じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ウクライナ善戦か? の罵詈雑言

2023-12-15 20:35:39 | 日記的雑談
なんと申しましょうか、今日は給料日でして、朝も早くから振込みがあった次第であります。

あれです、振り込まれた額はホントーに些少でして植木屋仕事3日分に欠ける程度でありますが、定期的に振り込まれるってのは強みであります。

なんとなれば、これから来年の4月まで植木屋仕事は全く無いわけでして、その間のお小遣いはバイトの給料だけであります。

で、自分は年中無駄遣いを旨として生きているんですが特に冬場はスキー場に通う関係で銭が要るのであります。

うーん、バイトは辞めようかなぁー?
辞めて久しぶりにアジア彷徨いの旅に出ようか?って思惑もあるんですが、まっ、いいでしょう。

いや、中学もまともに出ていない自分ですが学校の思い出はそこそこあります。
なので勉強だけじゃ無い「学校の効能」ってのを信じたいと思う反面、あれは学校が楽しかったのでは無くそこに友達がいたから、とも思うのであります。

で、勉学だけなら学校の先生よりもっと高度な専門家がいる時代だし、スポーツや習い事も学校でさわりだけ教わることの意味は薄れていると思うのであります。

ってことで、学校は自由に行ったり休んだりしてOKで、就業年月が来たら追い出すってのどーだろうか?

で、序でに言うと、親は学校に教育的意味なんてのを過度に求めず、上を目指すなら勉強は塾で、スポーツはクラブで、と・・・そーか、貧乏人の子が浮かばれないか?

そーだ、子供の塾やスポーツクラブは政府が補助すれば良いのだ!!! 

マジで言うと、人は千差万別なのに横一線で並べて金太郎飴の学校はどーなんですかね、なんちゃって。

いや、この手の事には詳しく無いのでアレなんですが「空飛ぶクルマ」と称される物が自分にはプロペラの多いヘリコプターにしか見えないんですが、まっ、いいでしょう。

ウクライナ人40万人が戦死したことで多くのことがわかる

ウクライナの軍事力を無批判におもねる一方で、ロシアの軍事技術と能力を軽視する無数の記事を考えると、多くの人が間違いなく衝撃的だと感じるだろうが、マクレガー大佐は、ウクライナが動員した200万人のうち、ウクライナのKIAは40万人以上だとしている。

同様に、マクレガー大佐のウクライナ関係者からは、数千人の負傷したウクライナ人が戦場で放置され死亡していること、厳重に要塞化されたロシアの陣地に対する自爆攻撃の命令を拒否するウクライナ軍の指揮官や軍隊の数が増加していること、ウクライナ兵士が一斉にロシアに降伏していることなどが伝えられた。 、ウクライナ人の負傷者で溢れかえった病院、そして西側メディアによって推進された物語と矛盾する恐ろしい死傷率を証言する他の多くの証言。

ウクライナが国を破壊するほどの犠牲者を出しているという強力な証拠を踏まえると、膠着状態についての話は、ましてや領土獲得攻撃作戦の成功などという話は、ウクライナが敗北を回避する現実的な可能性よりも面子を保つためのものである

したがって、米国にとって唯一の道徳的な道は、ゼレンスキー大統領に対し、和平を訴える時期はとうに過ぎており、中立と2014年にウクライナから離脱した地域の喪失を受け入れなければならないと伝えることだ。

これは、ウクライナの国家主義者や、ウクライナがロシアにさらに多くの損害を与えることを望んでいた米国の人々にとって、飲み込むのは苦い薬だが、代替案は、
ウクライナが存続可能な国民国家を維持する可能性の減少を加速させ、ウクライナ人の無益な死者をさらに増やすことになる。 そして和平条件は現在交渉可能な条件よりも大幅に悪い。

あれです、原文が一万文字あるので要約を引用しても長くなりました。
記事によると、やっぱし英米とウクライナ軍の戦果報告は嘘であり戦いが長引いて傷つくのはウクライナ国民って事でして、1日も早い停戦が実現する事を祈ります。

マリンカ南方のポビエダとノヴォミハイロフカの集落をウグレダル方面に雷攻撃した後、ロシア軍が進入した。 ロシア軍はウグレダルでウクライナ警備隊の動きをすぐに阻止することに成功した。

ウクライナ軍にとって現実は厳しい。 マリンカを失ったことで、ロシア軍は一度に3方向への攻撃を続ける機会を得た。

ロシア将軍のチェックメイトの動きがドネツク・ザポリーツィアのウクライナ防衛を粉砕: 奇襲作戦が数千人のウクライナ兵を包囲!

ロシア軍がポビエダに入った
ロシア軍は前進を続け、なんとかポビエダの入植地に侵入した。
この村の重要性は、マリンカからウグレダル方向の出口のほぼすぐに位置しているという事実により非常に重要です。

ロシア軍がノヴォミハイロフカに入国 – レーニン通りとティミリャゼフ通りでの戦い
マリンカ南部での作戦中に、ロシア軍はノヴォミハイロフカ村に隣接する数平方キロメートルの領土を制圧した。

現在、ロシアの大砲と戦車がノヴォミハイロフカ自体だけでなく、ウグレダルとマリンカを結ぶ高速道路でもウクライナ軍を攻撃している。

最新の情報によると、ウクライナ軍の防衛にとって戦略的に重要なウスペノフカ~エリザヴェトフカ~パラスコヴィエフカとウグレダル~マリンカの交差点がロシア軍の管理下に入った。

同時に、ウグレダルのウクライナ軍駐屯地自体も激しい砲撃を受けています…

長い引用で恐縮ですが、今日のニュースもロシアの進撃とウクライナ軍の後退でありました。

あれです、日本軍兵士の多くも玉砕して逝ったわけですが、ウクライナ兵士の祖国を守る精神ってのはそこまで強いものなんですね。

それでも、死んだらお終いなので何とか生き延びて次の時代に賭けて欲しいと思います。

プーチン大統領はまた、ガス供給に絡んで日本について言及し、日本はロシア産ガスを拒否せずに購入していると述べた。またプーチン大統領は、ロシアがガス供給に関して政治的動機に基づいて何かを行うことは決してなく、またそうするつもりもないと指摘した。

何と申しましょうか、意に沿わない国にはすぐに制裁とか騒ぎ出す某国とは段違いに肝が太いと思いませんか?

と、言うよりも頭が良いんですね。
経済で敵対したって双方に何の益も無いわけでして、表向きだけ制裁と言っといて裏で抜け道を通るようなセコイ事はしない、って事でありましょう、なんちゃって。

おおっと、明日もバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますようにねがていまして、おやすみなさい、と。
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不思議な日 の雑談

2023-12-15 17:08:22 | 日記的雑談
あれです「不思議な日」って歌を唄ったのは加藤和彦でありました。

あの頃の自分はフォークソング狂いのバカ息子でありまして、ギターを抱えて「不思議な日」などを唄って居ましたが、まっ、いいでしょう。

いや、何が不思議な日かと申しますと、気温であります。

自分が出勤で山に向かって行った時、家の気温が3度でしたので山は雪だんべな、と思っていたわけであります。

が、標高600メートル弱の職場に着いても気温は3度でして、だから雨でありました。

その後雨脚は強くなり、退社時にも降り続いていたのでありますが、もしもこれが雪になっていたら推定で20センチの積雪にはなっていたと思うんであります。

で、退社時に車載の温度計を見ると5度でして、これでは雪になる筈も無いのであります。

が、不思議なのはその後でして、我が家に着いて温度計を見ると3度なのであります。

ええっ? 500メートル下って来たのに気温が下がるってどー言う事? ってなわけで「不思議な日」なんですが、まっ、いいでしょう。

本日のバイト先の状況を表すのは「暇」の1文字でありました。

まっ、それでも午前中は何日間か見つけて凌いだのですが行き詰まったのは午後でありまして、やらなくても良い事を手掛けるったってやり尽くして無いのであります。

あれです、頼みのカメムシ退治の作業もとうとう終わりまして、館内を隈無く歩いて捕獲できたのが13匹・・・これでは業務日誌に書けない、って事ですが、まっ、諦めて大谷さんの記者会見のシーンをテレビで何度も観ていた次第であります。

さて、いみじくも今日は給料日でして9時前なのに振り込まれていました。

いや、わずかな金額ではありますが銭を貰うのは嬉しいもんであります。

なんと申しましょうか、自分の時給は我が県の最低賃金ですがこの勤務状態では仕方が無いと言うか、こんな仕事で金が貰えるのに驚く次第であります、なんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。


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