あーぁ 今日は手持ちの株価が下がって虎の子の資産が目減りしました!!!
なんと申しましょうか、自分の選ぶ銘柄って日経平均が上げても動かないのに下げた時は連動するってどーなってるんでしょ?
とは言え、元手が少ないので増えても減っても屁みたいなもんなんですが。
嫌な世の中になったもんだぜ。
これがハラスメントなのか?
世の中の人はそこまで気を配って神経質に生きているのか?
私ゃ政治や経済よりも精神的に「日本終わった」と思いましたぜ。
おおっと、これも福岡県ですかぃ?
ニュースで忙しい県ですね、なんちゃって。
まっ、警察官では無いとは言え、県の職員が大麻栽培や覚せい剤使用ってのは一般市民に示しがつきませんぜ!!!
しかし、私が言いたいのはそんな事では無いのです。
いや、この道が好きな人は皆さん知ってますが、大麻には雄雌があるんですぜ。
で、雄のハッパはそっちが目的なら育てても無駄です。
いや、大麻には両性具有がありまして栽培ではこれが厄介なのですが詳しくはまた今度、なんちゃって。
12月7日にCureus誌に掲載された査読済みの日本の研究では、ファイザーの新型コロナウイルスワクチン接種とワクチン接種後10日以内の死亡との関連を調べた。
「米国のワクチンによる死亡と同様」
12月9日のX投稿によると、心臓専門医のピーター・マッカロー博士はこの研究についてコメントし、「日本の新型コロナウイルスワクチン接種と死亡に関するデータは、米国/国内のVAERS症例におけるワクチンによる死亡と非常によく似ている」と述べた。 「観察された1150人近くの即死の因果関係を強く裏付ける。」
VAERSは、2023年9月29日までに新型コロナウイルスワクチン接種による死亡者数1万8,188人を報告し、そのうち1,150人はワクチン接種と同日に死亡したと報告した。
さらに、流産2,040件、心臓発作9,053件、後遺障害17,433件、心筋炎/心膜炎5,057件、重度のアレルギー反応36,184件も報告された。
米国医師外科医協会もXに関する日本の研究を共有した。
研究著者は、提出した研究に対していかなる組織からも「経済的支援は受けていない」と明言した。
12月9日のX投稿によると、心臓専門医のピーター・マッカロー博士はこの研究についてコメントし、「日本の新型コロナウイルスワクチン接種と死亡に関するデータは、米国/国内のVAERS症例におけるワクチンによる死亡と非常によく似ている」と述べた。 「観察された1150人近くの即死の因果関係を強く裏付ける。」
VAERSは、2023年9月29日までに新型コロナウイルスワクチン接種による死亡者数1万8,188人を報告し、そのうち1,150人はワクチン接種と同日に死亡したと報告した。
さらに、流産2,040件、心臓発作9,053件、後遺障害17,433件、心筋炎/心膜炎5,057件、重度のアレルギー反応36,184件も報告された。
米国医師外科医協会もXに関する日本の研究を共有した。
研究著者は、提出した研究に対していかなる組織からも「経済的支援は受けていない」と明言した。
あれです、ウクライナとロシアの戦が始まるまでは自分も反ワクチン記事を張っていたんですがニュースとしての賞味期限が過ぎたので取り扱いをやめました。
が、この記事だけで無く、どーも新型コロナが流行りそうな気配が出てきまして、それに伴ってまたワクチン接種も推奨されそうなので時流に乗ってみました。
ウクライナ軍司令官、アヴディフカの地獄を語る:「ロシア軍が我々をなぎ倒している。援軍を求めたが、彼らは来なかった」
ウクライナ軍司令官は、ウクライナ軍司令部と旅団司令部に自軍の撤退を要請したが、決して応じられなかったことを明らかにした。
最後に彼はロシア人の質的、量的優位性について語ります。
「無人機と大砲が常にウクライナ兵士を追いかけています。
– 兵士が塹壕から出ると、すぐにドローンや砲弾を投げます。
「兵士は5日間連続で眠っていません。」
「無人機と大砲が常にウクライナ兵士を追いかけています。
– 兵士が塹壕から出ると、すぐにドローンや砲弾を投げます。
「兵士は5日間連続で眠っていません。」
いや、何も言う事はありません。
ウクライナ軍の現場は戦争をやめたいのにゼレンスキー一派は戦闘継続を指示しているわけであります。
ウクライナ兵士:「我々は陣地を放棄する。弾薬がない」(ビデオ)
ウクライナ兵士がビルホロフカを離れる
ウクライナ軍第167領土防衛旅団の部隊はビルホロフカの陣地を放棄した。
「何が起こるかは気にしません。
私たちは自分たちの立場を放棄します。
6日間食べ物も水もなく、私たちは絶え間なく砲撃を受けています。
弾薬がありません」とウクライナ兵は言う。
「何が起こるかは気にしません。
私たちは自分たちの立場を放棄します。
6日間食べ物も水もなく、私たちは絶え間なく砲撃を受けています。
弾薬がありません」とウクライナ兵は言う。
あれです、アメリカとイギリス発のプロパガンダを日本語にした記事でしかウクライナ軍の善戦は報じられていません。
他で拾うのは絶望的なウクライナ軍の惨状であります。
ロシア・ウクライナ戦争:12月14日現在の戦線状況
この日、敵はシャヘド-136/131タイプの攻撃型無人航空機10機を使用してウクライナへの攻撃を開始した。 すべてのドローンは無力化に成功しました。
作戦戦略グループ北部のヴォリン方面とポリシア方面の責任地域では、作戦状況は比較的変化していない。
クプヤンスク方面の作戦戦略グループ・ホルティツィアの担当地域では、ウクライナ守備隊がシンキウカ地域で21回の敵の攻撃を撃退し、ハリコフ地域のペトロパブリウカ東でさらに2回の攻撃を撃退することに成功した。
ライマン方面では、ウクライナ軍はルハンシク地方のセレブリアンスケ森林地帯とドネツク地方のテルニウ東の地域で2度の敵の攻撃を撃退することに成功した。
バフムート方面では、ウクライナ軍がドネツク地域のイワニウカ、アンドリーウカ、クリシチウカ付近で6回の敵の攻撃を阻止した。
アヴディーウカ方面の作戦戦略グループ・タブリアの担当地域では、ウクライナの守備隊がアヴディーウカを包囲しようとする敵を粘り強く封じ込めている。 我が国の兵士たちは断固としてその地を守り、占領者に多大な損害を与えています。
ドネツク地域のシヴェルヌ、ペルボマイスケ、ネベルスケの南でさらに28回の敵の攻撃を撃退した。
マリンカ方面では、国防軍がドネツク地方のノヴォミハイリフカとクラスノホリヴカの地域で敵を阻止し、合計19回の攻撃を撃退している。
ザポリージャ方向では、防衛軍はザポリージャ地域のロボティン付近とヴェルボヴェ西で6回の敵の攻撃を撃退した。
なんと申しましょうか、ウクライナの報道を読むとウクライナ軍はロシア軍の攻撃を悉く撃退し敵に多大なる損傷を与えているわけであります。
が、しかし、この手の話はウクライナからしか出ていないってのがなんだかなぁー、と思うんですが、まっ、いいでしょう。
スプートニクはX (旧:ツイッター)を通じて年次記者会見の模様をライブします。どうぞごらんください。
あれです、Xでライブ配信するらしいんですがロシア語は一ミリもわからないので文字起こしされた記事を待ちたいと思います。
たぶん、相当熱のこもった話になると思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。