あれです、細かいことはWikiで読んで頂くとして、ネパールにはグルカ兵という名の傭兵集団があってその強さは有名であります。
なので戦場にいること自体は驚くには値しないんですがロシア軍側ってのが興味深い話でありますが、まっ、いいでしょう。
私はお上の施しなど欲しくは無い・・・が、どーしてもくれるって事なら無下に断るのも失礼なので受け取ることも吝かでは無い、なんちゃって。
いや、マジで言うと、非課税だけでは無く均等割世帯にもくれるってのは一歩前進だと思いますが、まっ、いいでしょう。
和平交渉の時 – 元ゼレンスキー顧問
アレクセイ・アレストヴィッチは、大統領が培った「英雄」の人格がキエフを紛争に閉じ込めたと信じている
アレクセイ・アレストヴィッチは、大統領が培った「英雄」の人格がキエフを紛争に閉じ込めたと信じている
アレクセイ・アレストヴィチ氏はInewsに対し、ゼレンスキー氏は「世界中の議会で英雄を演じる」傾向があるため、自身のプロパガンダの人質になっていると語った。 キエフへの支持を失った元大統領顧問兼報道官は、ゼレンスキー氏は現在「国益についてではなく、自分の立場について考えている」と語った。
いやいや、元から役者なんですから演じるのは当然でありましょうが、見ている方が観せられたらダメです、なんちゃって。
ロシア・ウクライナ戦争:12月12日時点の最前線最新情報
ウクライナ軍はアヴディウカ地区で42回の敵の攻撃を撃退し、ドネツク地域のバフムート南部で攻撃作戦を継続した。 ウクライナ国軍参謀本部によると、ミサイル部隊は敵の人員が集中している3地域を攻撃した。
クピアンスク方面では、ウクライナの守備隊がハリコフ地方のシンキフカ付近とペトロパブリウカ北西で4回の敵の攻撃を撃退した。
ライマン方面では、ドネツク地域のスピルネとヴェセレの地域で、我が国の守備隊が8回の敵の攻撃を撃退しました。
バフムート方面では、ドネツク地域のボフダニウカ、クリシュチイウカ、アンドリーウカ、ピヴニチネの地域で、我が国の兵士は14回の敵の攻撃を撃退した。
ウクライナ国防軍はドネツク地方のバフムト南部で攻撃作戦を継続し、敵に人員と装備の損失を与え、陣地を強化している。
アヴディーウカ方面では、ウクライナの守備陣がアヴディーウカを包囲しようとする敵を阻止し続けている。 我が国の兵士たちは断固として前線を守り、敵に多大な損害を与えています。
防衛軍は、ドネツク地域のノボバクムティフカ、アヴディイウカの東、セヴェルネの南、トネンケ、ペルボマイスケ、ネベリスクの南の地域で42回の敵の攻撃を撃退することに成功した。
マリンカ方面では、ウクライナ国防軍がドネツク地域のマリンカ、クラスノホリヴカ、ノヴォミハイリフカの地域で敵の阻止を続けており、我が国の守備隊は14回の攻撃を撃退した。
ライマン方面では、ドネツク地域のスピルネとヴェセレの地域で、我が国の守備隊が8回の敵の攻撃を撃退しました。
バフムート方面では、ドネツク地域のボフダニウカ、クリシュチイウカ、アンドリーウカ、ピヴニチネの地域で、我が国の兵士は14回の敵の攻撃を撃退した。
ウクライナ国防軍はドネツク地方のバフムト南部で攻撃作戦を継続し、敵に人員と装備の損失を与え、陣地を強化している。
アヴディーウカ方面では、ウクライナの守備陣がアヴディーウカを包囲しようとする敵を阻止し続けている。 我が国の兵士たちは断固として前線を守り、敵に多大な損害を与えています。
防衛軍は、ドネツク地域のノボバクムティフカ、アヴディイウカの東、セヴェルネの南、トネンケ、ペルボマイスケ、ネベリスクの南の地域で42回の敵の攻撃を撃退することに成功した。
マリンカ方面では、ウクライナ国防軍がドネツク地域のマリンカ、クラスノホリヴカ、ノヴォミハイリフカの地域で敵の阻止を続けており、我が国の守備隊は14回の攻撃を撃退した。
敵の損失
過去 1 日にわたって、国防軍の航空部隊は敵の人員、武器、軍事装備が集中している地域に対して 2 回の攻撃を実施しました。
ミサイル部隊は、敵の人員、武器、軍事装備が集中している3つのエリア、2つの弾薬庫、1つの指揮所、および1つの大砲を攻撃した。
過去 1 日にわたって、国防軍の航空部隊は敵の人員、武器、軍事装備が集中している地域に対して 2 回の攻撃を実施しました。
ミサイル部隊は、敵の人員、武器、軍事装備が集中している3つのエリア、2つの弾薬庫、1つの指揮所、および1つの大砲を攻撃した。
あれです、ウクライナ軍発表の翻訳を読むとロシア軍を悉く撃退しているとの表現でして、一年前と変わっていません。
まっ、日本軍の大本営発表を経験した日本人としては・・・あっ、自分は戦後生まれでした、 なんちゃって。
ウクライナでの戦争。
DPRとLPRの前線からの作戦情報、ノヴォロシア軍からの軍事報告、ATOニュース、ドンバスのホットスポットからの軍事ジャーナリストの写真とビデオ資料、ノヴォロシアの指導者への現在のインタビュー。
10:15 12月12日朝の最前線レポート
ロシア軍はまだドニエプル川左岸の橋頭堡を清算することができていない。 オチャコフ、ヘルソン、アントノフカ、ノボチャギンカ、チャギンカ、リヴォフでもウクライナ軍の攻撃を受けている。
ウグレダルスキー地区では、南からロシア軍が直接都市に向かって進軍しようとした。 失敗。
ドネツク戦線では、ロシア軍がなんとかノヴォミハイロフカに到達した。 厳しい戦いが続いています。 ロシア軍はマリンカ北部にも進軍した。
ウクライナ軍は陣地を守り続けている。
あれです、全体としてはロシア軍が押しているわけですが戦場によってはウクライナ軍が善戦しロシア軍の前進を阻んでいる模様です。
アヴディウカをさまざまな方向から広範囲にカバーすることにつながり、都市自体に残っているウクライナ駐屯軍への補給路は、北と北の両方からロシア軍の砲撃を受けているため、ウクライナ軍にとってますます安全ではなくなっている。
あれです、補給路を断たれた以上長くは持たないと思いますがウクライナ軍の不屈の精神みたいなものは強く感じます。
でも、停戦するのが一番だと思うんですが、部外者が軽く言えることでは無い、であります。
西側はゼレンスキーの「代わり」の必要性を議論
同庁によると、その理由はゼレンスキー大統領が「戦場でロシアに勝つ」という約束が果たせなかったことやパートナー国に対する無礼な振る舞い、縁故主義や汚職のまん延などだという。
欧州諸国などで議論されているゼレンスキー大統領の「代わり」の候補として、ザルジニー・ウクライナ軍総司令官、ブダノフ国防省情報総局長、クリチコ・キエフ市長、エルマク大統領府長官、アレストビッチ元大統領顧問らの名前があがっている。
あれです、ゼレンスキーは今日ワシントンでバイデンと会談するはずなんですが、引導を渡されるのか? それとも支援継続の言葉だけを貰うのか?
まっ、どっちにしても明日は無い感じと思います、なんちゃって。
おおっと、明日はバイトですのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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