ハーツクライが参戦したキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス。
最後の直線で一度は先頭に立ったものの残り200Mを切ったところで2頭に交わされ3着に敗れてしまった。
残念な敗戦だが、それでも人間と違って行きたくてイギリスに来ているわけではない?馬を手間をかけて調整してここまで走らせるのだから関係者の苦労は相当なものだったことだろう。
ハーツクライはこの後帰国し、ジャパンカップを目指すそうだ。できれば凱旋門賞でディープインパクトとの対決を見てみたいけど・・・
話は変わって、今日の小倉記念
注目は同一重賞3連覇を目指すメイショウカイドウ。
ハンデは前走の七夕賞よりも0,5キロ重い59,5キロになった。
サマー2000シリーズの初代王者に最も近い馬であり、JRAとしても夏競馬の盛り上げのためには「勝ってほしい馬」ではないかと思うが、かといって前走勝っているのにハンデを据え置くわけにもいかず、ハンデキャッパーの微妙な思いがこめられた0,5キロ増だと思う。
今回のメイショウカイドウ。
軽量馬に足をすくわれる可能性はあるが、それでもメンバー的に連をはずすことはないのでは?と予想。
相手はハンデ51キロ、そして父は6年前の小倉大賞典の覇者ミスズシャルダンであるサンレイジャスパー、名前からして小倉で勝負をかけてくるはずのツルマルヨカニセ(ヨカニセとは鹿児島弁でいい男という意味だったっけか)、そしてすっかり大逃げが板についたコンゴウリキシオーで。
というわけで、1から4、9、11へと流す。
最後の直線で一度は先頭に立ったものの残り200Mを切ったところで2頭に交わされ3着に敗れてしまった。
残念な敗戦だが、それでも人間と違って行きたくてイギリスに来ているわけではない?馬を手間をかけて調整してここまで走らせるのだから関係者の苦労は相当なものだったことだろう。
ハーツクライはこの後帰国し、ジャパンカップを目指すそうだ。できれば凱旋門賞でディープインパクトとの対決を見てみたいけど・・・
話は変わって、今日の小倉記念
注目は同一重賞3連覇を目指すメイショウカイドウ。
ハンデは前走の七夕賞よりも0,5キロ重い59,5キロになった。
サマー2000シリーズの初代王者に最も近い馬であり、JRAとしても夏競馬の盛り上げのためには「勝ってほしい馬」ではないかと思うが、かといって前走勝っているのにハンデを据え置くわけにもいかず、ハンデキャッパーの微妙な思いがこめられた0,5キロ増だと思う。
今回のメイショウカイドウ。
軽量馬に足をすくわれる可能性はあるが、それでもメンバー的に連をはずすことはないのでは?と予想。
相手はハンデ51キロ、そして父は6年前の小倉大賞典の覇者ミスズシャルダンであるサンレイジャスパー、名前からして小倉で勝負をかけてくるはずのツルマルヨカニセ(ヨカニセとは鹿児島弁でいい男という意味だったっけか)、そしてすっかり大逃げが板についたコンゴウリキシオーで。
というわけで、1から4、9、11へと流す。
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