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総選挙の意味

春なのに、、、 バリケイト伊東

2022-03-28 09:50:03 | 政治

 東京では、桜が全開だ。例年ならお花見するために、ブルーシートを敷き詰めて宴会をやるのだが、4人以上はやってはいけないとか、いろいろとうるさい。感染防止のためにはしょうがない。コロナが全然収束してない。東京では、昨日の感染者数は約7800人だ。日曜は検査数が少ないから、平日換算なら9000人を超えてるのではないか。こんな状況ではウキウキできない。春は卒業、入学、入社などコロナがなければ、人生のアクセントをつけられるいい季節なのだ。本来なら新しい人生を希望を持って出発できるのに。今年はおまけに、ウクライナでの戦争、地震が加わった。ウクライナでは、ひどい状況だ。あのがれきの中で、多くの市民は生活をしている。ウクライナ兵士も多く死んでる。ウクライナの春は、日本以上に重くて暗い。一般市民も死んでる。多くのロシア兵士も死んでる。地獄みたいな世界が早く終わるように祈る事しかできない。地震も日本人を不安にさせてる。今も東北、北海道で小さい地震が起きている。大きい地震が来るのではないかと、東京でも心配だ。人生、本当に先が見えない。2022年の春は、絶望と不安の春だ。光が見えなくても、多くの人間は必死に生きている。神よ!いじわるをしないで、応援してくれ!来年こそ、コロナやウクライナ戦争が終わり、希望と安心の春になって欲しい。



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