
後藤徹さんに敗訴した鈴木エイト「容疑者」が「主筆」を務めるブログは、もう10数年、
「馬鹿チョン」
という差別語を公開している。
今どき、、、、 昭和40年代か、、、昭和50年の空気を吸っている私も、「馬鹿チョンカメラ」以外で「馬鹿チョン」を聞いたことない。
あ。
「馬鹿チョンカメラ」は、朝鮮人・韓国人蔑視とまではいえない。
馬鹿チョンの「チョン」に朝鮮人蔑視のニュアンスがあるのでは、ってことで、馬鹿チョンが差別語になったのは昭和60年代とか平成以降のはず。
エイト主筆のこのブログは、明らかに朝鮮人蔑視の文脈、、、
それをどのメディアも指摘しない。
メディアの公平性というものを思う。
画像はこちらの加藤文宏さんのところから