霊感弁連さんが、また新たに何人かの調停申し立て。「信仰辞めた、献金返せ」請求。
この報道によると、新たに調停を申し立てた80代の男性は
「妻を信頼して給与を託したが、妻が亡くなって預金を調べたところ、金額が0に近く、教団関係のグッズがたくさん出てきて力が抜けた。
請求に対して誠意を持って対応してほしい」
と話していたそうです。
この報道を見て、
- 80代男性が「妻を信頼して給与を託した」のは20年くらい前だろう(60数歳で定年退職していたら)
- その給与の所有権は? 夫婦で共有?
- 妻死亡後に調べたら「教団関係のグッズがたくさん出てきた」そうですが、今まで(20年くらい)気づかなかったのか、、 壺とかだと、それなりの場所を取りますが、、
という疑問が浮かびました。取り急ぎ。。