらなる雇用と戦闘配備の選択肢を提示した」とペスコフ氏は述べた。 同氏は、ワグナーの指揮官らは反乱について説明を行ったと付け加え、「彼らは国家元首の忠実な支持者であり兵士であり」、「祖国のために今後も戦う用意がある」と強調した。

あらららら、これはどー言う事なのでありましょうか?

要するにプリゴジンとワグネルは無罪放免でロシア軍の指揮下にあるってことだし、その一部はベラルーシに行きウクライナに睨みを利かせるか攻め込むって事でよろしいんですかね?

「ヴァドス」はロシア軍の陣地を奪還し、足場を強化するためには、まず相手を銃撃し、その後で装甲車で前進しなければならないが、戦車や装甲車が足りない状態でそれは実現困難なことを認めている。
「ヴァドス」は6月の反抗の開始からロシアの陣地を奪還する作戦で成功した例はひとつもないと断言している。

ゼレンスキーは全ては計画通りで主導権はウクライナが握ったと語ったようですが現実は厳しいようですね。

今日はロシアの戦況図に動きがないので状況がわかりませんので終わりにします。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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