いや、タイトルにウクライナを案じるようなことを出してますが自分は政治的にはロシアの応援であります。
しかし、心情的にはウクライナ国民に同情するわけでして、悲惨な戦況を聞くにつけ心が痛みます。
あれです、店と客は対等ですから迷惑な客を「出禁」は自然でありましょう。
しかし、私が驚いたのは記事に対しての書き込みでして、マックのとった「出禁」の処置に概ね賛成って意見が多いことでありました。
そして、中学生の素行が悪いのは親や家庭が悪いってのと、学校の先生にクソガキを叱ったり罰をくれる権限を与えるべきだ、とのご意見が多いのに驚いた次第であります。
なんだか社会の流れと一般人の意見にネジレを感じるわけでして、これは何か見えない悪の手が一般人の生活をアレしているんじゃないかと思ったんですが、まっ、いいでしょう。
へぇーーーー!!!!
世の中は変わったんですね!!!
セックスレスだから風俗に行って女房が怒る、ですか?
いや、女房に気取られるようでは男として修行が足りないってことで遊ぶのはやめた方が良いでしょう、なんちっゃて。
相談者は2年前に妻の反対を押し切って自営業を始めたものの収入が激減。その後、妻とはセックスレスになってしまったため、風俗に足を運ぶようになったといいます。
あれです、マジで言うと、そもそも不仲の原因は妻の反対を押し切っての自営と、致命傷は収入の激減でありましょう。
妻はあなたと結婚するにあたって所属している会社と収入も考慮していたわけでして、素のあなたに惚れたわけでは無いのですよ、なんちゃって。
あいやぁー・・・貧乏な植木屋のジジイは正にマキタBL1860B互換バッテリーを常時使っております。
しかし、長年の経験から互換バッテリーの中でもそこそこ高いものを買ってましてまだ爆発や発火には至っておりません。
自分の経験で言うと同じ躯体でマキタが5アンペアに対して中華製互換電池は6アンペアを謳っているのでありますが、計ると4アンペアそこそこでして電池持ちが悪いであります。
あれです、マキタ純正の急速充電器は電池に送り込む電流が大きいのでやや熱を持ちます。
それに対して互換バッテリーと一緒に買った中華製の充電器はAが低いんで充電時間は掛かりますが発熱しなくてお勧めです。
なんと申しましょうか、毎年の買い替えが4個か5個となると中華製の2倍以上もするマキタの電池は買えません、なんちゃって。
ドニプロ東岸を襲撃するウクライナ軍兵士、自分たちの任務は絶望的だと懸念
ヘルソン州 – 幸運にも生きてドニプロ川を渡れたウクライナ兵を最初に迎えるのは迫撃砲だ。
ウクライナ人を発見すると、ロシア人は一人称視点(FPV)ドローンで追跡するか迫撃砲を投下する。 兵士らによると、川に流された遺体を回収するのはほぼ不可能だという。
あれです、ロシア軍は兵士を盾に押し進んで来てはなぎ倒され、それでも次の兵隊を送り込む人海戦術をとっている、と揶揄されております。
しかし、現実はウクライナ軍が無意味な地域を守るのに固執し討ち死にしているわけでありますが、部外者には何も言えません。
ウクライナ軍のトップ、ワレリー・ザルズニー氏は実際、前線のウクライナ軍兵士に行き止まりはないと指摘し、エコノミスト誌で自身の支持内容に反論し始めた。
あいやぁー!!!
ザルズニーがどーして前言を否定したのかは色々推測はできますが、やっぱし家族や身内の身の安全のためだと思うんですが、これは私の邪推です。
高出力攻撃:ソ連軍爆弾FAB-1500M54のウクライナ陣地への投下 – ヘルソン・リマン・クピアンスクでのSu-34による「絨毯爆撃」
ロシア軍はウクライナ軍の陣地を排除した
ロシア国防省の報告書によると、ウクライナ軍はヘルソン戦線、ドネツク戦線、リマン戦線で大きな損失を被っている。
-クピャンスク方面では、「西」部隊グループの部隊が空爆、砲撃、重火炎放射器システムを備え、ウクライナ軍第21、第115機械化、第95、第1航空攻撃旅団の攻撃グループによる10回の攻撃を撃退した。
-クピャンスク方面では、「西」部隊グループの部隊が空爆、砲撃、重火炎放射器システムを備え、ウクライナ軍第21、第115機械化、第95、第1航空攻撃旅団の攻撃グループによる10回の攻撃を撃退した。
ウクライナ軍の損失は兵士60人以上、戦車レオパルト21台、歩兵戦闘車3台、装甲兵員輸送車2台、そしてグヴォズディカ自走砲1台に上った。
この方向におけるウクライナ軍の損失は合計で軍人死傷者220名、戦車1両、装甲兵員輸送車3両、車両5両、自走砲ズザナ2(スロバキア)1両に達した。
なんと申しましょうか、どーしてもウクライナ劣勢の記事が目立つわけでして、しかもロシア軍の攻撃は日増しに強力になっています。
こーなると不憫に思えるのが無理やり戦場に送られたウクライナの兵士でして、それを思うと一刻も早い停戦をと願ってしまいます。
「統一ロシア」党大会でのプーチン氏の他の声明
- ロシアは、他の国々があたかも「サラミソーセージと交換」するように自国の主権を渡し、どこかの国の衛星国にはなることはできない。
- ロシアが直面する歴史的課題は大規模であり、愛国心的なあらゆる力の尽力の結束を必要とする。
- ロシアは決断は全て「外国の他人の耳打ちなど聞かず」自分だけで下す。
- 西側はロシアに対して正真正銘の攻撃を仕掛けてきた。攻撃は年を追うごとに拡大していった。
- ロシア国家は「主権的である、ということは正真正銘、国民の国家だ」
あれです、大東亜戦争に突入するときの大日本帝国の意志はこのようなものであったろうか、と私ゃ思ってしまいます。
何処かの国の衛星国になることはできない、との言葉は、悔しいですが日本やドイツのことでありましょう。
私がロシアに憧れるのはここでありまして、主権を守ろうとするプーチンの気概に惚れるのであります。
とは言え、今の日本はアメリカ様の衛星国としてしか生きられないのですからこの体勢を崩すのは自滅への道だとは思っています。
ああ、安倍ちゃん・・・なんちゃって。
おおっと、明日もバイドなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。