選挙の効果

総選挙の意味

4万円減税 バリケイト伊東

2024-05-23 12:42:31 | 政治
 昨夜はすごい夢を見た。国会周辺に群衆100万人位が押し寄せて、岸田政権打倒、岸田やめろと大暴れだ。群衆の一部は議事堂に侵入しようとして機動隊の放水を浴びた。夢から覚めて現実に戻される。こんな政治暴動は日本では起きない。平和ボケ民族は怒りの感情を忘れている。少しは怒って下さい。国民にとってまたわけのわからない減税が実施される。岸田総理は給与明細に4万円減税したと書くように指示した。これは義務だと念押しだ。義務とは何だ。給与を計算する人からすると、大変な手間だ。複雑でわかりずらい。減税でなく給付のほうがわかりやすい。減税すれば自分の人気が上がるとでも思っているのか。こんなわかりにくいやり方は総理の人気を下げるだけだ。総理の周りには、こんな減税は国民から文句が出ますという提言をする人がいないようだ。そんなに自分の手柄にしたいのか。江戸時代の代官が年貢を少しまけてやると農民に約束するような事か。俺がまけてやるのだぞ、忘れるなよ、選挙の時は自民党に入れろよ、わかってるか。本当に総理の感覚はずれている。江戸時代の権力者の感覚なのか。政治資金改正も自民党は今まで通リで何も変えないようだ。お金が欲しいのだよ。パーティーも企業団体献金も政党交付金も手着かずでもらいたいようだ。減らすなんていう事は考えてない。まったく反省しない。こんな政党には選挙の時には票を入れない事だ。自民党は時代遅れの政党だ。国民を不幸にしかしない政党は解体すべきだ。国民がおとなしいからなめられるのだ。岸田総理なんて世襲の世間知らずのお坊ちゃま政治家だ。全然怖くない。自民党ぶっ壊せ!