あれです、そこそこ上がったんで利食いで売ったらまだ上げてやがって、あー悔しい。
もうは未だなり 未だはもうなり って事で欲をかくと虻蜂取らずですから、と、言いつつやっぱし悔しい、なんちゃって。
いや、我が家の畑のカブは順調でしてここ数日の寒波のおかげで甘みが増しています。
しかし、スマホで見る手持ちの株価は渋いと言いますか、苦いと言うべきか、食えないわけであります。
人の行く 裏に道あり 花の山 いずれを行くも 散らぬ間に行け・・・と先人は教えているので、自分は逆張りして急ぎ足で行くも花は見られず、なんです、なんちゃって。
ただ、業界全体で見たときの離職率の高さや、高齢化、都市部への人手の偏在は深刻な問題だ。
来年からは残業時間が法的に制限されることで、いわゆる「2024年問題」も起きる。
「エアコン工事をお願いしても工事まで3週間待ち」など、すでに私達の日常生活に影響を及ぼしかねない状況にもなっている。
いや、揚げ足取りのようでナニなんですが、エアコン工事って建設業ですかぃ?
あれです、待遇が良くて風通しの良い会社なら人は集まり辞めないってのは古今東西不変だとおもうのですが・・・。
で、待遇ってのが肝でして、きつくても金が欲しい人がいれば、給料そこそこでも休みが欲しい人もいるわけです。
なんと申しましょうか、社会が多様化とか多様性なんて色を強めれば一層個々人の価値観が違ってくるわけでして建設業に限らず長く続かない人や職を選びすぎる人ってのは増えると思いますが、まっ、いいでしょう。
題して「キエフはもう負けたのか?」 この記事は、ウクライナ軍がますます落胆を深め、同国の最高司令官が前線で「膠着状態」にあることを認めるに至ったと述べている。
「冬はすぐそこまで来ています。 反撃は失敗したようだ。 同盟国は疲れ果てています。そして、遅くとも11月初旬から、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領には、必ずしも予想できなかった新たな敵対者が現れた。それは、自身の最高司令官ヴァレリー・ザルジニーだった」とディー・ヴェルトは書いている。
「冬はすぐそこまで来ています。 反撃は失敗したようだ。 同盟国は疲れ果てています。そして、遅くとも11月初旬から、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領には、必ずしも予想できなかった新たな敵対者が現れた。それは、自身の最高司令官ヴァレリー・ザルジニーだった」とディー・ヴェルトは書いている。
あれです、ドイツの新聞記事によるウクライナ政府と軍の意見の対立と、NATOの各国が支援疲れを起こしていることを報じているんですが、もう目新しくも無いので端折ります。
ワシントンポスト:米国と英国は8つのボードゲームでウクライナ軍の攻撃計画を立てた
アメリカ人はすべての問題でウクライナ人と意見が一致しなかった
アメリカ人はすべての問題でウクライナ人と意見が一致しなかった
同出版物によると、計画立案者らは特殊なウォーゲームソフトウェアとExcelスプレッドシートを使用し、時には単に地図上で人物を移動させるだけで演習を実施したという。
ワシントン・ポスト紙によると、共同計画にもかかわらず、関係者らは戦略、戦術、タイミングについて意見が一致しなかったという。
具体的には、米軍は南軸に沿ったウクライナ軍による標的攻撃を望んでおり、ロシア戦線への自動車による正面攻撃は利用可能な資源があれば実現可能であると確信していた。
具体的には、米軍は南軸に沿ったウクライナ軍による標的攻撃を望んでおり、ロシア戦線への自動車による正面攻撃は利用可能な資源があれば実現可能であると確信していた。
あれです、ワシントン・ポストの記事には詳しく書かれているんですが長いので省きました。
で、要点は、アメリカの言うことを聞かなかったからウクライナは負けた、と言いたいようであります。
それは、アメリカの言うことを聞かなかったウクライナが悪いんだ、と逃げを打っているわけであります。
まっ、アメリカ様は戦後処理と選挙のことを考えたってことですかね? なんちゃって。
ロシア軍もザポリージャ地区で反撃を開始した。 情報によると、これはこの分野におけるロシアのここ数カ月で最大の進歩である。
ウクライナ閣僚会議は緊急会議で、ザポリージャ南部の要塞建設に多額の資金を割り当てることを決定した。 キエフは、ウクライナ軍が現在この地域でも「戦略的防衛作戦」を実施していると発表した。
ウクライナ閣僚会議は緊急会議で、ザポリージャ南部の要塞建設に多額の資金を割り当てることを決定した。 キエフは、ウクライナ軍が現在この地域でも「戦略的防衛作戦」を実施していると発表した。
ウクライナ人はヴェルボヴォでポジションを失い、スタロマヨスクも失う
ウクライナ軍の夏から秋にかけての反攻の主要方向であったザポリージャ方向におけるウクライナ軍の位置は悪化している。 これはロシアの従軍記者の報告、さらにはウクライナの情報筋によるものである。
ウクライナ軍の夏から秋にかけての反攻の主要方向であったザポリージャ方向におけるウクライナ軍の位置は悪化している。 これはロシアの従軍記者の報告、さらにはウクライナの情報筋によるものである。
ウクライナ軍参謀本部は、過去24時間でウクライナ軍がヴェルボヴォで以前保持していた多くの陣地の制御を失ったことをすでに認めている。
つまり、ロシア軍は反撃中にウクライナ軍編隊が支配する地域を奪還する。
あいやぁー!!! ウクライナ軍は総崩れですね。
で、数日前に出ていた「ウクライナ軍は攻撃をやめ防衛に徹する」との記事が事実であることが裏付けられました。
と、言う事は、ゼレンスキーは軍事的な作戦から外れていることになると思うんですが、まっ、いいでしょう。
ウクライナのゼレンスキー大統領とウクライナ軍のV.ザルズヌイ司令官との関係は崩壊寸前にある…両者が通信を遮断していたことが明らかになったため…。 前例のない展開。
軍司令官を大統領の最大のライバルとみなしているウクライナ大統領は、軍事知識のない軍司令官を無視して作戦に干渉し、必死に結果をもたらそうとする…。
「Strana.ua」出版物は、ウクライナ政界関係者の話として、現大統領は国内で選挙を実施したいと考えているが、ウクライナ国軍最高司令官が選挙の保証を与えるまで選挙は発表されないとも主張した
これに対し、ザルズニ氏の支持者らはクーデターを脅迫した。
「キエフでは政府が本当に変わるだろう。ロシア政府ではなく、軍事政府に変わるだろう」とアレクサンドル・レメノフは約束した。
エコノミスト紙が報じた調査結果によると、ゼレンスキー氏の支持率は37%に下がり、ザルズヌイ氏の支持率は70%となった。
「キエフでは政府が本当に変わるだろう。ロシア政府ではなく、軍事政府に変わるだろう」とアレクサンドル・レメノフは約束した。
エコノミスト紙が報じた調査結果によると、ゼレンスキー氏の支持率は37%に下がり、ザルズヌイ氏の支持率は70%となった。
そーですか、やっぱしロシアによる政変では無く内部崩壊の可能性が強くなりましたか。
こりゃぁロシアも此処を先途と攻めますね、なんちっゃて。
でも、ザルズヌイがゼレンスキー政府の追求から逃れて軍事政権を建てたとなると後ろ盾はやっぱし星条旗でありましょうが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日は久しぶりにバイトでありますのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。