上福岡駅

2017-09-15 22:06:47 | 日記
東上線上福岡駅は19。胆のうの単腦。あれもこれも同時にできませんが一つ一つなら何とか人並みにできるのよ。第一期開業は大正3年5月1日。メーデーの労働の日。家畜印の「ごい」で51。東上線開業時の07番目。小惑星帯の「こわく」。蠱惑に掛けています。魅惑的。惑わす。誑かす。

開業記念碑が駅前と中央公園にあります。中央公園が出来て移設したのがこちら。

駅前通りから桜通り。桜は脳と同じ。ツを頭上にまき散らす印で凶を撒きます。母の思いやりで重い槍。我が子により良い環境で育って欲しいという当たり前の母心です。貧乏よりお金持ち。不細工より格好良い二枚目。能力は頭の良さは。女のおりものは下に流れる尿の如だけではなく目に見えない発散に現れます。
茶色の線に挟まれた地域が陸軍造兵廠。かなりの広さです。ふじみ野市役所。新河岸川に沿った大日本印刷。上野台団地まですっぽり入ります。
緑色が県道56号と県道335号の共有区間。足し合わせて391。産休の杭。悔い。産めば良かった。産まなければ良かった。これを単腦線に戻すと県道56号はゴムの護謨。県道335号は33の耳と35の覡(みこ)の合成。杭も軽くなるのよ。

わざわざ開業記念碑を移動。答はこちらの女性像にあります。どう見ても疲れて老いています。お腹に妊娠線。題名は判りませんが「母ちゃん」ですね。石碑の真ん前が「母ちゃん」なのよ。

右脇腹が抉れています。右側の盲腸の妄。盲。亡を現しています。血肉別けのえぐれ。上野台団地の桜並木。駅前通りから桜通り。ふつうに進むと緑色の新幹線のお尻から入るのね。もと公衆トイレの新幹線はスピードの競争心。精子の本能です。現在は防災の「そなえの扉」。

藤(フジ)は不二の富士山。産むエネルギーの象徴です。天井から下に咲きます。

トイレだった時はおりもの。私の精子精液は便所に流れていった因果です。もちろん誓詞も形になりませんでした。精子と卵子受精。「母ちゃん」の血肉別けを通して90度に曲がります。

三角山のピラミッドは土管つき。胎児の大きくなる。分裂するを示します。公園を抜けると図書館。いろいろな情報を結びます。百×百=万。子の器は百しか入りません。9900を棄てます。図書館は冨所で屠所なんよ。
6月6日に大泉学園駅に行きまして。白子川の上流の基点まで遡りました。今回は6月8日のお話。とても素晴らしい因果を結べました。

公園を出ると目の前が駐車場。写真だと左側が図書館になります。

ブロック塀の上に真っ白な河童。カッパは河原の童。賽の河原で水子の象徴です。形あり形なしの水子。喝破は明々白々に論じる。図書館の屠所とピラミッド型の子宮。その間にカッパの白が立ちました。水・泉・氺。御厨「みず」「みくりや」。伊勢や明治の台所。神に捧げるもののこと。妊娠受胎の子宮の自在性です






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