じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

今日のロシアは の罵詈雑言

2023-12-12 20:45:55 | 日記的雑談
あれです、細かいことはWikiで読んで頂くとして、ネパールにはグルカ兵という名の傭兵集団があってその強さは有名であります。

なので戦場にいること自体は驚くには値しないんですがロシア軍側ってのが興味深い話でありますが、まっ、いいでしょう。

私はお上の施しなど欲しくは無い・・・が、どーしてもくれるって事なら無下に断るのも失礼なので受け取ることも吝かでは無い、なんちゃって。

いや、マジで言うと、非課税だけでは無く均等割世帯にもくれるってのは一歩前進だと思いますが、まっ、いいでしょう。

和平交渉の時 – 元ゼレンスキー顧問
アレクセイ・アレストヴィッチは、大統領が培った「英雄」の人格がキエフを紛争に閉じ込めたと信じている

アレクセイ・アレストヴィチ氏はInewsに対し、ゼレンスキー氏は「世界中の議会で英雄を演じる」傾向があるため、自身のプロパガンダの人質になっていると語った。 キエフへの支持を失った元大統領顧問兼報道官は、ゼレンスキー氏は現在「国益についてではなく、自分の立場について考えている」と語った。

いやいや、元から役者なんですから演じるのは当然でありましょうが、見ている方が観せられたらダメです、なんちゃって。

ロシア・ウクライナ戦争:12月12日時点の最前線最新情報

ウクライナ軍はアヴディウカ地区で42回の敵の攻撃を撃退し、ドネツク地域のバフムート南部で攻撃作戦を継続した。 ウクライナ国軍参謀本部によると、ミサイル部隊は敵の人員が集中している3地域を攻撃した。

クピアンスク方面では、ウクライナの守備隊がハリコフ地方のシンキフカ付近とペトロパブリウカ北西で4回の敵の攻撃を撃退した。

ライマン方面では、ドネツク地域のスピルネとヴェセレの地域で、我が国の守備隊が8回の敵の攻撃を撃退しました。

バフムート方面では、ドネツク地域のボフダニウカ、クリシュチイウカ、アンドリーウカ、ピヴニチネの地域で、我が国の兵士は14回の敵の攻撃を撃退した。

ウクライナ国防軍はドネツク地方のバフムト南部で攻撃作戦を継続し、敵に人員と装備の損失を与え、陣地を強化している。

アヴディーウカ方面では、ウクライナの守備陣がアヴディーウカを包囲しようとする敵を阻止し続けている。 我が国の兵士たちは断固として前線を守り、敵に多大な損害を与えています。

防衛軍は、ドネツク地域のノボバクムティフカ、アヴディイウカの東、セヴェルネの南、トネンケ、ペルボマイスケ、ネベリスクの南の地域で42回の敵の攻撃を撃退することに成功した。

マリンカ方面では、ウクライナ国防軍がドネツク地域のマリンカ、クラスノホリヴカ、ノヴォミハイリフカの地域で敵の阻止を続けており、我が国の守備隊は14回の攻撃を撃退した。

敵の損失
過去 1 日にわたって、国防軍の航空部隊は敵の人員、武器、軍事装備が集中している地域に対して 2 回の攻撃を実施しました。

ミサイル部隊は、敵の人員、武器、軍事装備が集中している3つのエリア、2つの弾薬庫、1つの指揮所、および1つの大砲を攻撃した。

あれです、ウクライナ軍発表の翻訳を読むとロシア軍を悉く撃退しているとの表現でして、一年前と変わっていません。

まっ、日本軍の大本営発表を経験した日本人としては・・・あっ、自分は戦後生まれでした、 なんちゃって。

ウクライナでの戦争。
 DPRとLPRの前線からの作戦情報、ノヴォロシア軍からの軍事報告、ATOニュース、ドンバスのホットスポットからの軍事ジャーナリストの写真とビデオ資料、ノヴォロシアの指導者への現在のインタビュー。

10:15 12月12日朝の最前線レポート

ロシア軍はまだドニエプル川左岸の橋頭堡を清算することができていない。 オチャコフ、ヘルソン、アントノフカ、ノボチャギンカ、チャギンカ、リヴォフでもウクライナ軍の攻撃を受けている。

ウグレダルスキー地区では、南からロシア軍が直接都市に向かって進軍しようとした。 失敗。

ドネツク戦線では、ロシア軍がなんとかノヴォミハイロフカに到達した。 厳しい戦いが続いています。 ロシア軍はマリンカ北部にも進軍した。
ウクライナ軍は陣地を守り続けている。

あれです、全体としてはロシア軍が押しているわけですが戦場によってはウクライナ軍が善戦しロシア軍の前進を阻んでいる模様です。

アヴディウカをさまざまな方向から広範囲にカバーすることにつながり、都市自体に残っているウクライナ駐屯軍への補給路は、北と北の両方からロシア軍の砲撃を受けているため、ウクライナ軍にとってますます安全ではなくなっている。

あれです、補給路を断たれた以上長くは持たないと思いますがウクライナ軍の不屈の精神みたいなものは強く感じます。

でも、停戦するのが一番だと思うんですが、部外者が軽く言えることでは無い、であります。

西側はゼレンスキーの「代わり」の必要性を議論

同庁によると、その理由はゼレンスキー大統領が「戦場でロシアに勝つ」という約束が果たせなかったことやパートナー国に対する無礼な振る舞い、縁故主義や汚職のまん延などだという。
欧州諸国などで議論されているゼレンスキー大統領の「代わり」の候補として、ザルジニー・ウクライナ軍総司令官、ブダノフ国防省情報総局長、クリチコ・キエフ市長、エルマク大統領府長官、アレストビッチ元大統領顧問らの名前があがっている。

あれです、ゼレンスキーは今日ワシントンでバイデンと会談するはずなんですが、引導を渡されるのか? それとも支援継続の言葉だけを貰うのか?

まっ、どっちにしても明日は無い感じと思います、なんちゃって。

おおっと、明日はバイトですのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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取り留めのない 雑談

2023-12-12 17:18:08 | 日記的雑談
今年の世相を表す漢字は「税」だそうであります。

皆様は「税」をどう思いますか? 
いやいや、懐具合からくる高いとか安いって気分的なことでは無く、税や国の銭とはなんぞや、って話であります。

あれです、確か中学の社会で国や地方公共団体が、その必要な経費をまかなうため国民から強制的に徴収する金銭。

と、まぁ、こんな風に習ったと思うんですが、本当でしょうか?

あれです、コロナ対策費で一年分の国家予算に迫る77兆円を使いましたがその財源は税収では無く国債の発行でありました。

で、令和5年の予算は110兆円を超えるわけですが税収で足りない分の35.5兆円も国債発行で賄っているわけであります。

もっと言うと、平成元年に161兆円だった国債残高が令和5年は1068兆円と、7倍近くに増えているわけであります。

で、これほどの巨額だと利払いだけでも10兆円に届こうかって額なんですがこの趨勢は変わりそうも無いわけであります。

いや、巷では色んなことが言われてまして、国債は借金では無い、と言う理論があるわけですが、そんな上手い話が通るのでありましょうか?

自分に言わせると国債には金利がつくってことは紛れもない借金だと思うんであります。

で、この傾向がもっと凄いのがアメリカでして、2022年の公的債務は30兆ドルを超えても国の景気は順調だそうです。

ってことは、国が借金して財政出動を増やせば景気は良いんでありましょうか?

だったら税金なんて集めずに国債発行をバンバンやって、万が一の時は、後は野となれ山となれ、と思いませんか? 

でも、途上国などは国債発行しても引き受け手が無いし金利も馬鹿高くて余計に首を絞めるわけで、根底にあるのは「国の信用」ですかね?

で、国債発行を野放図にバンバンやったら信用が毀損するんで出来ない、と考えるんですが、そのバランスってどーなのか、そこが微妙であり味噌なのかと思いますが無学な自分にはわかりません。

あれです、中学で「税」を習った時「分配」ってのも教わったわけでありますが、突き詰めればそれが政治でして、徴税と分配って命題に答えは無いのでありましょう。

だって、万人が納得するなんて有り得ないわけでして、だから国会も紛糾するのでありましょう。

あれです、国防費の増加分を増税で賄うって話で騒ぎになってましたが自分はあんまし気になりません。

なんとなれば、戦後は国の復興でインフラ整備に税金を使い、昭和の時代には無駄な箱物を全国に作って税金を使ったわけですが、それが防衛に姿を変えたのだと思うからであります。

いや、昭和の末期から人口減少を見込んで箱物行政を縮小し、一方で老人の増加を見越しての老人福祉政策だったと思うんであります。

で、老人ってのは放っておけば逝って減りますので次の一手を打たなくてはならないわけであります。

その一手が世界情勢等を鑑みると防衛装備ってことだと思うんであります。

いや、見聞きした防衛や軍備ってのはハイテク産業でもあり、いま政府が推し進めている半導体産業とも密接でして、色々と結びつくわけであります。

あれです、つらつらと思い付きを綴っていると、ウクライナとロシアやハマスとイスラエルの戦を考えた時、これは自分がニュース等で知り得る情報通りのものなのか、なんてことも考えちまうのであります。

いや、世界の軍備の在庫が一掃された挙句既に新規の兵器工場などが稼働したり計画されているってことを聞くと、なんか匂うんですが、まっ、いいでしょう。

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午後の雑談 1

2023-12-12 14:38:03 | 日記的雑談
あれです、午前中は植木屋仕事の下見に行ってきたわけですが、思ったよりも大きな現場でビックリであります。

いや、築一年程度のマンションの植栽の管理ってご依頼でして、正直にいうと、どーして俺に? って感じの仕事であります。

まっ、ご贔屓さんからのご紹介って事でナニなんですが、まっ、いいでしょう。

で、バイトの4連休の最終日・・・休んだ記憶が一ミリも無い自分としては何か心に残る休みの思い出が欲しいって事で「昼酒」を思い立った次第であります。

なので運転手を伴って焼肉屋へ行きましてホルモンをツマミに生ビール、と洒落込んだのでありました。

いや、ホルモンとビールは最高の取り合わせではありますが、しかしカルビーと生グレープフルーツサワーの組み合わせも捨て難く、やっぱしカルビーも食うのであります。

まっ、レバーも食うしクッパも食うしデザートも食うって事なので早い話が何でも食うのであります。

甘い物は脳みそを狂わせる なんちゃって

いや、三日間はかなりハードな植木屋仕事を頑張っていつもは小鳥が巣食っている財布内に諭吉が微笑んでいたわけであります。

で、焼肉にビールなんて気分がいつまで持てるかも怪しくなる老い先を思うと諭吉を抱えたまま逝くよりは今のうちに味わうのが得策と思うのであります。

へっ? 小鳥って何だ、ですか?
いやいや、皆まで言うと恥ずかしいんですが、シジュウカラであります、なんちゃって。


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