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選挙の効果

総選挙の意味

斎藤知事のうそ バリケイト伊東

2025-03-30 13:48:38 | 政治
 東京はいい天気だ。しかし、日本中で曇った事件、案件が次から次へと起きてくる。兵庫県の斎藤知事は知事の職にとどまる理由があるのか。百条委員会で10のパワハラを認定された。知事はパワハラを認めた。しかし、自殺された告発者と百条委員会の県議に対しての謝罪はしなかった。自分とは関係ない理由で自殺したと考えてるようだ。そうではないでしょう。未だ告発者の告発を誹謗中傷の類と言ってる。一部の支持者達のネットでの支援活動が再選に影響を与えた。変な選挙が行われた。2馬力選挙とか、斎藤知事こそマスコミの誹謗中傷で降ろされた。知事は悪くない。悪いのはマスコミだの考え方には同調できない。オールドなテレビ、新聞は真実を伝えてないのか。私もオールドなマスコミを100%支持しないが、今回の斎藤知事のパワハラ事件では、オールドなテレビ、新聞は肝心のところはきちんと伝えてる。県民に支持されたからと言って、職員に支持されてるわけではない。多くの職員は腹の中では、知事を軽蔑しているのだろう。馬鹿野郎、くそ野郎ぐらいの気持ちなのだろう。告発者は人望が厚い人であったらしい。だからこそ多くの職員は斎藤知事を許せないと思ってる。後4年間、知事を続けるのか。兵庫県民は次の選挙では最低男には投票しない事だ。