今日は上皇様の誕生日だそうでして朝のNHKニュースで上皇后様と手を取り合って散歩している姿が放送されていました。
なんとも仲睦まじい、日本国の平和を象徴するお姿であると私ゃ思わず画面に手を合わせちまいました、なんちゃって。
しかし、私が見入ったのはお二人の姿の他にあったのであります。
いや、背景が素晴らしい日本庭園だったのですが、庭木の手入れの良さに見とれました。
とくに程好く空かされた松は良い物でありましたが、まっ、いいでしょう。
テニアン島は米領北マリアナ諸島の一部で、ハワイの西約6000キロにある。面積101平方キロで、人口はわずか約3000人。
あいやぁー これはいよいよ中国と一戦交える準備ですかね?
しかし、大して離れていないグアム島にも大きな基地があるのにテニアンを再整備するってことは、どー考えてもアメリカ様は対中国でマジ担っていると思います。
ところで、私ゃテニアンには何度も潜りに行っているんですぜ、なんちやって。
今回の改定で、他国企業の許可を得て日本で生産する「ライセンス生産品」のライセンス元国への輸出は全面的に解禁された。第1号は米国へのパトリオット輸出だ。日本政府関係者は「米国から提供要請があった」と明かす。
あれです、密室で進む・・・と、朝日らしい嫌味ですが記事には米国からの要請って自分で書いているでしょうに。
何と申しましょうか、アメリカ様が使う武器を日本國が製造するとなると、戦争が始まったら軍需工場は真っ先に狙われるわけでして、我が国はそー言う役目を担わされるんですね。
ウクライナにとって、2024年は悪い年になるだろう。反撃の失敗でウクライナ軍は消耗しており、問題はキエフが持ちこたえるかどうかである、とブルームバーグは報じている。
「2023年、問題はウクライナがどれだけの土地を解放できるかということだった。
2024年の疑問は、ウクライナは存続できるかだ。」
2024年の疑問は、ウクライナは存続できるかだ。」
あれです、特にアメリカ発の記事でウクライナ劣勢が報じられるようになりました。
そして、その書き方は負け戦の原因はウクライナにあると、全責任を負わせようとする意図が透けて見えます、なんちゃって。
ウクライナ軍はヘルソン地域でロシアのSu-34戦闘機3機をMIM-104パトリオット対空ミサイルで撃墜した。 ロシア側はこれまでのところ戦闘機2機を撃墜したことを認めているが、実際にはSu-34を3機撃墜したようだ。
Su-34 の概算コストは 3,600 万ドルです。
なんとぉ〜!!!
久しぶりにウクライナ軍戦果の朗報であります!!!
いや、ロシアは推定で100機くらいのSU-34を配備していると言われてますが全部がウクライナに向けられるわけは無く3機撃墜が本当だとするとかなりの痛手であります。
ロシアは油断したのか功を焦ったのか、まずなんであれウクライナの金星でありました。
ウクライナ国軍最高司令官V.ザルズニーは徴兵に関する法律草案を支持したが、いくつかの点、特に女性の徴兵には反対した。
さらに、ウクライナ国軍最高司令官は、兵役対象者のローテーションと許可に関する明確な条件の確立に反対した。
同氏によれば、前線勤務者の給与を2年間維持しながら、90日間の追加休暇を与えることは不可能だという。
V.ザルズニーは、ウクライナには前線でローテーションを遂行するのに十分な訓練を受けた人材がいないと強調した。
同氏によれば、前線勤務者の給与を2年間維持しながら、90日間の追加休暇を与えることは不可能だという。
V.ザルズニーは、ウクライナには前線でローテーションを遂行するのに十分な訓練を受けた人材がいないと強調した。
あれです、数日前にザルズニーとゼレンスキーが協調している記事が出ましたがやっぱし相当な乖離があると見て良いようであります。
で、ウ軍の最高司令官が前線の兵士を休ませられないと言い、その理由が交代要因がいないって事では、前線の兵士が不憫であります。
さらに、ウクライナは国外から同国のGDPを300億ドルも上回る2030億ドルの支援を受けていると指摘。この巨額な資金の大半は返済が必要な融資であるため、ウクライナは事実上破綻していると主張した。
マジですかぃ?
ウクライナの戦費は借金なんですかぃ?
で、それを払えない時は日本が肩代わりとかって話はホントーですかぃ?
おおっと、明日こそはスキーに行きたいのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。