高麗川駅 その2

2017-09-22 07:21:21 | 日記
ファミリー丸広。家族向けの丸広が三店舗ありましたが今は日高店だけです。川越市顔の頭頂部にあった神明町店はマミーマートになっています。ファミリー丸広→マミーマート→新装のマミーマート。胎児の頭頂部の腦液や髄液。新しい血液の血別け。二度のマミーマートは母作り。透明な「ち」と赤い「ち」の乳を与えた証です。

新河岸駅にもありました。現在はイイダ。市道0043号は踏切を渡ります。市道の始動。0043は霊+熊本県43。九州竜の腦幹が熊本。能の烈火を示します。本来は精子精液を出し尽くした鮭。卵を産んで満足して死ぬ鮭を途中で食い散らかします。新鮮を履き違え。折返しが能の烈火。焦や庶や魚に現れます。
不老川が川越市顔のおしっこ。喜び水。新河岸駅の前身は高階駅。「たかしな」「こうかい」で後悔。ほろ苦い。甘酸っぱい。失敗の数々でちんちんの先っぽから流れ落ちる涙の一滴。いわゆる「しみ」や「にじみ」。おしっこの切れ味ですね。
高麗川駅の日高店は処女膜。家族は生まれたままの処女膜を見ます。高麗駅と高麗川駅を結ぶ管。膣口の膜をファミリー丸広がお役目しています。日高市の玄関口にあります。ピンクの鳥居は高麗川神社。川の皮あり。こちらが15号線を挟んで陰側にあたる処女膜。かつて八高線が大事故を起こした現場近くの高麗川神社。事故は自己。処女膜を破ります。その時の傷みの総体が八高線の2回の大事故に映りました。
多摩川の橋で正面衝突。多摩川の事故は初体験の「傷み」と「割れ」。2度目。上鹿山地区を走行して脱輪転覆。その現場がバツ印。妊娠出産の傷みの総体です。かけ合わせの傷みが処女性を失った罰となります。

黒い鳥居は野々宮神社。相撲をとる土俵の円があります。お隣が西武乳業。神相撲の「かみ合わせ」。ちんちんの出し入れの先っぽが野々宮神社です。「イク時はいっしょ」の声部心。神相撲で負け知らず。私は無敵なのよ。一人相撲だし。
聖天院が青天の霹靂で青天井。Gスポット。高麗神社はクリトリス。将軍標は駐車場の注射に立っています。

ローソンの前はセーブオンでした。Save。 性部。私が道に迷った時に尋ねるコンビニで声部音。迷走や妄想の自慰です。それが巨大資本のローソンに呑み込まれてしまいました。天皇皇后が寄った高麗神社は女陰。陰核。クリトリス。その皇に能が宿ります。





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