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川塵録

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内村鑑三と家庭連合

2025年01月26日 | 宗教
内村鑑三と新渡戸稲造との対比は、先日書いた。

 
新渡戸稲造と内村鑑三 (広田弘毅と吉田茂) - 川塵録

新渡戸稲造と内村鑑三 (広田弘毅と吉田茂) - 川塵録

執行草舟の本に、新渡戸稲造は人格者内村鑑三は狂気の人って対比があった。おゝポポイ!その日々へ還らむ執行草舟PHP研究所新渡戸稲造も札幌農学校時代とかは烈しい人でした...

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狂気の内村。
優等生・人格者の新渡戸。

出世したのは、圧倒的に新渡戸。長じてお札にもなった。

しかし。

後世において、人の心を掴んだのは、圧倒的に、内村。

50年後100年後に、語り継がれるのは、圧倒的に、内村。

人はすべからく狂気ならざるべからず。

人は狂わざるベからず。

とさえ、思えてくる。

ーーーーーー

今日閃いたのは、家庭連合って、内村だなと。

30年近く前、南米パラグアイのレダに行って開拓せよ、との文鮮明総裁の指令に従い、多くの日本人女性が、レダに行った。

乳飲み子を日本に残して。

狂気だ。

今風に言えば、パワハラだ。(ちなみに当時の20世紀にはパワハラという言葉はない)

カルトだ。

でも、50年後、100年後には、どう評価されているだろうか。

人当たりのよく出世した新渡戸稲造の言葉を、今覚えている人は、誰もいない。

狂気の内村の言葉は、今も広く引用される。

新渡戸全集を求める人よりも、内村全集を求める人の方が、圧倒的に多いはず。

閑吟集「一期は夢よ ただ狂へ」の力を借りるまでもなく、「ただ狂え」ってのが宗教の本質なのかもしれない。
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