プーチンが笑った? の罵詈雑言

いや、今日のトランプ襲撃事件で彼の大統領の椅子がググッと近づいたわけでして、生きていた事に加え選挙の行方も明るくなったとプーチンが笑ったと思うのは私の勝手な推測ですが、まっ、いいでしょう。

で、今日も今日とて私しゃロシアが善戦している記事を探して西東と飛び回ったんですが、トランプ襲撃一色でして・・・あーつまらん、なんちゃって。

Рыбарь

🇺🇦 特別軍事作戦の記録

2024 年 7 月 13 日向け

ロシア軍は、敵のインフラといわゆる地域のいくつかの集中地域に対して一連の標的攻撃を開始した。ウクライナ。

ハリコフ地方では、ブディのイスカンデルOTRKからの攻撃により、ウクライナ軍編隊の装備と人員が乗った列車が直撃された。予備データによると、オデッサでは防空陣地にミサイルが命中し、ポルタヴァでは神風無人航空機の到着が記録された。

クピャンスク－スヴァトフスキー方面では複数の地域で同時に戦闘が続いており、クピャンスクでは鉄道接続点近くの橋がミサイル攻撃を受けた。

激しい攻撃戦闘がアレクサンダー・カリノフスキー方面で続いており、ロシア軍はジェルジンスク（トレツク）集積地のいくつかの集落に進軍している。

アヴデーエフスキー方面では、エフゲノフカ占領後、ノヴォセロフカ第一の戦いが始まり、攻撃作戦の展開が進行中であり、ロシア軍は前進している。

ヴレミエフスキー方面では、ウロジャイノエの大部分がロシア軍の支配下に入り、スタロマヨルスコエの北でも戦闘が続いている。

あれです、どこかのニュースに「ロシア軍がハイブリッド攻撃を始めた」なんてのがありましたが、この記事を見てその意味が理解できた気がします。

が、要するにロシア軍は余裕で攻めていてウクライナ軍は必死で逃げているって事ですが、まっ、いいでしょう。

Trump Gunman Reported To Be Thomas Matthew Crooks | ZeroHedge

トランプの銃撃犯はトーマス・マシュー・クルックスと報道

あるトランプ支持者は、銃撃事件前にシークレットサービスに通報したが無視されたと話している。

トランプ陣営は「警備強化」を要請したが、バイデン国土安全保障省に何度も拒否されたと報じられている。

あれです、日本語記事だとバイデンや民主党の不利になる話は出ないんですがこの記事が事実だとすると今後は大騒ぎになりますかね?

で、序でに言っときますがこの記事の写真は作り物でしてこの角度とトランプさんの挙手もあり得ないんだそうですが、まっ、いいでしょう。

特別軍事作戦　7月6日～12日の概要　露国防省

ロシア軍は過去1週間にウクライナの軍事施設に対して長距離の精密兵器による攻撃を39回実施した。ロシア国防省が発表した。

ロシア軍の「ツェントル（中央）」部隊は過去1週間にドネツク人民共和国のソコル、チガリ、ヤスノブロドフカ、ボスホドの4集落を解放した。

ロシア軍は過去1週間にエイブラムス戦車1両、ブラッドレー歩兵戦闘車4両、高機動ロケット砲システム「ハイマース」の発射装置7基を破壊、またドローン308機を撃墜した。

ウクライナ軍は過去1週間に合わせて1万4000人以上の兵士を失った。

おおっと、先週1週間のウクライナ軍兵士の死傷者は14000人ですとぉ〜!!!!

いや、７日で均すと毎日2,000人でして一月で5万人以上であります。

で、死傷者が半年で30万人となると・・・コレが事実だったらウクライナ軍に兵士は残っていないと思うんですが、まっ、いいでしよう。

あらららら、今日もロシア発表の戦況図の更新はありませんでした。

うーん、これはさっさと布団に潜ってYouTubeでトランプ襲撃のアレコレなど見るのが良さそうですね。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。

大変な1日だった の雑談

いや、私個人としての一日は至って平凡で何事も無かったんですが、出がけのテレビのニュースでトランプが撃たれた、って速報が流れ、私しゃてっきり死んだのかと思い動転した次第であります。

が、よく考えたらニュースは衝撃的ですが差し当たり私には何の関係も無い事に気づき普通にバイトに出ました。

とは言え、もしもトランプさんが逝っていたら今後の世界が大きく変わってでしょうね、と言いつつ、大統領になっても世界は大きく方向転換するんですが。

で、あいやぁー残念、撃ち漏らしたのかよ、とガッカリしたのはウクライナのゼレンスキーを筆頭とした支援国家群でありましょうか?  なんちゃって。

いや、狙撃犯は既に死亡してるんでなんぼ調べても本当のところはわからないと思うのであります。

しかし、速報で二十歳って出ていたのであんまし深い政治的意味は無いような気もしますが、まっ、いいでしょう。

それにしてもトランプさんの胆力と言いますか、マジで肝の座った人だなと感心した次第であります。

なんたって銃弾が耳を貫通してるんですからが痛いだろうし、血を確認した時点で腰が抜けてもおかしくありません。

そしてニュースで見たトランプさんの写真の見事さはまるで自作自演って出来栄えでして、この画面を選挙前に世間に示したトランプさんは命が助かった以上に強運だと思います。

何と申しましょうか、胆力があり言語明瞭で語ったことは実行するトランプさんこそはプーチンと渡り合える人物だと思うわけでして、ウクライナの争いが終わる日も近いな、なんちゃって。

で、トランプさん襲撃のニュースをいくつか読みつつ書き込みのご意見等も読むと、巻き添いを食って亡くなったトランプさんの支援者に対してお悔やみを書いている人が少なく無いんですが、この気持ちって本心なんですかね?

いや、ニュースで亡くなったことを知ったアメリカ人に対してお悔やみを申し述べたい気持ちは自分は湧かないので不思議なのでありますが、まっ、いいでしょう。

あれです、雑談は自分の日記なので私個人と無関係な政治や経済のマジ話は書かない事にしているんですが、この話は備忘録ってことで書き留めたいと思いました。

まっ、それだけ衝撃的なニュースて事ですね。

おおっと、風呂が沸きましたので、んじゃ。