翌日はアロマサロン『レ・ニンフェア』さんにて個人セッションへ
その前にオ－ナ－の香央利さんが自ら作り上げた”タオライヤ－”を
背中で響かせていただきました。
この”タオライヤ－”とは癒しの音 『本当の自分を思い出す』がテ-マです。
共鳴箱がなく音の振動が直接身体に伝わるのが特徴です。
レ・ミ・ラ・シの４オクタ－ブ♪
腰のあたりにビ～ビ～ビ～と 心地良い音です
朝一番にお迎えした Ｙさん 今回で３回目
うれしいことと～悲しみがあったのです。
人生～山あり谷あり 人生は修行ですね～
そしてワンセルフカ－ドをひいていただきました。
『幸 幸せとは不幸なことが 起こらないことではなくて、
それを晴らせるかどうか』
オ－ナ－の香央利さんにも ひいていただきました。
びっくり～同じカ－ドがでました～
偶然でしょうか～いや必然で出たカ－ドですね
。
このカ－ドといい～
共通項は”そして母になる～～～”でした。
ワ－クショウップ、個人セッションでも
同日に集った方々には何らかの共通点が、必ず有ることをまた実感しました。
週末にかけて ふるさと安曇野へ
ふるさとの風景を～空気を～
全身に感じさせてくれる場所
ダイニングカフェ 『YOKOYA』さんにて 今年もワ－クショップをさせていただきました。
ここの空気は特別です。
ほっこりとして、一つ一つのあしらいが～
美味しいランチ、スィ－ツ＆コ－ヒ－は間違いありません。
オ－ナ－さんの優しいお人柄がすべてに醸しだされています。
今回いらしてくださった Ｔさんと～
同じく参加してくれた私の友人も共に 夕食へと～
同世代と言うこともあり とても親しみを感じる大らかな Ｔさんはタロット占いをされるとのことで～やっていただきました。
確で歯切れ良いＴさんの言葉～うん～～～納得でした。
ふと気が付けば今宵は２２時過ぎ～
別れ惜しく～
おやすみなさい～～
ほんに～楽しきひと時でした。
２０１８年上原英子さんによる日本セミナ－ 『ア－トセラピスト養成初級編講座』
長久手市文化の家にて先日 充実感たっぷりで無事終了しました。
日本でも話題になったアドラ－心理学を北米にて学ばれている英子先生です。
今回の初級編はアドラ－心理学を礎にしてまずは自分を知る自分につながるがテ－マの講座です。
解っているようで解っていない自分に皆さんそれぞれ気づかれたようでした。
自分の本質に気づきたい
自分を活かしたい
自分の心のセルフケアの仕方をマスタ－したい
自分が社会貢献できるかを知りたいなど
まず自分の心の中の居場所を作る必要があるようです。
次々とワ－ク作業では感じたまま直感的に～ また無邪気な自分がいたり～
なかなか～ア－トを描きながらのワ－クはおもしろかったです
決して うまく描かなくてはとか～上手に描かなければとか～芸術的に描くとかは～
「まっぁ～たく関係ないこと～またそんなしばりをしないこと～」と英子先生の言葉がありました。
「そう思っているのは日本人特有な事です！」と～ピシャリと言われました。
グル－プワ－クでは一つの作品を作りました。
自分の思いのままに作りながらも～また調和も考えながら～と傑作品ができました。
前日から名古屋入りされた方、早朝に車を走らせるなど～遠方からもいらして下さいました。
また公共機関のラッシュにめげずいらしてくださり、
ご参加いただきましたみなさま本当にありがとうございました。
そして～”あっという間の一日だったわ～” ”こんな充実した講座は初めて～”など等
参加者みなさん～満足な表情でした。
アドラ－心理学理念の『自己受容』 『他者信頼』 『他者貢献』の3つが
ワンセットで共同体感覚の礎となっている学びの体験を～～
こうして 北米の臨床心理学＆ア－トセラピ－を学ぶ事ができました。
英子先生の魅力ある講座の主催が出来本当にうれしい一日でした。
英子先生お疲れ様でした。そして今年もありがとうございました。
来年度は中級～上級編とスキルＵＰ講座が開催出来ます様に～
また今回の初級編を見逃されてしまった方、ご希望メッセ－ジいただけましたら
検討させていただきますので、よろしくお願いします。
（因みに毎年日本セミナ－に英子先生５月以降～日本に帰国されています。）
いよいよ梅雨入り
先日浜松から友人がいらしてくれました。
久しぶりの再会です。
あちこち巡るよりはと、久屋大通庭園フラリエ内のレストランランチへ
彼女とは同じ年～ゆえに～解り合える事の話で花がさきました。
お互いまずは健やかな日々を過ごすこと
そしてこの年だからこそ出来る事を～
また興味あることを～
自分の歩幅を大切に 参りましょう～
梅雨の前の晴天日
グリ－ンが綺麗です。
そして青空に光るモニュメントが眩しい～
気持ち良い一日でした。
彼女に素敵なバックを作ってもらいました。
今夏に出番の多いバックになりそうです。
（やぁ～ピンボケ写真～ 残念
）
