JCダートは1番人気カネヒキリの勝利に終わった。
4年前のクロフネの圧勝とは形は違うが、将来を嘱望される3歳馬の勝利には違いない。
そしてクロフネのJCダートで思い出すのが前年の覇者ウイングアロー。
7馬身離されながらもしっかり2着を確保し、古馬の大将としての意地を見せていた。
今回は前走JBC6着のシーキングザダイヤが2着、JBC勝ち馬でありディフェンディングチャンピオンのタイムパラドックスが4着、そして今夏重賞3連勝したサカラートが7着。
GⅠでも勝ち馬がレースごとに変わり、なかなか狙いが絞りにくい今のダート競馬を象徴するような結果に終わった。
ちょっと前のダート重賞には、ウイングアローの他にもハギノハイグレイドとか、マンボツイストとか、ある程度計算できる馬が多くて、予想が非常に楽だったのだが・・・
まあ、しょうがない。ダート以上に難解なジャパンカップの予想をしたい。
天皇賞ではヘヴンリーロマンスに足元をすくわれるような形になってしまったが、このメンバーではゼンノロブロイがもっとも勝利に近い、というか最も崩れにくい馬であることは間違いない。よって8から、外国産馬ではもっとも勝負がかりのような気がする7ベタートークナウ、そして4、12に流す。
たまには当てたいものですなぁ(遠い目)
4年前のクロフネの圧勝とは形は違うが、将来を嘱望される3歳馬の勝利には違いない。
そしてクロフネのJCダートで思い出すのが前年の覇者ウイングアロー。
7馬身離されながらもしっかり2着を確保し、古馬の大将としての意地を見せていた。
今回は前走JBC6着のシーキングザダイヤが2着、JBC勝ち馬でありディフェンディングチャンピオンのタイムパラドックスが4着、そして今夏重賞3連勝したサカラートが7着。
GⅠでも勝ち馬がレースごとに変わり、なかなか狙いが絞りにくい今のダート競馬を象徴するような結果に終わった。
ちょっと前のダート重賞には、ウイングアローの他にもハギノハイグレイドとか、マンボツイストとか、ある程度計算できる馬が多くて、予想が非常に楽だったのだが・・・
まあ、しょうがない。ダート以上に難解なジャパンカップの予想をしたい。
天皇賞ではヘヴンリーロマンスに足元をすくわれるような形になってしまったが、このメンバーではゼンノロブロイがもっとも勝利に近い、というか最も崩れにくい馬であることは間違いない。よって8から、外国産馬ではもっとも勝負がかりのような気がする7ベタートークナウ、そして4、12に流す。
たまには当てたいものですなぁ(遠い目)
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