影絵の巨匠 藤城清治氏の『光と影の世界』の本が
図書館で新刊書として紹介されており
借りてきました。
美しい
の一言ですね
動物を愛し 人形を愛し 地球上のあらゆる生き物の生命の尊さ描いていらっしゃるのです。
”光と影は人生そのもの”とおっしゃっています。
そして半世紀以上にわたり描き続けていらっしゃるのです。
どれが一番とはなかなか言えません。
すべて素敵な絵です。
梅雨時なので”雨”の絵を選んでみました。
”ふみきりとあじさい”
昨日は主宰する”アマリリス勉強会”
久しぶりにkeiko さん tomokoさん haruちゃんがいらしてくれました。
そしてmakiさん tihokoさんが
日々いろんなことがあります。
笑ったり、泣いたり 悩み苦しみ、そして助けられ 生きている
関わる人々への”ココロの仕分け”をしてみるのもいいんじゃない～と
自分で気づいて、納得したら 仕分けしましょ～
心を軽くするために・・・
”生きるよろこび”
”生命賛歌”
近年の壁画作品の最高傑作のひとつとのこと
名古屋市の老人保健施設”あんず”に納められているようです。
常設美術館が今年の８月８日に
栃木県那須の自然豊かな地に開館を予定されています。